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60代を過ぎて急激に聴覚が衰えてきた実母。
65歳になった今、その影響が顕著に出ている。
・机を挟んで向かい合った程度の距離で相手の会話が聞こえない
・こちらから話を振った際、一部だけ聞こえた部分を自分が思いついたように話し始める
・舞台観劇に行った際、台詞の半分以上が聞き取れない
・持病で病院通いをしているが、面談時の内容が聞き取れなくて何があったのか覚えてない
・飼い猫の鳴き声が聞こえない
本人は周りが気遣ってくれる分過ごしやすそうなのはいい。
だが私の精神にはへ 小さななストレスが積み重ねていく。
爆発しないように抑えてはいるのだが…。
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Permalink | トラックバック(1) | 07:49
飼い猫が可哀想…だけど、補聴器をつけてくれないのは、補聴器が高いから? それとも、おしゃれじゃないから? 補聴器の音も聞きづらいから?
http://anond.hatelabo.jp/20161013080226 そのどれもが本人の言う理由の中にある。 けれども、私から見て母親が補聴器を拒む理由は「自分が老いた事を認めたくないから」だと思う。 似たような...