中国、日本人の男に死刑執行 8キロの覚醒剤売買の罪
(朝日新聞) 10月20日 19:58
中国広東省東莞で20日午後、大量の覚醒剤を売買した罪で、日本人の男に死刑が執行された。中国での日本人の死刑執行は今回で7人目。
日中関係筋などによると、男は約8キロの覚醒剤の売買に関わったとして、2011年に死刑判決を受けた。現地の裁判所は男を主犯格と認定し、犯行にかかわった別の男には執行猶予付きの死刑判決を出した。
中国政府は薬物犯罪に対して厳罰で臨んでおり、密輸目的で50グラム以上の覚醒剤を所持していた場合の最高刑は死刑となる。