午後のロードショー

地上波初!証人保護プログラム始動により“人生”を抹消された男の反撃が始まる!ジョシュ・デュアメル×ブルース・ウィリス共演のアクション!(2011年/米)

出演者

ジョシュ・デュアメル(ジェレミー・コールマン)[声]:阪口周平 ブルース・ウィリス(マイク・セラ)[声]:中村秀利 ロザリオ・ドーソン(タリア・ダーラム)[声]:雨谷和砂 ビンセント・ドノフリオ(デービッド・ヘイガン)[声]:加藤清司 カーティス“50セント”ジャクソン(ラマー)[声]:河合みのる

監督・演出

制作

ストーリー

子供の頃に火事で家族を失ったジェレミー・コールマン(ジョシュ・デュアメル)は、カリフォルニア州ロングビーチで消防士となり、仲間との生活を謳歌していた。ある日、なじみのコンビニエンスストアに行き、店主とその息子がギャングに殺される現場を目撃する。アジア系ギャングのボスはデービッド・ヘイガン(ビンセント・ドノフリオ)。数年前、ヘイガン一味にパートナーを殺されたマイク・セラ刑事(ブルース・ウィリス)は、組織を潰すためジェレミーに裁判での証言を依頼する。目撃者のジェレミーは唯一の頼りだった。承諾したジェレミーはウェストレーク地方検事によって証人保護プログラムの適用を受け、名前を変えてニューオーリンズに身を隠す。そんな中、ジェレミーは証人保護を担当する保安官のタリア(ロザリオ・ドーソン)と恋人になる。だが、一緒に出かけた先でヘイガンが差し向けた殺し屋に襲われ、タリアが銃弾に倒れる。2人はヘイガンに動きをつかまれていたのだ。どこに行ってもヘイガンに追われると悟ったジェレミーは警護を振り払ってロングビーチに戻ってくる。ヘイガンは、証人のみならずその恋人や家族、友人までも容赦なく殺してしまう冷徹な異常者だ。ジェレミーは自分の大切な人たちを守るために、ヘイガンを倒すことを決心する。

音楽

関連情報

http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/

その他