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2016年のドラフト会議!12球団が獲得した交渉権相手を紹介

スポーツ

2016年のドラフト会議を紹介する画像

2016年のドラフト会議が行われました。どこのチームが、どの選手の交渉権を獲得したのか興味津々な方が多いかと思います。そこで、大学BIG3・高校BIG4のデータや、日本のプロ野球の12球団が獲得した交渉権相手を紹介しましょう。

プロ野球から注目された大学BIG3

2016年のドラフト会議

大学BIG3とは、大学野球で活躍した田中正義・柳裕也・佐々木千隼達です。

田中正義(ソフトバンクが交渉権を獲得)

田中正義投手(22歳・186cm・創価大・右投右打)の最大の武器はMAX156キロになるストレートを投げられる所です。その他にもカーブ・カット・フォークボールなども投げられるので三振の山を築けるのも大きな特徴でしょう。実際に、大学3年生の時には、NPBの若手選抜相手に7者連続三振を記録したのは記憶に新しいです。

ドラフト会議では日本ハム・ソフトバンク・ロッテ・広島・巨人の5球団が1位指名で競合した末に、交渉権を獲得したのは、ソフトバンクでした。工藤監督は、田中正義投手が投げるボールを早く見たいと期待大の様子でした。田中投手は、大谷翔平投手とジャスティス・ショウヘイと呼び合う中のようです。来シーズンは田中投手と大谷投手の投げ合いを見れるかもしれません。

柳裕也(中日が交渉権を獲得)

柳裕也投手(22歳・180cm・明治大・右投右打)は、ストレートはMAX150キロで田中正義投手より劣る印象がありますが、カーブ・スライダー・チェンジアップ・カットボールなど多彩な変化球を投げられるのが大きな特徴です。6大学リーグでは、15人目となる300奪三振を記録しました。

ドラフト会議では、1位指名で横浜・中日の2球団が競合した末に、中日が交渉権を獲得しました。森新監督は、大きな仕事をしましたねと言われましたが「そうですか?」とおどけた様子でしたが、嬉しさをこらえている様子でしたね。チームが最下位だった事もあり、柳投手の活躍を期待している様子でした。

佐々木千隼(ロッテが交渉権を獲得)

佐々木千隼投手(22歳・181cm・桜美林大・右投右打)は、ストレートのMAXが153キロで、シンカー・スライダ・フォーク・チェンジアップ・カットボールなど多彩な変化球が持ち味です。首都大学リーグでは、53回連続無失点を記録しました。

ドラフト会議では、意外な事にどの球団も1位指名してきませんでした。田中正義に指名が集中した事が原因と考えられます。しかし、1巡指名になると日本ハム・ロッテ・広島・巨人・DeNAの5球団が競合した末に、ロッテが交渉権を獲得しました。私は西武ライオンズファンですから、ライバルチームに行ってしまうのは脅威に感じています。

甲子園で活躍した高校BIG4

2016年のドラフト会議2

甲子園で死闘を演じて、高校野球で活躍した今井達也・藤平尚真・高橋昂也・寺島成輝達が高校BIG4と呼ばれた選手達です。

今井達也(我らの西武ライオンズが交渉権を獲得)

今井達也(18歳・180cm・作新学院高・右投右打)は、ストレートのMAXが152キロで、その他にも鋭いスライダーが持ち味で多くの三振を記録する事が期待されます。何より、我らが西武ライオンズへ入団してくれるのを期待するばかりですね。ただし、今井投手は高校BIG4の中では、体が細いので怪我をしやすい事が心配されています。今井投手本人も、そこは自覚しており、体作りを目指したいと語っています。

ドラフト会議では競合される事が予想されていましたが、意外にも1位指名したのは西武ライオンズだけで、見事に1本釣りが出来たと多くの西武ライオンズファンがネットで狂喜しました。今井投手は甲子園でチームを優勝に導いた事もあり、150キロ台のストレート投げられる所などを考えると、高橋光成投手によく似た投手と言えそうです。

藤平尚真(楽天が交渉権を獲得)

藤平尚真(18歳・185cm・横浜校・右投右打)は、千葉市リトルシニアで早くもエースとして活躍して、U-15日本代表に選ばれた事もありました。ストレートのMAXは153キロで、スライダー・フォークなどを投げる事が出来ます。

ドラフト会議では、西武に入るのではないかと噂された事もありましたが、結果として楽天が単独1位指名で交渉権を獲得しました。西武と楽天の成績の差は縮小されているので、来シーズンは西武にとって脅威の戦力になる事が予想されるでしょう。

高橋昂也(広島が交渉権を獲得)

高橋昂也(18歳・181cm・花咲徳栄校・左投左打)は、埼玉県出身なので西武ライオンズに来て欲しかったのですが、広島が2位指名しました。高校2年から3季連続で甲子園へ出場して活躍しました。3年の頃には、埼玉大会で37回無失点・52奪三振を記録しました。持ち味はストレートのMAX152キロの速球です。

寺島成輝(ヤクルトが交渉権を獲得)

寺島成輝(18歳・183cm・履正社・左投左打)は、ストレートのMAXが150キロですが、角度のある直球で球威がある評価を受けています。さらに、カット・チェンジ・スライダー・カーブ・フォークなど多彩な変化球も持ち味です。

ドラフト会議では、ヤクルトが単独1位指名をして交渉権を獲得しました。ヤクルトと言えば、去年のドラフト会議で勘違いのガッツポーズをして話題になりましたが、あれは監督が可哀想でしたね。そのような苦い経験もあってか、今年はヤクルトにとって喜ばしい投手の交渉権を獲得出来たと言えるでしょう。

パリーグ6球団のドラフト会議の結果

2016年のドラフト会議3

パリーグの西武・日本ハム・ソフトバンク・ロッテ・楽天・オリックスの6球団が獲得した交渉権相手を紹介します(私は西武ファンなので、最初に西武を紹介する事をご了承下さい)。

埼玉西武ライオンズのドラフト会議

埼玉西武ライオンズは、今シーズンも4位という結果に終わってしまいました。成績を見ると、128本塁打(パリーグ1位)・打率.264(パリーグ2位)・219得点(パリーグ2位)という超攻撃的なチームでした。

しかし、618失点(パリーグ4位)が大きく響いてBクラスになったので、多くの投手をドラフトで指名しました。1位の今井達也は高校BIG4で説明した通りの逸材で、その他に注目すべきは2位の中塚俊太ですね。この中塚投手は191cmの長身が投げるストレートのMAXは157キロで、中継ぎとして期待出来る投手かもしれません。野手では3位の源田壮亮は俊足巧打の遊撃手として高い評価を受けており、4位の鈴木将平は、U-18日本代表として出場して、打率3割8分を記録しました。来シーズンこそ、西武ライオンズがCSに出場出来る事を信じています。

順位 名前 所属 ポジション
1位  今井 達也  作新学院高  投手
2位  中塚 駿太  白鴎大  投手
3位  源田 壮亮  トヨタ自動車  内野手
4位  鈴木 将平  静岡高  外野手
5位  平井 克典  ホンダ鈴鹿  投手
6位  田村 伊知郎  立大  投手

北海道 日本ハムファイターズのドラフト会議

北海道日本ハムファイターズは、今シーズンでは最大11.5ゲーム差をひっくり返して、首位になってCSではソフトバンクホークスを圧倒して日本シリーズ出場を決めました。圧巻だったのは、CSファイナルステージでクローザーとして登場した大谷翔平投手が、日本最速の165キロのストレートを3球も投げて、151キロのフォークを投げた事でしょう。あんなボールは、ハッキリ言って打てません。

パリーグでも強力と言われた、ライオンズ打線・ホークス打線がどちらも、大谷翔平投手に1安打無失点に抑えられてしまいました。そんなチームが補強する必要あるのだろうかと思いますが、ドラフト会議で補強するようです。

1位の堀瑞輝は、右打者の内角をえぐるような直球が最大の武器で、その他に真横にスライドするようなスライダーも西武にとって大きな脅威になるでしょう。日本ハムは投手・野手・捕手とバランスよく補強したなというイメージがありますね。

順位 名前 所属 ポジション
1位  堀 瑞輝  広島新庄高   投手
2位  石井 一成  早大  内野手
3位  高良 一輝  九産大   投手
4位  森山 恵佑  専大  外野手
5位  高山 優希  大阪桐蔭高  投手
6位  山口 裕次郎  履正社高  投手
7位  郡 拓也  帝京高  捕手
8位  玉井 大翔  新日鐵住金かずさマジック  投手
9位  今井 順之助  中京高  内野手

福岡ソフトバンクホークスのドラフト会議

福岡ソフトバンクホークスはパリーグで優勝出来なかったとは言え、一時は2位日本ハムファイターズ相手に11.5ゲーム差もあり、5球団を圧倒していました。しかし、イ・デホの流出はかなり痛かったようで、日本ハムファイターズの猛追をかわす事が出来なかったのでしょう。

1位では去年同様に、工藤監督が見事に1位指名でクジを当てる事が出来て、田中正義投手の交渉権を獲得しました。2位の古谷優人投手は、154キロのストレートを投げる事が出来て、多くの打者を三振させる事が出来ます。この2人の投手は、西武ライオンズにとって注意するべき戦力と言えるでしょう。

順位 名前 所属 ポジション
1位  田中 正義  創価大  投手
2位  古谷 優人  江陵高  投手
3位  九鬼 隆平  秀岳館高  捕手
4位  三森 大貴  青森山田高  内野手

千葉ロッテマリーンズのドラフト会議

千葉ロッテマリーンズは、3位でAクラスでしたが、80本塁打(パリーグ6位)・583得点(パリーグ4位)で、攻撃力の弱い所を守りの野球とつながる打線でしのいできました。

1位指名では、田中正義の交渉権を獲得する事を失敗しても、1巡指名で佐々木千隼投手の交渉権を獲得出来たのは大きかったでしょう。ドラフト会議では頼むからセリーグのほうへ行ってと念じていたライオンズファンでしたが、その願いは届きませんでした。3位の島孝明投手は153キロのストレートを投げる事が出来るので、多くの即戦力の投手を獲得出来そうですね。千葉ロッテマリーンズは、投手と捕手ばかりを指名したので、まさに守りの野球を継続するという事なのでしょう(育成はのぞく)。

順位 名前 所属 ポジション
1位  佐々木 千隼  桜美林大  投手
2位  酒居 知史  大阪ガス  投手
3位  島 孝明  東海大市原望洋高  投手
4位  土肥 星也  大阪ガス  投手
5位  有吉 優樹  九州三菱自動車  投手
6位  種市 篤暉  八戸工大一高  投手
7位  宗接 唯人  亜大  捕手

東北楽天ゴールデンイーグルスのドラフト会議

東北楽天ゴールデンイーグルスは、埼玉西武ライオンズと一緒で同じBクラスでした。しかし、今年は今江の獲得や、ウィーラーの活躍などで西武ライオンズを苦しめました。

1位指名では、藤平尚真の交渉権を獲得出来たのは、大きかったでしょう。4位の菅原秀も150キロ台のストレートを投げる事が出来るので、東北楽天ゴールデンイーグルスにとって良いドラフト会議だったと言えるのではないでしょうか。

順位 名前 所属 ポジション
1位  藤平 尚真  横浜高  投手
2位  池田 隆英  創価大  投手
3位  田中 和基  立大  外野手
4位  菅原 秀  大体大  投手
5位  森原 康平  新日鉄住金広畑  投手
6位  鶴田 圭祐  帝京大準硬式野球部  投手
7位  野元 浩輝  佐世保工高  投手
8位  石原 彪  京都翔英高  捕手
9位  高梨 雄平  JX-ENEOS  投手
10位  西口 直人  甲賀健康医療専門学校  投手

オリックス・バファローズのドラフト会議

オリックス・バファローズは、今シーズン最下位となってしまった上に、今シーズン活躍した糸井選手がFA宣言して、他のチームに移籍する可能性を噂されています。そのためドフラト会議で、どれだけ有力な選手の交渉権を獲得出来るか注目されていました。

1位に指名した山岡泰輔投手は、152キロのストレートにダルビッシュも認めたスライダーが大きな武器です。2位に指名した黒木優太投手も153キロのストレートを投げる事が出来て、投手力が補強出来たのは間違いありません。

順位 名前 所属 ポジション
1位  山岡 泰輔  東京ガス  投手
2位  黒木 優太  立正大  投手
3位  岡崎 大輔  花咲徳栄高  内野手
4位  山本 由伸  都城高  投手
5位  小林 慶祐  日本生命  投手
6位  山崎 颯一郎  敦賀気比高  投手
7位  飯田 大祐  ホンダ鈴鹿  捕手
8位  澤田 圭佑  立大  投手
9位  根元 薫  霞ヶ浦高  外野手

セリーグ6球団のドラフト会議の結果

2016年のドラフト会議4

セリーグの広島・巨人・DeNA・阪神・ヤクルト・中日のドラフト会議の結果を紹介します。

広島東洋カープのドラフト会議

多くの野球評論家がBクラスに終わるだろうと予想されていたチームでしたが、圧倒的な成績で優勝する事が出来ました。前田健太投手がメジャーに行っても、育成で育てて来た選手が開花した事が大きいと言われています。しかし、男気で名をはせた黒田博樹投手が引退を表明している事もあって、ドラフト会議の補強は必要になるでしょう。

ドラフト会議では1位指名の田中正義・1巡指名の佐々木千隼と次々にクジを外してしまい、次に1位として指名したのが加藤拓也投手でした。この投手はヒザを高く上げて投げるのが特徴で、ストレートは150キロを越えます。2位には高校BIG4の高橋昂也の交渉権を獲得しましたが、どこも1位指名しなかったのは意外でしたね。

順位 名前 所属 ポジション
1位  加藤 拓也  慶大  投手
2位  高橋 昂也  花咲徳栄高  投手
3位  床田 寛樹  中部学院大  投手
4位  坂倉 将吾  日大三高  捕手
5位  アドゥワ 誠  松山聖陵高  投手
6位  長井 良太  つくば秀英高  投手

読売ジャイアンツのドラフト会議

優勝の筆頭候補でしたが、若手の育成を怠ったツケが回ってしまい優勝を逃したと言われています。実際にエース菅野投手の力投を何度も見殺しにすような試合が続いてしまいました。しかし、その力投していた菅野投手がCSに出場出来なかったり、クルーズが問題を起こしたりとジャイアンツファンにとって散々なシーズンだったかもしれません。

読売ジャイアンツも、広島東洋カープと一緒で1位指名の田中正義・1巡指名の佐々木千隼と次々にクジを外してしまいます。次に1位指名したのが、意外にも野手の吉川尚輝で、50メートル5秒7という俊足の選手です。鈴木尚広選手の後継者という事でしょうか?しかし、それ以外では全て投手を指名しているので、守りの野球を重視する補強となりました(育成は除く)。

順位 名前 所属 ポジション
1位  吉川 尚輝  中京学院大  内野手
2位  畠 世周  近大  投手
3位  谷岡 竜平  東芝  投手
4位  池田 駿  ヤマハ  投手
5位  高田 萌生  創志学園高  投手
6位  大江 竜聖  二松学舎大付高  投手
7位  リャオ・レンレイ  岡山共生高卒  投手

横浜DeNAベイスターズのドラフト会議

横浜DeNAベイスターズも、多くの野球評論家から厳しい予想をされていましたが、意外にもAクラスになれました。ラミレス監督は想像以上の指揮官だったという事でしょう。

横浜DeNAベイスターズも、1位指名・1巡指名と次々にクジを外してしまいますが、次に1位指名したのが濱口遥大投手です。この投手は151キロのストレートと110キロのチェンジアップを投げる事が出来て、40キロ差の緩急をつける手強い投手です。ドラフト会議では、投手8人・野手3人とバランスの良い補強をする事に成功しました(育成はのぞく)。

順位 名前 所属 ポジション
1位  濱口 遥大  神奈川大  投手
2位  水野 滉也  東海大北海道  投手
3位  松尾 大河  秀岳館高  内野手
4位  京山 将弥  近江高  投手
5位  細川 成也  明秀日立高  投手
6位  尾仲 祐哉  広島経済大  投手
7位  狩野 行寿  平成国際大  内野手
8位  進藤 拓也  JR東日本  投手
9位  佐野 恵太  明大  内野手

阪神タイガース のドラフト会議

今シーズンは、阪神タイガーズが久しぶりにBクラスになってしまい、金本監督が目指した超変革はまだ途上と言う所でした。そのなかで、注目されたのが今年のドラフト会議です。

ドラフト会議で1位指名したのが、何と野手の大山悠輔選手でした!大学でのリーグ戦通算15本塁打以上を記録しており、長距離砲として期待されています。そして2位に指名したのは小野泰己投手で、152キロのストレートを投げる事が出来て、西武の岸孝之タイプと言われています・・・西武ライオンズに来て欲しかったなぁと思ってしまいますね。

順位 名前 所属 ポジション
1位  大山 悠輔  白鴎大  内野手
2位  小野 泰己  富士大  投手
3位  才木 浩人  須磨翔風高  投手
4位  濱地 真澄  福岡大大濠高  投手
5位  糸原 健斗  JX-ENEOS  内野手
6位  福永 春吾  徳島インディゴソックス  投手
7位  長坂 拳弥  東北福祉大  捕手
8位  藤谷 洸介  パナソニック  投手

東京ヤクルトスワローズのドラフト会議

2015年に優勝した東京ヤクルトスワローズが、今シーズンは5位になるというめまぐるしい変動が起きました。そのなかでも、2年連続のトリプルスリーを記録した山田哲人選手の活躍など目を見張るものもありました。

ドラフト会議では、1位に高校BIG4の寺島成輝を指名するなど期待出来る戦力を獲得出来そうです。2位の星知弥・3位の梅野雄吾の両選手とも150キロ以上のストレートを投げる事が出来て、どのような活躍をするのか?今から楽しみですね。

順位 名前 所属 ポジション
1位  寺島 成輝  履正社高  投手
2位  星 知弥  明大  投手
3位  梅野 雄吾  九産大九産高  投手
4位  中尾 輝  名古屋経済大  投手
5位  古賀 優大  明徳義塾高  捕手
6位  菊沢 竜佑  相双リテック  投手

中日ドラゴンズのドラフト会議

今シーズンは最下位になった中日ドラゴンズは、どれだけ有力な選手を獲得出来るのか?多くのドラゴンズファンが注目するドラフト会議となりました。

1位に大学BIG3の柳裕也投手を獲得出来て、4位には笠原祥太郎投手を指名したのは、大きな注目ポイントだと思いました。この笠原投手は新潟医療福祉大で、私の地元新潟県と同じ所なんですよ。笠原投手は147キロ左腕で、注目されたサウスポーだったのです。

順位 名前 所属 ポジション
1位  柳 裕也  明大  投手
2位  京田 陽太  日大  内野手
3位  石垣 邪海  酒田南高  内野手
4位  笠原 祥太郎  新潟医療福祉大  投手
5位  藤嶋 健人  東邦高  投手
6位  丸山 泰資  東海大  投手

 

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