悪意に使わなきゃ使用してもいいんじゃないかと(誹謗中傷や晒しとか見かけたら通報とか)
そもそもACT使わなくても木人やらせて割れなくて視聴者に晒した人もいる訳ですし。
悪意に使わなきゃ使用してもいいんじゃないかと(誹謗中傷や晒しとか見かけたら通報とか)
そもそもACT使わなくても木人やらせて割れなくて視聴者に晒した人もいる訳ですし。
actのwikiを参考に書くと
「disable parsing from network data(ネットワークデータの解析を無効にします)」のチェックを外した時点でダーティーです。
他のMMO(WoWなど)を例にみると、公開されたAPI上でAddOnは実装されています。
ネットワークのセキュリティを突く形で実装されたツールは、遅れているとか進んでいるとかとは別次元の話です。
それは当然act作成者も判っていて、(プレイヤーに判断を委ねるため)意図的に上記チェックを用意しているのだと理解しています。
ネット上の導入手順を見て、なんとなく設定して使っているプレイヤーは、慎重になったほうが良いと思われます。
「道具は悪くなくて、使う人間が悪い」と思ってるので、ツールの使用に関わらず悪さしてる人がいたら徹底的に追い詰めて厳罰にしてほしいです。
それとは別に、やたら難易度にこだわる運営開発が、何でこんな大穴放置してるのか疑問に思ってます。
ACTに難易度緩和レベルの機能結構ありますよね。
2016/10/17 22:03; Chilulu が最後に編集
スレ主を含め、現状を自分の都合のいいように勝手に曲解しているユーザーが騒いでいるだけで、
再三に言うまでもなくツール類は「規約違反」かつ「禁止」で、
仮にそれが元で対人トラブルになったらSTFへ速攻通報すりゃいいだけの話だよ
使ってる人間も使ってない人間も大体はそんなの百も承知なのに、
今更蒸し返して決着だの禁止だの認識がどうこうだの悪いだの良いだの、
訳の分からない頓珍漢な事言って騒ぐから変な話になる
◇ 新たなBGMが追加されます。
文字数の関係で一部略。。。
断定的に語られているようなので調べてみました。
FF14のプラグインはACTのサイト内で公開されており、またFF14のプラグインとして公開されているプログラムはそれ単体では動作が不可能であり、必然的に動作させる場合にはACTと一体として扱われます。
(この辺りはライブラリのGPLライセンスの考え方と似ています)
また、FF14のプラグインはログファイルを参照しているという意見が多かったので、デバッガで見てみました。
(MSやフリーソフトとして無償で公開されているデバッガで同じように調べることができます)
プラグイン内では、「wpcap.dll」および「iphlpapi.dll」を内部に格納・参照しており、また「ReadProcessMemory関数」を実行していました。
結果として、「wpcap.dll」および「iphlpapi.dll」の2つのDLLはパケットキャプチャを行うためのものであり、「ReadProcessMemory関数」はプロセス内のメモリを参照するものです。
(WriteProcessMemory関数が使用されていないので、書き込みは行われていないようです)
結果としては、ログを参照するファイルアクセス系の関数は見当たらず、パケットキャプチャとメモリ参照が行われていたため、以下の発言がFF14にも適用される場合には真っ黒な結果となります。
(規約で明言されているため確実に黒だとは思いますが)
そのため、ACT自体は無関係とはいえないと思います。
ログファイルの作りについても調べてみました。
ログファイルをもとにDPSの計算が行えるかどうかについていえば、一部の限られた条件以外で計算はできないという結果でした。
まず、ログとして出力されるファイルはゲーム内のログをそのまま出力しています。
ログファイルはゲーム内で1000行を超えたら都度ログファイルとして1000行分をまとめて出力しているようです。
(これはログファイルが出力されるタイミングがおそらく1000行を超えた時点であり、ログファイル自体が1000行分のデータを持っているため)
そのため、リアルタイムに逐次ログを得ることはできません。
(この点でも動画を見る限りACTはリアルタイムで計算しているようなのでログでの計算は不可能です)
※以降はログファイルがゲーム内のログと等価という前提でゲームログをコピーして実施
また、ログを使って手計算をしようとすると、ダメージ表示には「誰が」と「誰に」の片方のデータのみしか存在しないため、FATEなどの多人数が入り乱れて攻撃が行われるような状況の場合にはアクションとダメージの出力が入り乱れて正しい計算が行うことができません。
そのため、自身が与えた・受けたダメージの総量または、2人PTでのメンバーが与えた・受けたダメージの総量以外は計算できません。
以上の結果から、ログファイルではDPSの詳細な計算は行えず、ACTではログファイルは使用していないと思われます。
まあ厳密に「外部ツールは全て禁止です。処罰します」ってことになったらじゃあスカイプなどのボイスチャットはどうなの?ってことにもなり
そこで運営が「スカイプは禁止しておりません」って答えが仮に帰ってきても、それならスカイプ以外のボイスチャットソフトは禁止なのか、
素の声を聴かれたくないからってボイスチェンジャーソフトを使って声を変えていたらアカウント停止なのか、もう線引きも出来ないですよね実際・・・・
ACTは禁止です!って通達があったとしてもACTⅡが出てくるだけでしょうしね
スカイプはOKだとしたら、スカイプで暴言は吐くのは問題ないのか?問題ないわけはないですが
それと同じようにACTを使って悪用したり他人を直接誹謗中傷したりするのがNGってとこなんでしょう
現実にはACTの影響でジョブバランスとかレイドの難易度などが非常に窮屈なものになっているのは確実でしょうけどね
バハムート邂逅編辺りはまだDPSを絞り出すって意識が全体的に今ほど高くはなかったのでとりあえず哲学・神話装備が揃ってきたからバハでも行ってみようかなって層がそれなりに居ましたが
今では、MTなら○○、STなら○○、モンクなら○○・・・・学者なら○○って感じでもうDPSを出せない人は難関レイドには参加してはいけないって雰囲気が強くなりましたから
まあ最難関レイドなのだからレベルの低い人は来なくてもいいって考えもありますが、その一方で零式に人が集まらない・なんとかしろ!って意見も非常に多く
近接のAAが漏れなくなるような変更や4.0での命中変更(?)、スキル回しの簡略化等でACTの影響が下がっていく方向へ進まないと14の未来は厳しくなりそうですね
(格闘ゲームやシューティングゲームが複雑化・高難易度化しすぎて先細りしていったような道をたどらないことを願う・・・・)
AerialLusterさんのレスを読みましたか?まあ厳密に「外部ツールは全て禁止です。処罰します」ってことになったらじゃあスカイプなどのボイスチャットはどうなの?ってことにもなり
そこで運営が「スカイプは禁止しておりません」って答えが仮に帰ってきても、それならスカイプ以外のボイスチャットソフトは禁止なのか、
素の声を聴かれたくないからってボイスチェンジャーソフトを使って声を変えていたらアカウント停止なのか、もう線引きも出来ないですよね実際・・・・
ACTは禁止です!って通達があったとしてもACTⅡが出てくるだけでしょうしね
スカイプはOKだとしたら、スカイプで暴言は吐くのは問題ないのか?問題ないわけはないですが
それと同じようにACTを使って悪用したり他人を直接誹謗中傷したりするのがNGってとこなんでしょう
現実にはACTの影響でジョブバランスとかレイドの難易度などが非常に窮屈なものになっているのは確実でしょうけどね
バハムート邂逅編辺りはまだDPSを絞り出すって意識が全体的に今ほど高くはなかったのでとりあえず哲学・神話装備が揃ってきたからバハでも行ってみようかなって層がそれなりに居ましたが
今では、MTなら○○、STなら○○、モンクなら○○・・・・学者なら○○って感じでもうDPSを出せない人は難関レイドには参加してはいけないって雰囲気が強くなりましたから
まあ最難関レイドなのだからレベルの低い人は来なくてもいいって考えもありますが、その一方で零式に人が集まらない・なんとかしろ!って意見も非常に多く
近接のAAが漏れなくなるような変更や4.0での命中変更(?)、スキル回しの簡略化等でACTの影響が下がっていく方向へ進まないと14の未来は厳しくなりそうですね
(格闘ゲームやシューティングゲームが複雑化・高難易度化しすぎて先細りしていったような道をたどらないことを願う・・・・)
actの仕組みが黒だって言っているのですよ。
スカイプは、内部データを解析しているわけではないでしょ?
ツールを何に使うかという話とは切り離した方がわかりやすいですよ。
素人なのでよくわからないのですが、Skype等のツールはFF14の内部データを解析してるのですか?
もしそうではないのなら、このスレッドは
「ACT始めとする、データ解析・反映型ツールの利用問題」について議論する場であるので、引き合いに出すのはいささか愚行ではないでしょうかね。