「前がん病変の全てが、がんに移行しない」と「前がん病変が全て、がんに移行するわけではない」では大違いなのですが、どちらの意味なんでしょう。 QT @itoshunya: この議論も既に終わっています。前がん病変は、全て、がんに移行しない。前がん病変の捉え方にも議論あり。
この議論も既に終わっています。前がん病変は、全て、がんに移行しない。前がん病変の捉え方にも議論あり。更に日本人のHPV16/18型の罹患率は100%ではない。こういう不確実な要素や、副反応の多さからワクチンの実力は極めて不十分。国の勧奨中止は英断です。多忙につき議論は終了します。https://twitter.com/afpidshounika/status/788913622877544448 …
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前者は間違いで、後者が正しいわけですが、前者とも取れる書き方をしていることには、言葉のプロがなさることですから、何か意図があると考えざるを得ません。 QT
@akimi_o: 「前がん病変の全てが、がんに移行しない」と「前がん病変が全て、がんに移行するわけではない」では大違いなの
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@itoshunya 前がん病変＝高度異形成＋上皮内癌です 前がん病変を経ずに子宮頸がんを発がんするというお考えなら今の標準的な医学とはかけ離れた考え方で、最初から議論し直すことが必要です 16/18型の前がん病変をほぼ100％予防しても、頸がんは予防できないとお考えなのですか？ -
@itoshunya 御多忙中なら恐縮ですが、お時間のある時にでもご回答いただければ幸いです -
@itoshunya >更に日本人のHPV16/18型の罹患率は100%ではない。 とのことですが、検診で早期発見困難な腺がんや20～30代の若年がんなどは16/18型が原因の大半なので、検診の弱点をカバーするという意味でワクチンは重要です 勧奨中止は犠牲者を増やす判断かと
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