2016年10月21日13時11分
21日の東京外国為替市場の円相場は、やや円安に振れている。午後1時時点の対ドルは、前日午後5時より38銭円安ドル高の1ドル=104円10~11銭。対ユーロは同31銭円高ユーロ安の1ユーロ=113円51~52銭。
20日に欧州中央銀行(ECB)は金融政策の現状維持を決めた。市場に流すお金の量などいまの金融緩和が当面続くとの見方が強まり、投資家がリスクをとる姿勢を強めて円が売られた。東京市場もこの流れを引き継いでいる。市場では、「米大統領選でクリントン氏が優勢と伝えられていることも、投資家の安心感につながっている」(大手証券)との声もあった。
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