2016/10/20 Thu 15:20更新

北國新聞社取締役が危険ドラック輸入で逮捕

危険ドラッグを輸入したとして逮捕された北國新聞社の役員の車から危険ドラッグが入っていると見られる複数のビンが見つかり警察は常習的に使っていた可能性があると見て捜査しています。北國新聞社取締役嵯峨元容疑者(60)は去年11月、「ラッシュ」と呼ばれる液体性の危険ドラッグが入った小瓶をアメリカから輸入したとして関税法違反などの疑いで20日逮捕されました。これまでの調べで嵯峨容疑者は容疑を認めています。県警が嵯峨容疑者の自宅や北國新聞社などを家宅捜索したところ所有する車の中から危険ドラッグが入っていると見られる複数のビンが見つかりました。ビンの中には使用途中のものもあり警察は嵯峨容疑者が危険ドラッグを常習的に使っていた可能性もあると見ています。さらに輸入したビンと新たに見つかったビンは形状が異なっていて警察は残っている液体の成分の分析を進めています。また、今回嵯峨容疑者が輸入した危険ドラッグの量がそれほど多くないことから警察は販売目的ではなく、自分で使用するために輸入したと見て余罪も含めて捜査しています。