みなさん、特にお一人様の方々は街中でイチャつくカップルを見かけると嫉妬しますか?
私は、しません!!
断じて、しません!!!w
いや、一部を除いて嫉妬なんかしないんだから!!
断じて、しません!!!w
いや、一部を除いて嫉妬なんかしないんだから!!
世の中のカップル分類図
世の中のカップル達は、大体下図のような分類に分けられると、私は考えています。
★分類指標は4項目。
『美男&美女』⇔『野獣男&野獣女』/『イチャつく』⇔『イチャつかない』
と言った切り口で分類しています。
イチャつかない美男&美女
この部類の方々は、まさに天使そのものですね。完全に昔からずっとモテ街道まっしぐらに違いありません。王者の余裕の如く立ち振舞いですから、一切嫉妬などしません。逆に清々しいくらいの存在ですね。
イチャつかない野獣男&野獣女
まぁ、こんな感じの可愛らしいモンスターだと思います。基本的に人畜無害。
『触らぬ神に祟り無し』この言葉がピッタリだと私はいつも思っています。
イチャつく美男&美女
『すみません、参りました。
羨ましいです。!!』
私が一人で入ったご飯屋さん、電車の中等、彼らを見かけた時は、もうね『私の負けです。ごめんなさい、許してください。』羨ましいです。!!』
もう結婚生活が長くなると、かつてのトキメキが薄れてしまい、『家族』『志を共にする同士』みたいな感じになってしまいます。
こんなキラキラな人達を見ると、懐かしくもあり、嫉妬をするという感情を抱き、精神的ダメージを負ってしまう。
イチャつく野獣男&野獣女
『君たち、こっちを見るんじゃない!!!』
この部類のカップルは非常に高ダメージを与えるクリーチャーです。私は、このクリーチャー達に幾度となく瀕死のダメージを負わされて帰宅した思い出があります。
別に羨ましくもなんとも無いです。正直、あなた達カップルの事なんて、どうだっていいんですよ、私は。でも、如何にも
『お前、俺たちカップル羨ましいだろ〜??』
『私達のラブラブっぷりを魅せつけてやるわ!!』
って感じでイチャつかれます。帰宅ラッシュの過ぎた、人の少ない電車にて、そんなカップルが自分の席の前に座ったもんなら…。
加減を知らないクリーチャー程、憎たらしい奴はいない。
超絶苛つきます。たぶん、今までの人生でお互いにモテた事が無く、やっと見付けた『運命の人』同士なのでしょう。その時、私はそっと席を立ち、彼らが視界に入らない程度に離れます。でも、精神的ダメージが私を切り刻み、今にも倒れそうな状態でした。
まとめ
もうね、こんな記事を書いている時点で、考え方が『おじさん化』しているなと。w
30歳を過ぎてから、1年が過ぎるのが非常に早いわ。