はじめたいと思ってはいるものの、やり方がわからないままの将棋。
駒の名前や動きをまず覚ることを考えると、初心者がゲームを楽しめるのは到底先のことに感じられます。
アートディレクターの稲葉大明氏により考案された「大明駒(たいめいこま)」は、駒の動きを表す図柄がデザインされた将棋駒。
未経験者や海外の方にも手軽に将棋を体験してもらいたいという目的で作られました。
ユニバーサルなデザインも特徴のひとつです。
相手側の動きが視覚的にわかるので次の一手を読みやすく、経験者が初心者に教えるのにも便利。初心者でも取り組みやすいから、すぐに将棋の楽しさを感じられますね。
通常の駒の場合、海外の方だと漢字を覚えるのも一苦労ですが、図柄を見ながら覚えることができるので、容易に将棋のルールを習得できます。
駒木地(こまきじ)には将棋の町・山形県天童市産の駒を使用。ひと駒ずつ丁寧に手塗りされ、カシューナッツの殻から搾り出したカシュー塗料のふっくらとした風合いが感じられます。
将棋盤に並べられた状態も、駒の違いが表れていて魅力的。
ルールを知らない人でも、この駒はこう動けるんだな、とわかるだけでおもしろいですね。
TAIMEI KOMA [FUNDAMENT PRODUCTS]