こんばんは、ちえりです。
昨日書いた記事が色んな方に読んでいただき、反響をいただいています。
すごくありがたいです。お返事は一通りしたつもりではありますが、漏れてたらすみません。引き続き見守ってもらえるとうれしいです。
ストレスと向き合う1日
本日は今まで悩んでいたものが爆発したかのように体調をくずし、仕事を休みました。本当は休むほど体調が悪かったわけではないけど、なんとなく気持ちがのらなくてお休みのメールを送りました。1日は仕事のことを考えなくていい、そのおかげで気持ちがラクになりました。
昨日ブログを書き上げた辺りから、風邪気味だった体調が悪化して喉が痛いので思いきって今日は休んじゃおうかな。つらいのに無理して仕事したくない。幸い、今日ぜったいにやらなきゃいけない仕事はないはずだし。
— ちえり🌷 (@chieri_tulip) 2016年10月18日
せっかくだからカーテン洗ったり、押し入れ片付けたりしたい。笑
毒出ししてるんじゃないかってくらい、よくわかんないけど部屋の掃除してる。カーテンとレースカーテンは漂白剤つかって除菌しつつ洗った!サッシもウエスで磨いた~\(^o^)/
— ちえり🌷 (@chieri_tulip) 2016年10月19日
これおわったらブログのコメント読もう。
少し寝込みつつカーテンを洗ったり、トイレ掃除したり、洗面所やキッチンの流しを磨いたり、ベランダや窓のサッシをきれいに吹き上げたり押入れを片づけたりいろいろしてました。気が付いたら夕方でしたが、家中がピカピカになり、本当に気分がよくなってきました。
ストレスとの向き合い方を覚えた
さて、最近わたしはストレスとの向き合い方として、ランニングと料理というものに目覚めました。
もやもやしたら走って、悲しい気持ちになったら料理するとすっきりする。たぶん、集中できるのがいいんだろうな。痩せるし健康的だしいい発散方法だ~\(^o^)/
— ちえり🌷 (@chieri_tulip) 2016年10月18日
もやもや=怒りなどの衝動的な強い感情なので、走って発散するのが良いよう。 走るとエネルギーが消費されるし、外の空気を吸って気分転換にもなるしいいみたい。
悲しみ=ふさぎ込むような深みのある強い感情なので、外に出たら危険だしそもそも外に出られる状態ではない。なので生産性のある行動として料理をするようになりました。(もともと好きだというのもあるけど)集中してなにかを作ることで気持ちがだんだんと落ち着きます。
そんなわたしですが昨日久しぶりにお菓子を作りました。お菓子を作るのは数年前のバレンタインぶりなのですが、結構うまくできました。
カボチャのケーキ
①かぼちゃの煮付け(型崩れしたやつ、適量)をつぶして卵を加える
②白身と黄身を切るようにしながらまぜる
③小麦粉を加える(冷蔵庫で余ってたので全部入れてみた)
④ダマにならないように少しずつ丁寧にまぜる
⑤耐熱容器に流し込む
※油を塗っておくと取り出しやすくなると思ったので塗った
⑥数回にわたり容器をおとして空気をぬく
(わたしの部屋の下、大家さんなんだった・・・うるさくしてごめんなさい)
⑦焦げ防止のためにアルミホイルをかぶせて魚焼きグリルへ
※グリルはちゃんと掃除してるから魚くさくなかったよ
⑧見守りつつ焼き上げる
(これを見ながら昨日の記事書いてました。あやうく焦がすところだった。)
焼き上がりました!
側面にもきれいな焼き目がつきました。
見た目はスイートポテトのようにも見えますが、カボチャのケーキです。
じゃじゃーん。
めっちゃおしゃれじゃないですか。これが焼きあがったときちょっと元気になりました。
しかし、食べてみたら、おしゃれな味はせず、完全にお焼きでした。
こういうやつ。
具なしだけど生地に練りこまれてるような素朴な味でおいしゅうございました。
かぼちゃの煮つけをそのまま混ぜただけだから当然だけど、甘じょっぱくて、なんだかやさしい味だった。
こんな感じで走ったり料理したりしつつ、ストレスに向き合ってうまく暮らしていきたいです。
ちえり