Reading For Pleasure

読書日記、ときどき食日記

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モロッコに行ってきた! その④ 〜閑話休題 ホテルと靴の話。 

モロッコ旅行最大のイベントの前に、しばし閑話休題。

今回私が参加したのは、しつこいけども「激安ツアー」
激安ツアーとはいえ、調べてみると一応ホテルは4つ星だったりするんです。でも、モロッコ基準の4つ星なので、先進国のそれに比べれば著しく劣るので、全く別物だと思うべき。
モロッコにいらっしゃる方は、ちょっとご覚悟あれ。
豪華に5つ星ホテルが約束されている方は別だけど、一般的なツアーならばこれに毛の生えた程度と思っていたほうが、衝撃は少ないと思う(笑)

ドライヤーもテレビも壊れていて、普通に「ただのインテリア」だったりするし、アトラス山脈の向こう側では、お湯もぬるかったり、熱かったりで調節不能。しかも鍵すら開けられない…。

砂漠でお湯が出ないというのは脅されていたので、想像よりはマシだったけど、この鍵が超〜曲者で。
ムカつくことに、私は最後まで自力では開けられなかった!
どうしたかというと、ホテルの人に開けてもらったり、添乗員さんに開けてもらったり。我ながら迷惑な客だけど、開けられないものは仕方ない。開けられない鍵を使ってるホテルが悪いのよ!

その鍵は、もちろんカードキーなんかじゃなくて、倉庫の鍵みたいなヤツで、お決まりのように馬鹿でかい胡椒入れみたいな木のキーホルダーがついている。
もう、ビジュアルからしてヤバイ。

差し込んで回すとぐるぐると何回転もするし、開かないうえに鍵穴から抜けもしない!!!
日本人はこの鍵が苦手らしく (当たり前じゃ!)、ドアの開く方向とは逆に回りきるまで、ドアを力まかせに押したり(引いたり)しつつ、引き抜くというコツがいるそう。
私はもうどうやったって開かなかった・・・
難易度が高すぎ。トイレの次に衝撃だった(笑)


どのホテルにもリヤドという中庭がついていて、ちょっと見、素敵ではあるんだけど…
如何せん、鍵がね…
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アメニティも全く期待できないので、とりあえず必要なものは一通り持っていかなきゃダメ。
シャンプー、トリートメント、ボディソープ、洗顔フォームにハミガキセット、ドライヤー、ヘアブラシは必須。女性の方はこれに、化粧品も加わるかな。

海外用にもかかわらず、ドライヤーが壊れた!という方も結構いらしたみたい。電圧も安定していないのかも?

WiFiは、どのホテルでもロビーやレストラン付近でつながるようになっているけど、とにかく遅いのでLineで写真を送るのにすごく時間がかかってムカついた。

お部屋には、サービスウォーターも湯沸かし器もナッシング。ないない尽くし(笑)
実は「どん兵衛」を持っていこうかすごく迷ったけど、持っていっても食べられなかった。だって、お湯も沸かせないもん。
代わりに伊右衛門を3本ほどスーツケースに入れていったのだけど、これが大正解。日本のお茶は売ってないから。カタールは、エコノミーでも30キロまでOKなので、これはもっとたくさん持っていけばよかった!

そうそう、モロッコはお酒も夜は売れないなどの制限があるので、ワインを持参された方もいたみたい。だいたいランチのレストランでは飲めるけど、ディナーの時間は、時間が遅いとダメなところも。何しろイスラム教のお国ですから…
「ノーライフ、ノーアルコール」な方は、ご参考までに。
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ミネラル・ウォーターは、レストランで、2リットルサイズが25ディラハム、スーパーや売店などでは4〜6ディラハムなので、現地で購入するほうが安上がり。
どこだったか忘れたけど(砂漠側)、シャワーのお湯が「しょっぱい」ところもあった。ミネラル・ウォーターで歯磨きも済ませたという方も。私はそのしょっぱいお水で歯磨きしましたけども。
そもそもアトラス山脈の向こう側は土に塩分が多いので、そのせいだと思うけど、横浜のインスパのお湯とちょっと似てた気がする(=゚ω゚)ノ

それはさておき、我々のツアーは10月初旬だったので、まさしくモロッコのベストシーズン。暑すぎず、寒すぎることもない。
砂漠の朝日ツアーを除けば、半袖のカットーに、薄手のカーディガン、シーンズで観光は大体OK。朝晩は少し冷えるので、これにフリースかなにかがあればもう完璧。砂漠用には、10月上旬ならライトダウンがあれば大丈夫かな。冬だとかなり冷え込むらしい。砂漠の冷え込みは、くれぐれもナメないほうがいいです。

あと、ツアーならば観光したらその後はバスで長距離移動というパターンなので、足元は絶対に歩きやすい靴で。
どのスポットもかなり歩くし、後でまた書くけど、アイト・ベン・ハッドゥなんて、軽い山登りです。

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おしゃれより機能性のほうが絶対大切!
無理してヒールなんか履いてると、怪我しかねない。出発前から、書面や電話で「歩きやすい靴で」と繰り返し言われるにはちゃんとそれなりのワケがある。

私もお出かけのときは、年甲斐もなく9cmヒールを履くバカ女なので、いついかなるときも「素敵なワタシ」でありたい気持ちはよぉぉ〜〜くわかる。足も長く見えるし(^∇^)

でも、ブラピとおデートするわけじゃないし、出会うのはせいぜい、"ベルベル人のラクダつかい"くらいなもんよ?
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砂漠なんてどうせ砂が入るし裸足で歩けばいいや、と思ってる方、サソリとかマジでいるみたいですよ…そのほか得体の知れないものも…
万一、サソリに刺されたら死にはしないにしてもかなり痛いらしいし、何より添乗員さんをはじめ、ツアーの他の方々の迷惑になることもお忘れなく。


それでもエレ系を貫きたい方は、タウンではアキレスのオールディウォークのシリーズがオススメ。
熱海や箱根など近場に行く時に私もよく履くけど、「20キロ歩けるパンプス」とうたっているだけあって、ソールにクッションが入っているので歩きやすい。
デニムでもスカートでもかわいい。


履き口がかなりタイトなので、取り扱いのあるお店で実際に試してから買ってね。
素材は合皮より皮のほうが伸びるので、後々Good。
(お値段は、店舗よりもアマゾンさんのほうが安いですよ)

ただ、砂漠やアイト・ベン・ハッドゥにはおすすめしないけど(笑)

私は、これとワンピースを持っていくべきか迷ったけど、結局スニーカーオンリーで通した。
どうせワンピなんて着る機会なかったし、こういう旅行にはスニーカーが最強!







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2016/10/20 Thu. 00:00 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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モロッコに行ってきた! その③ 〜フェズの人にはなれませぬ。 

シャウエンを後にして、フェズの賑やかな旧市街にあるホテルに宿泊。
このあたりはあまり治安はよくないみたいなので、外にはでなかった。
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一夜明けて、今日はいよいよ迷宮都市フェズ観光!

・・・の前に、ちょっとフェズの王宮に寄り道を。
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イケメンガイドのハミドさん曰く、今の王様はカサブランカに住んでいるらしいけど、ここは王室がフェズを訪れる際に滞在する王宮の表門なんだそうだ。
日本でいうと、葉山の御用邸みたいなもの?

なかには入ることはできないので見学は門だけなのは残念だけど、モザイクや、ブロンズ細工は見事!


ガイドのハミド氏も今日はジュラバといわれる民族衣装で気合満々。
足元もバブーシュでキメキメよん。
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このジュラバで思い出したけど、シャウエンで添乗員さんが、
「モロッコのジェラバって、つい、ネズミ男を連想しちゃう」
と言うそばから、ちょうど黄土色のジュラバの女性が歩いてきて、吹き出してしまった。
本当に色といい、形といい、ねずみ男そのものだったんだもの!(笑)

ゲゲゲの鬼太郎公式 ねずみ男コスチューム




それはさておき、このブロンズはレモンで磨くのだそう。
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ピカピカ!
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モザイクも細かい
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王宮を後にして、、、
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有名なブールジュード門からフェズのメディナの中に。
この中は、世界最大の迷路になっていて、迷子になってしまったら探し出せないんだそうだ。
もしも今日、皆とはぐれてしまったら、フェズの人として生きていくしかない…
そんなの絶対に無理!
なので、今日は写真よりも皆についていくことを最優先せねば!!!
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ガイドさん、添乗員さんに加えて、フェズ在住の方がお一人サポートに加わり、
万全の体制で観光開始。

門の内側の猫ちゃんも、なんだかミステリアス〜〜
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メディナの中は道が細く、車は入れないので、もっぱらロバや馬がその役割を果たしている。
ところで、ロバっていつもいつも重い荷物を背負わされていてなんか可哀想。
同じ動物でも、ロバに生まれるのとトイプードルに生まれるのとでは大違いだなぁ…
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うげ〜〜〜〜!!!
苦手なかたはごめんなさい!な光景。
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こんな調子なんもんで、ハエもブンブンなんですよ・・・



ブーイナニア神学校。
14世紀に建てられたマリーン朝最大の神学校なのだそう。
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神学校だけあって、なかは厳かな雰囲気。
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礼拝の前には、「ウドゥ」と呼ばれる清めの儀式を行う。
私たちが神社で手と口をすすぐのと同じように、この水で、手や口、顔、頭、耳、足を清めるのだそう。その順番も、清める回数も決まっている。
ちょうどこの写真の直前に、おじさんが「ウドゥ」してた。
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神学校を出て、銀とブロンズ細工のお店に立ち寄り。
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手仕事!
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見事な細工!
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小さいアクセサリーも売っていて、同じツアーのマダム陣はピアスやネックレスをお買い上げ〜
銀はくすんでしまうので苦手…(苦笑)
なので、ごめんなさい。なにも買わなかったわ。


オリーブ専門店
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サボテンの実の露店
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ちょっとお味見をば。
一個1ディラハム。
お金を払うとおじさんがナイフで剥いてくれる。
サボテンの実には棘があるので、手袋必須。
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皮をむいた実はジューシーで美味しい!
あまり甘くないキュウイフルーツみたい。
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なんか臭うなと思ったら、毛皮がワイルドに干されてる!!!
牛&羊さん
こんなだから、ハエもブンブンなんですよ…
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こういう細い道が無数にあって、迂闊に入り込むともうきっと戻れない。
フェズの人への第一歩・・・
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建築基準法とかないんだろうなぁ・・・
幸いにもモロッコには地震はないんだって。
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路地を抜けて、ネジャリーン広場へ出てきた。
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水場もあります。
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猫もまったり。
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お次は、すぐそばのムーレイ・イドリス廟へ。
観光客でごった返しているけど、中に入ることはできないので、外から写真を撮るのみ。
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中は絢爛豪華
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あっ、「ねずみ男」発見!!!
ほんとにジュラバって「ねずみ男」に似てる〜(笑)
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世界最古の大学
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迷路のような道が無数にあるんだけど、、、
ここなんて、ロバすら通れない。
デブも通れない。
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そしてやってきたのは、、、
タンネリーといわれる皮工場!
入り口でミントをもらって、、、
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狭い階段をぐるぐると登っていくと、、、

じゃ〜〜〜ん!!!
よくガイドブックなんかで見る写真と一緒の光景が目の前に!
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ミントをくれるのは、ずばり臭いから。
臭いし、暑い!
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この熱気!
むっわ〜〜〜〜ん!!!
くっさ〜〜〜〜〜!!!
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この下の階は革製品の販売店になっていて、皆さんここで革製品をお買い上げ。
バブーシュが一番人気だったかな?
安いもので1000円くらいから売っている。


私もオットに、ガイドのハミドさんのとお揃の高級ヤギ皮のスリッパを買いましたよ。
たぶん、高値で。(笑)
もっと粘って値切り交渉すればよかったのかもしれないけど、もうさぁ、暑いし臭いしで疲れていたの…
添乗員さん曰く、大阪のおばちゃんたちは値切るのがうまいらしいです。すっごく上手にお買い物をするんだって。体力と気力のない横浜のおばちゃんには無理っす…

オットよ、
お高かったんだから、大切に履くがよいわ・・・
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って、結局ここぞとばかりに買い物しまくるマダムたちを待たなきゃならなかったんだけどね。
そういや、フィレンツェでも皮工房にいったけど、雰囲気は全然違う。

というわけで、フェズの人にならずに、次の目的地へ向かうことができましたとさ。
もうクタクタ〜〜

でも、次はいよいよ今回のメインイベントですよ〜!!!
ヤラヤラ(go!go!の意)


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2016/10/19 Wed. 00:00 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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モロッコに行ってきた! その② 〜カサブランカ、首都ラバトから青い街シャウエンへ 

今日からはトイレの話ではなく、ちゃんとした旅行記をば・・・。

深夜の羽田をたってドーハに到着すると、
ハマド国際空港には例の黄色いクマがどーん!
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巨大空港の中心部にいて目印になっているらしい。
でもなぜドーハにクマ???
なにか有名なぬいぐるみがモチーフなのかな?目もボタンだし。
ただ、、、、別にかわいくはないんだな、これが。(笑)


ここでトランジットして、ようやくカサブランカのムハンマド5世国際空港に到着。
まぁ、モロッコは遠いですわ・・・
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ムハンマド5世国際空港
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ムハンマド5世は、現モロッコ国王のお祖父さん。
フランスからモロッコの独立を勝ち取った国の英雄で、空港のほかにラバトの大学にもその名がつけられているんだって。


ところで、カサブランカといえば、、、、
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その映画に出てくるカフェをモチーフに作られたのが、リックスカフェ
今はディナータイムしか営業しておらず、残念ながら我々は通り過ぎただけ(笑)
ああ、安ツアーの悲しさよ・・・泣

でも、ドアの前のおじさんもなんだかサマになるね。
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写真をとっていたら、気付いてくれた!
ハイ・ポーズ!
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このカフェのすぐそばには、ハッサン2世のモスクがある。
ハッサン2世はモロッコの英雄ムハンマド5世の長男。つまり今の国王のお父さん。
大西洋に面していて、なかなか立派なモスクです。
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超広角レンズを買おうかすごく迷ったんだけど、買えばよかったかなぁ。
標準レンズだと全体が撮れないのん・・・


モザイクも綺麗。
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すぐそばは大西洋で、人々が浜辺で憩っていた。
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海辺で憩うモロッコ人。
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海の逆側はこんな感じの広場。
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カサブランカを後にし、ラバトまでバスで移動。
今日はラバトに宿泊。
このホテルでは日本人の団体ツアーに何組も出会った。。。
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ちょっと歩いたところに、カルフールもある。
夕方ちょこっと行ってきたけど、めぼしいものがなかった。


翌朝は早くから観光開始。

↓ ムハンマド5世霊廟。
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フランスから独立を勝ち取った英雄のムハンマド5世が眠っている。
早朝の霊廟は、趣もたっぷり。

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奥に見えるのは衛兵さんかな?
本当は撮っちゃいけなかったのかも・・・だけど、
遠いから別にいいいよね(適当)
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霊廟の逆側にはハッサンの塔が。
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全然ガイドさんの話を聞いてなかったので、アレなのだけど、
確かムーア様式の記念日で、未完のものなのだそうだ。
どこまでやれば完成なのかな?



別段、早朝というわけでもないんだけど、この時間は刻々と空が変わっていく。
通りの向こうからはこんな感じ。
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ムハンマド5世霊廟を後に、バスでウダイヤのカスバへ。
移動中、海が見えた。
モロッコ人はタコを食べないので、すごく安いのだそうだ。
たこ焼き食べたい〜〜〜
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イケアの看板。
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今や、どこにもかしこにも進出してるイケアだけど、モロッコの人にも人気なのかな?
モロッコスタイルって感じじゃない気がするけど。
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そうこうしているうちに、ウダイヤのカスバに到着。
うまく撮れなかったけど、、、
なんか設定を間違えたらしいのん・・・( ノД`)
素人は余計なことをせずにオート撮影に限りますな。
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ウダイヤのカスバは、17世紀に建設された古い城塞地区。
カスバというのは、砦という意味で、アラブ諸国の城塞に囲まれた居住地区のことを意味するのだそうだ。
砦で囲むというのは、攻め込まれることが多かったからなのでしょうかねぇ…

ところで、「カスバの女」という歌を現地ガイドさんがバスの中で聞かせてくれたのだけど、あの歌は、藤圭子の歌だばかりと思っていたら、もっと古いものらしい!
藤圭子も相当古いイメージだけど、1955年に発売された曲なんだそうだ。
今を遡ること60年以上も昔に、アルジェリアの城塞都市の歌がヒットしたって、、、すごくない???



門をくぐって城壁のなかへ。
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パンとおばちゃん
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街はようやく起き出したころかな?
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あっ!!!!!
Gさまみっけ!
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プロパンガスを運ぶおじさん。
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ここからまたバスで大移動してシャウエンに向かう。
長旅なので、途中ミントティーでブレイク。
紅茶?に、わっしゃ〜〜とミントが入ったミントティーは、お砂糖を入れて飲むと美味しい。
だいたい15ディラハム(200円弱)くらい。
※1ディルハムはだいたい12円前後
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一眠りして起きると、シャウエンの街が見えてきた。
気圧の関係か耳が変になっていて、かなり標高が高いんだなぁという感じ。

ところでね、シャウエンといえば、フォトジェニックな青い街!
なんだけど、、、、

あれれ?
実際は全部青いわけでもないんだね・・・(〃▽〃)
ていうか、白い。
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でも、有名な観光地だけあって、観光客でごった返しているのだ。
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下手くそな写真で、大変恐縮ではありますが、、、
しばし、青い街をお楽しみあれ。
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シャウエンの私の感想は、ずばり「写真映りのすごくいい女の子」。
逆にいえば、実物はそれほどでもないという…(笑)


電気のメーターなんかもちゃんと青く塗ってあるけど、、、
結構雑じゃね?(*゚ェ゚*)
青いのは、青が神聖な色だからとか、虫よけとか諸説あるらしい。
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この手形は魔除けなんだそうだ。
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魔除けマックス!
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青く塗ってないところもある。
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ラバトや他の観光地からも遠いし、個人旅行される方にはとてもアクセスが悪いので、
無理してまでくる必要はないかなぁという感じでございました。
特に何があるというわけでもないし。

ただ、確かに写真映えはするのよね・・・

また、どこもかしこもネコだらけ。
ネコ好きにはたまらないかな?
ネコもたくさん撮ったので、ネコ好きさんのために改めてモロッコのネコ特集をいたしますね〜。

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お〜い、くつろいでるけど、それは売り物なんじゃないの?
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おぢさんになでられる子猫。
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2016/10/18 Tue. 14:00 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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モロッコに行ってきた! その① 〜デブとモロッカントイレの話 

しばらくブログをお休みしておりましたが、実はモロッコに行っておりました。

激安ツアーで!!!(笑)

激安ツアーゆえ、当然飛行機はエコノミー…
なので、デブの夫は当然のごとくお留守番。

「デブの隣に座らされた!」というので、航空会社が訴えられたという冗談みたいなニュースがあったけど、帰りのマラケシュ・ドーハ間ではそれを思い出した(笑)
あちらのデブもとい、ふくよかな人って本当に本当にふくよかなので、悪気はなくても座席からははみ出してしまう。むしろお尻が入ったのが不思議なくらい。私のシートは軽く3分の1はデブのおばはんが侵略してた…
侵略された私は通路にはみ出してたけども。

モロッコにいらっしゃる方は、カタール航空を利用される方も多いと思うけど、ビジネスを申し込まれるのならばくれぐれもお早めに。カタールにはビジネスも20席程度しかないので、すぐに埋まってしまうのだそうです。
5つ星エアラインで評判もよかったカタール航空でしたが、私はもう乗りたくはないかなぁ…
美味しいと聞いていた食事も、イマイチだった。


他も諸々かなりアドベンチャーな旅行で、今回、夫は置いていって大正解。
意外に男性のほうが潔癖じゃないですか?!
連れていったら、毎日毎日大ブーイングの嵐だったと思う(爆)
自分だって汚いくせにね。

でも、私個人としては全体的に大満足。
青い街シャウエンにも行ったし、MARSのせいでダメだと思ってたラクダちゃんにも乗れたし、タジンももう嫌というほど食べた(笑)
添乗員さんやガイドさん、同じツアーの気のいい方々のおかげでとても楽しめた。

しっかし、、、
タジンはしばらくはいいかな・・・

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んで、今日からしばらくモロッコ旅行記を書いていこうと思っているのですが、まず、第一回目は「モロッコのトイレ事情」について。
私がこの旅行で最も衝撃だったのが、何を隠そうトイレ。
なぜかというと、、、
モロッコのトイレは基本、紙を流せません!!!

一応、私たちが有料(10円程度)で使用させてもらえるトイレには、トイレットペーパーはあることはあるんです。(ないところもたくさんあるけど)
でも、流してはいけない。使用後の紙は、備え付けてあるゴミ箱に入れなければならない。
配管事情が極めて悪いので、流したら詰まるらしいのですわ…

旅上級者の方にとっては、もしかして当たり前なのかもしれないけど、私はここ10年以上発展途上国にいったことがなかったので、これは衝撃だった。
この流してはいけないトイレというのは、シェムリアップの山の上の遺跡のトイレで以来経験がないかも。いわゆるボットントイレで、そこも紙は落としてはいけないシステムだった気がするな…
しかも、あの時、かなりガイドさんに注意されたのに、うっかり紙を落としてしまった気もする…orz

もちろん日本人が宿泊するようなホテルでは、ちゃんと流せまする。
しかし如何せん、モロッコの観光地は点在しているため、常にバスで移動を余儀なくされる状態で、つまり、圧倒的に外のトイレを使用する機会のほうが多い。
だから、あちらのほうのチャンスはホテルのトイレが使える夜オンリー
ワンナイトチャンス。

もうね、、、、
おいそれとお腹なんて壊せませんよ!

だって、紙は流せないんだし。。。
だいいちあの水圧でちゃんと流れるかどうか。。。

それにだいたい女性用トイレというのは順番待ちを余儀なくされるので、後の人のことを考えると、絶対にできない。
しかも、モロッコの食事はスパイスが強烈に効いているときたもんだ…

便秘体質でよかった!!!
と、この時はじめて神に感謝しましたよ・・・

お腹の弱い方は、正露丸とかビオフェルミンは必須。
ビオフェルミンは特にオススメです。下痢予防にもなるし、便秘体質の人だってまさか一週間以上も溜め込むわけにはいかないでしょ?
どんなに強烈な便秘でも、◯ーラックなんて、死んでも飲めませんもん。

        
 
そんなモロッカントイレ。肝心のモロッコ人はどうしているのかと聞くと、基本、紙は使わないらしいです。つまり、インドと同じ方式。
よくみると外のトイレの脇には細いホースみたいなのがついていて、左手を使って直接洗うんだって。。。。。。。(。-_-。)


あと、ほら、女性は何かと大変じゃないですか?
もしも抵抗がないならば、事前に婦人科のお医者さんに相談するなりして、コントロールしたほうが煩わしくなくてよいと思います。
ウォシュレットなんて望むべくもないし、当然エチケットボックスすらもないので。

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2016/10/17 Mon. 00:47 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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担々麺&しばらくお休みします。 

ついに食欲の秋到来!
って、私は年中食欲あるけれども・・・(*´v`)

先日のお料理教室は、、、本格担々麺!
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担々スープのベースは、長ネギ、ニンニク、ザーサイの微塵切りと豚ひき肉を炒めて、
甜麺醤、豆板醤、お酢、創味シャンタンで。
麺が茹で上がるタイミングで、芝麻醬(練りゴマ)を溶き入れて、盛り付けをして仕上げにラー油をかけたらできあがり。
ポイントは練りゴマをスープで少しづつのばしてから溶き入れること。
芝麻醬を入れてからスープを加熱しすぎると香りが飛んでしまうので要注意なんだそう。
芝麻醬を入れる前までを作り置きしてジップロックで冷凍保存しておいて、食べるときに、芝麻醬を入れて仕上げてもOK。


お次は、東南アジアの定番!空芯菜の炒め物
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最近、スーパーでも空芯菜を見かけるようになった。
味付けはガーリックと塩のみ。空芯菜の代わりに青梗菜でも美味しい。


スペアリブの豆豉蒸し
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これ、初めて食べたけど、超美味しかった!!!
豚のスペアリブを、微塵切りにしたニンニク、半分に切った豆豉、紹興酒、お醤油で味付けをして、片栗粉をまぶしてモミモミ。それを器ごと蒸し器で蒸して出来上がり。
スペアリブはお肉やさんにカットしてもらうといいそう。

豆豉は干からびた黒い納豆のような大豆発酵調味料。
最近はスーパーの中華食材コーナーで買えるみたい。
アマゾンでも売ってます。
     

  


ベトナム風揚げ春巻き
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スイートチリで。

外側はライスペーパーなので、もっちり。
中の具材はエビ、豚ひき肉、春雨とにんじん、しいたけ、きくらげに卵を
ニョクマム(ナンプラー)コショウ、塩で味付けしてマゼマゼ。
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デザートは、
杏仁豆腐、エッグタルト、白木耳、フルーツ
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この日大きな栗をいただいたので、
翌日さっそく甘露煮に。
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ところが、ところが、栗を剥くのってすごく危険、、、
そういえば、昔栗ご飯を作ろうとざっくり指を切った記憶が、、、
栗ご飯って、あんなに大変だと思わなかった!
今回も渋皮がかなり残ってしまった…(笑)


参考にさせていただいたのは、クックパッドの人気レシピ。
Cpicon 私流♡栗の甘露煮 by ぷるベリー

煮汁ごとジップロックに入れて冷凍したので、お正月用の豪華な栗きんとんに変身予定。(予定は未定)

おっと、忘れるとこだった。
しばらくの間ブログお休みします。
寒暖の差が激しいので、風邪などひかれませんようお気をつけくださいまし。
それから台風ちゃんはもう来なくていいから!!!!

では、では〜

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2016/10/03 Mon. 17:46 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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