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石嵜さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)23時58分17秒
  ちょっと、どうしましょう。

実は、私もです。



今、チームを組んで自主映画を進めていますが、これがなかなか、語るも涙。

笑ったり怒ったり心配したり、気苦労の連続で益少なし、でも生き生きと覇気があります。



この過程が、前には確かにあった同志の世界を彷彿とさせるんです。



今、世間でこの感覚を味わい、内部は変な監視社会になり、言いたいことも言えない。

安保賛成の一件以来、どう取り繕っても顕著な組織の「暗黒統治」。

なんだか、組織の価値の基準は、「政治」「数」「組織維持」中心。

悩み多き、生身の人間中心ではなくなり、人間である同志の心情は置き去りです。


そしてこのために、同志の世界の良さがますます失われかかっているように見えます。


こういうのが長く続くと、一人一人の孤独化が加速し、やがて組織は今よりますます

櫛の歯が抜けたように活動家が少なくなって行くのではないでしょうか。



大馬鹿者の執行部は、一体何を目指しているのかわかりません。

完全な迷走です。悩乱です。

彼等にも分からないのでしょうね。

命がけで祈らないから分からないのです。

傲慢ゆえの鈍感さ・命の鈍重さが、障壁になっていると思います。



本部の人間たちの「臆病」仏意仏勅の創価学会に対する「卑怯さ」にも呆れています。

声を挙げやしない。行動しない。排除を恐れている。これが職員とは恐れ入る。

誰がその暮らしを支えているのか、自覚すらないようですよね。

けなげな学会員を護らなければ、ほんとは明日だってあるかわからない身のくせに。









 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年10月18日(火)23時51分43秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
暖かい一日でした
おやすみなさい
 

皆様ありがとうございました。

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年10月18日(火)23時48分52秒
  先日は、いいぐる様、虹と創価家族様、〇〇〇ー〇様、〇様、〇様、〇様、〇様の奥様、総勢9名でのお話大変楽しかったです。
特に、除名された青年部の、〇様のお話は感動いたしました。
また貴重な3人の革命家気取りのお話ありがとうございました。
また、今回来られる予定でしたが、〇〇〇(正義の獅子同盟)様、次回は必ずお会いしましょう。
本当に人に会うことは一番大事だと思いました。
次回は、まだお会いしていない、イケディアンの住人様、八尋様、信濃町の人びと様、ラカンエンヌ様、アルベア様、そのほかの方々、ここに登場されている方々直接お会いして 皆様でお話ししませんか。
ここで語り合うのもいいとは思いますが、やはり目を見ながら語り合えば楽しいですよ。
 

ありがとうございます

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2016年10月18日(火)22時59分4秒
  >ひかり(正義の師子同盟)様

レスをありがとうございます。
確かに昔の学会は良かったという部分が
ありますね。こんなこと言うと「自分だよ自分!
君が新しい学会を作ればいいんだよ!」みたいな

お決まりの印籠を出されると何も言えなくなりますよね。

それにしても活動家の言動のメモを取るという
のは初めて聞きました。そんな事されたら
何もいえませんね・・・



>繦さま

レスをありがとうございます。
実は退学した学園生のエピソードを
近々投稿しようと思っていたのですが
今日偶然この時間に掲示板を見たら
繦さまの
投稿を見に書いてあったのでびっくりしました。
仏法に偶然は無いので何か繦さまと通じるものが
あったんだと思います。


>つかさ 様
レスをありがとうございます。
少しでもお役に立てたら私も投稿して良かったと
思えて、ますます励みになります。

「自他共に喜ぶ事なり」です
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月18日(火)22時55分56秒
  23時より開始します。よろしくお願い致します。  

笑う寒苦鳥さまへ謝罪(-_-)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)22時10分3秒
  『どうでも良い音楽隊・鼓笛隊の写真』表現を謝罪します。失礼しました。

加えて訂正すると、この第三面の先生のスピーチ下段に載せるべき構成では無いとします。
華やかさを加える事に注視した感じがします。
 

イケディアンの住人様

 投稿者:笑う寒苦鳥  投稿日:2016年10月18日(火)21時53分48秒
  いつも新たな発見、気づきを促していただける投稿、ありがとうございます(^^)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/58284

>先般、新聞掲載の原田会長指導の文面も、全く文脈の無い、短冊合わせ指導でしたが、本日の『本部幹部会で紹介されたSGI会長の指針』は、その意義付けから、内容、下段のどうでも良い鼓笛隊・音楽隊の張り合わせ写真と共に、かなりの違和感です。

引用させていただいた部分の投稿ですが、再掲された池田先生の指導の内容は11・18の意義付けからも合わないよねってのは理解できるのですが、「どうでもよい鼓笛隊・音楽隊の張り合わせ写真」と言う部分に少し引っ掛かりを感じ、投稿させていただきました

ご存知のように鼓笛隊・音楽隊は池田先生が周囲の幹部の反対があった中を、ご自身のポケットマネーで楽器を購入され結成されました。内外の出動に関しては「池田先生の名代として恥じない演奏を」と、信心根本に未来部員から壮年部手前のオジサン(鼓笛はお姉さんですね)までが一緒になって活動されています

本日掲載された出動の写真を見て、きっと親御さんや関係者の方はとても喜ばれたことと思います。また池田先生の指導が掲載された同じ紙面での掲載となれば、その思いはさらに大きいのではないかなと、私自身は感じました

今の時代、インターネットで学会の歴史や池田先生の指導・御書の一説を少しでも検索すれば、誰でも宿坊に辿り着くことができます。現場で必死で訓練に励む未来部員を含めた鼓笛・音楽隊のメンバーが、イケディアンの住人様が書かれた一行を目にしたときに何を感じるだろうかと思いました

執行部の愚行・聖教紙面の劣化等々、先生のお心からかけ離れてしまっているものは多く、怒りをもって舌鋒鋭く糾弾していかなくてはなりません

ただその中で、今日のイケディアンの住人様の投稿は、現場で必死に戦うメンバーが流れ弾に当たったかのような、または十把一絡げに扱われたようで、とてもとても悲しい気持ちとなりました

私自身、学もなく文章も下手ですので、イケディアンの住人様が投稿された内容の読み間違え、また意味の取り間違えであれば申し訳ありませんm(__)m
 

公明議員、定年延長ですか

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月18日(火)21時52分26秒
  定年制   投稿者:海外在住   投稿日:2016年10月18日(火)18時45分12秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58299

へー、それは知りませんでした。そもそも65歳定年だと思っていましたが66歳から69歳への引き上げなのですね。国、地方を問わず全議員への適用と思いますが、はたして党内で民主的な議論はあったのでしょうかね?

議席にしがみつきたい方々が上のほうで勝手に決めたのではないかと疑っております。
権力の魔性に取り付かれた方々に憐憫します。

もっともこれまでも特例などで定年過ぎの再出馬も認められていましたがさすがに言い訳も効かなくなったのでしょうね。
 

感覚の麻痺②

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月18日(火)21時39分35秒
  >感覚の麻痺   投稿者:感性   投稿日:2016年10月 6日(木)06時52分30秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57656

の中でかつての福岡市市議会公明党の海外視察にまつわる不祥事についてリンクにて
言及しましたが、このたびまた同市議会公明会派の二人が不祥事を起こしたようです。

>2市議、飲食店での会議に政活費…鍋料理も囲む

以下引用
同市議会の指針では、飲食を主とする店舗での会議で政活費の使用を原則認めておらず、市議会事務局は「不適切な支出」と指摘している。

政活費の収支報告書と添付された領収書によると、公明党の2人は昨年5月19日の「早良区主要事業等説明会・懇談会」の費用5500円のうち5000円分を政活費から支出していた。領収書は区総務課長名で発行されている。
引用以上
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161018-OYT1T50101.html?from=yartcl_blist

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年10月18日(火)20時49分3秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4))を掲示します。
インタビュー記事です。
2009.10.20.21 『今こそ「核のない世界」に近づく時』国際通信社IPS池田SGI会長にインタビュー

 ◆今こそ「核のない世界」に近づく時

 このほど、世界150カ国以上にネットワークをもつ国際通信社IPS(インタープレスサービス)が、「今こそ『核のない世界』に近づく時」と題し、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長へのインタビュー記事を配信した。
 インタビューは、SGI会長が先月発表した提言「核兵器廃絶へ民衆の大連帯を」の内容を踏まえつつ、オバマ大統領が議長を務めた9月24日の国連安全保障理事会での「核不拡散と核軍縮に関する首脳級会合」の後に行われたもの。
 IPS国連総局が発行する「テラヴィヴァ国連」などで掲載されたほか、核軍縮に関わる国際機関でも注目を集め、CTBTO(包括的核実験禁止条約機関)準備委員会の公式ウェブサイトの「日刊ニュース紹介」のコーナーでも紹介された。ここで、英文で掲載されたインタビュー記事の日本語原文を紹介する。

 ◆グローバルな民衆の連帯こそ不可能を可能にする原動力

◎具体的な行動に踏み出す努力を
──2009年4月にオバマ大統領がプラハで、「核兵器のない世界」に向けたビジョンを提示しました。その一方、同じ演説の中で、「核兵器のない世界」が自分たちの生きているうちに達成できるかどうかについての疑念を表明しています。この点について、どのように思われますか?
 池田会長は提言で、世界の民衆が「核兵器の非合法化」を求める意思を明確に表明していくこと、その声を結集して2015年までに「核兵器禁止条約」の基礎となる国際規範を確立することを呼びかけていますね。

池田SGI会長
 核兵器廃絶に向けて方向転換を行い、本格的に前進できるかどうかという岐路に、私たち人類が立たされている今、問われるべきことは何か──。
 それは、核廃絶が実現可能かどうかといった次元ではなく、私たちが生きるこの時代に「核兵器のない世界」を実現するには具体的にどのような手立てが必要となるかを考えていく点にあります。
 私が今回の提言を通し、広く国際社会、特に保有国をはじめ、核兵器に安全保障を依存する国々の指導者に問いかけたのは、次の一点でした。
 すなわち、核兵器をめぐる現在の状況と、未来の危険性を考慮した上で、核時代に終止符を打つために戦うべき相手は、核兵器でも保有国でも核開発国でもない。
 真に対決し克服すべきは、自己の欲望のためには相手の殲滅も辞さない「核兵器を容認する思想」だということです。
 私の師である創価学会の戸田城聖第2代会長が、52年前に訴えた「原水爆禁止宣言」の核心の一つも、そこにありました。
 ご指摘の通り、「核兵器のない世界」への挑戦の先頭に立つと表明したオバマ大統領が、その半面で、“自分の生きているうちに、その実現は難しいかもしれない”との留保を示したわけですが、保有国はもとより、すべての国の指導者たちが責任を共有して具体的な行動を起こすこと、そして何より、グローバルな民衆の連帯が指導者たちの行動をどこまでも後押ししていくことで、「不可能は不可能でなくなる」と私は確信しています。
 その意味でも、2015年までの5年間、特にNPT(核拡散防止条約)の再検討会議が行われる2010年5月までの間が、正念場となるでしょう。
 「核兵器のない世界」への橋頭堡を築くために、人類共闘の輪を広げることが今、強く求められているのです。

◎核兵器の禁止へ民衆の包囲網を
──今回の提言の中で、「核兵器禁止条約」採択に至るまでの道のりは、軍事安全保障に関する既成概念が障害となって、決して容易なものではないと指摘されています。
その上でもなお、人道的な理想が、軍事や利益追求の論理に対して優勢に立つ可能性があると予見しておられるのでしょうか?

池田SGI会長
 近年、人道的な理想が、軍事上の論理や国益を乗り越える形で、二つの画期的な軍縮条約を生み出しました。
 一つは、99年3月に発効した「対人地雷禁止条約」であり、もう一つは2008年12月に締結された「クラスター爆弾禁止条約」です。
 いずれも、NGO(非政府組織)が連合体を形成して国際キャンペーンを行い、軍縮に積極的な国々と協力し、条約成立に大きな役割を果たしたものでした。
 提言で、「非人道的兵器の最たる存在」である核兵器を禁止する条約の基礎となる国際規範の確立を呼びかけましたが、それが一筋縄ではいかないことは承知しています。
 しかし私は、次の二つの理由から、それは「決して不可能ではない」と強調したいのです。
 第一に、提言でも指摘した通り、「核兵器のない世界」の必要性を訴える声が、核兵器の脅威が拡散し、高まる中での現実主義的な判断として、核保有国の元政府高官の間からも数多くあがっていることです。
 私は、こうした現実主義的なアプローチと、従来の平和的・人道的なアプローチという、二つの潮流を協働させることによって、「核兵器のない世界」への突破口を開くチャンスを、必ずや生み出すことができると信じているのです。
 第二に、広島と長崎への原爆投下以来、64年にわたって、どの国も、どの指導者も、核兵器を実際に使用することができなかったように──仮に抑止論的な文脈における威嚇の意味合いは残されていたとしても──軍事的には核兵器は「いくら保有しても、ほぼ使用することができない兵器」としての位置付けが半ば固定化しつつある点です。
 こうした認識は、多かれ少なかれ、保有国の指導者の間で持たれているものではないでしょうか。
 ゆえに、核兵器禁止を現実のものとしていくためには、対人地雷やクラスター爆弾の禁止を実現させた時の取り組みを、はるかに上回る形で国際世論を高め、市民社会の意思を結集し、“核兵器禁止のための民衆の包囲網″を築いていくことが肝要なのです。

 ◆「人間の安全保障」の確立へ大幅な軍縮の推進が不可欠

◎核保有5力国は責任ある行動を
──今回の核廃絶提言では、核保有5力国に対し、「核兵器のない世界」のビジョンの共有を宣言するように呼びかけておられます。
 そのビジョンは、どのようなものになると期待されますか? また来年5月のNPT(核拡散防止条約)の再検討会議について、どんな結論が導き出されることを期待されますか?

池田SGI会長
 ビジョンは、行動を喚起する力になります。
 ゆえに、核兵器廃絶というビジョンが核保有国であるアメリカによって提示されたことは、画期的なことでした。その上で重要となるのは、アメリカが示したビジョンについて、まずすべての核保有国が真剣に討議し、共有していくことです。
 ビジョンが共有されてこそ、次なる行動へ具体的なステップに踏み出すための共通の基盤ができるからです。
 このビジョンの共有に関しては、良い兆しが見られるようになっています。
 9月24日には、国連安保理の核不拡散と核軍縮に関する首脳級会合で、「核兵器のない世界」の実現を目指す決意を表明する決議が採択されました。
 安保理の決議は、保有5力国のすべてが常任理事国として加わった合意であり、法的拘束力もあり、その意義はきわめて大きいといえます。
 今回の決議を機に、共同作業の一歩を具体的に踏み出すことができれば、核保有5力国は、「核兵器のない世界」の構築という希望ある目標に向かって、世界をリードする役割を果たすことができるでしょう。
 こうしたリーダーシツプを発揮することは、保有5力国のNPTにおける厳粛な義務であり、NPTの枠外にある国々に対しても核軍縮を促し、全面廃棄を促す唯一の方途であることは明白です。
 そして、この責任ある行動から生まれた連帯感は、貧困や気候変動といった、他の地球的問題群に対する取り組みへの勢いをも加速させることにつながるはずです。
 何にもまして、そうした役割が核保有国に求められるのは、核兵器を使用したテロの脅威というものが、現実的な可能性の範疇に入ってきているからです。
 いうまでもなく、核兵器を用いたテロの脅威に対し、抑止論で対処することは不可能であり、その前提に立った議論は意味をなしません。この新たな脅威に対する最大の防禦は、核兵器を厳正な検証体制のもとで廃絶する以外になく、今、最も憂慮すべきことの一つは、核兵器の入手や技術の漏洩の可能性なのです。
 私は提言で、来年のNPT再検討会議で核保有5力国が合意すべき取り組みとして、以下の3点を提起しました。
①核兵器開発のモラトリアム宣言
②核能力の透明性の増大
③核廃絶にいたる道程で最低限の保有可能数について話し合うフォーラムの設置、です。
 もちろん、これらの措置は、NPT再検討会議よりも前に合意されるのが、より望ましいことは言うまでもありません。
 とくに、最初の「核兵器開発のモラトリアム宣言」について、保有国が誓約することができれば、核廃絶への重要なステツプになります。
 地球を何十回も破壊できる能力を維持し、技術開発を通してさらにその能力を精鋭化し増大させるというのは、民衆の目線から見て、決して許されるものではありません。
 さらにこれが合意されれば、必然的に「包括的核実験禁止条約」や「カットオフ条約(兵器用核分裂性物質生産禁止条約)」の議論にも大きな影響を与えていくに違いないでしょう。

    ◎市民社会つなぐ連帯の結び目に
──提言の中で、国連に「核廃絶のための有識者パネル」を創設し、核軍縮プロセスにおける市民社会との協働体制を確保するよう呼びかけられています。
池田会長は、核軍縮の分野における現在の国連と市民社会の関係を、どう評価されていますか?
 また「核兵器のない世界」を実現していく上で、市民社会が果たす役割──なかでも、SGI(創価学会インタナショナル)が果たすべき役割について、どのような考えをお持ちですか?

池田SGI会長
 世界の情勢は、国連が設立された当時からは大きく変化しており、最近は、民衆の声をいかに汲み取っていくかが時代の要請となっています。
 これまで国家の専権事項とされてきた軍縮の分野においても、市民社会が持っている専門知識やコミュニケーション能力が本格的に活用されるようになっていけば、必ずや大きな進展がみられるはずです。
 先日もメキシコで国連広報局NGO年次会議が開催されましたが、62回目となる今回、初めて「軍縮」がテーマとして取り上げられたのは、こうした趨勢を象徴するものにほかならず、誠に歓迎すべきことです。
 また近年、「人間の安全保障」の重要性が叫ばれるようになっていることも見逃せません。
 従来の「国家の安全保障」からは欠落してしまっていた視点、つまり、“政治的判断が人々の生活にどのように影響を及ぼすのか”という視点が、市民社会の側から明快に提供されるようになっています。
 国家の側も、新たな安全保障のあり方を探り、実現していくパートナーとして、市民社会を受け入れようとする兆しがあり、国連でも同様の動きがみられます。
 私はこれまで、「核兵器廃絶を求める規範の確立」とともに、「民衆の力強い意思の結集」が必要であると訴えてきました。
 それは、国益が複雑に絡み合い、国家主導では解決が困難といえる課題への挑戦には、市民社会の側に果たすべき大きな役割があると考えているからです。
 ゆえに市民社会の側でも、「自分たちが主体者として時代を変革させる」との強い自覚を持てるような教育や意識啓発の機会を提供していくことが大切になります。
 さらには、同じ志を持つ人々やNGOがそれぞれ個別に活動を進めるのではなく、連携し合い、市民社会の連帯をより強固なものにしていく必要があるのです。
 私どもには、50年にわたる核廃絶への取り組みの経験があります。これを生かし、これまで以上に市民社会における「エンパワーメント(能力開花)」のための着実な運動を展開しつつ、世界各地で真剣に活動を推進している人々やNGOと協働関係を深めていきたい。
 そして、さまざまな運動のネットワーク化を目指し、その一つの結び目としての役割を果たしたいと決意しています。

 

佐良直美

 投稿者:職員関係者  投稿日:2016年10月18日(火)20時47分18秒
  佐良直美
 

任期

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年10月18日(火)20時46分52秒
編集済
  そうです、以前から思っていることですが・・日本はいざ知らず、海外の議長・理事長は5年任期がいいと思います。

昔、派遣幹部や幹部は3年で交代でした。その間に育てなければならなかったのです。

その期間内に後輩をしっかり育て、自分はまた第一線の現場に戻り、苦悩の民衆の真っ只中に飛び込む。

いい加減な連中、約束を守らない連中、とんでもないことをしでかす連中、いろんな姿勢で唱題する人たちの面倒を見て。

靴を持ってない人、着たきりスズメの人、お金がない人、毎日、何を食べてるかわからないような人の中に入っていく・・

名誉職などについて会合に呼ばれ、何か?話をして、パチパチと拍手受けて活動やった気になって帰るじゃ・

ダメです・・

ボサッとするのではなく、菩薩(ボサツ)行をする。それこそ、末法における醍醐味です・・

生涯、第一線・・そう、ありたいものです。

http://

 

ひかり様、同感です。

 投稿者:石嵜メール  投稿日:2016年10月18日(火)20時26分21秒
  30年ほど前は、座談会でも協議会でも、「今日なぁ、功徳もろてん。」というような話で一杯でしたね。覚えています。現在は、協議会は一時間で終わらせるため、降りてきた資料から必要事項のみ打ち直して30分で終わらせて残りで協議事項をするようにしておりました。しかしながら、毎回は大変な負担でした。

近年職場の荒れつきがあり、職場改善のためユニオンに加入し労働組合員になり、そちらでも活動しています。ユニオンでは戦いの報告を聞いては笑い涙することがたびたびです。君が憂いに我は泣き、我が喜びに君は舞う。ユニオンにある日常です。30年前の座談会を思い出します。当時の座談会と同じ匂いがします。
 

創価村の貴族社会は、若い時から遊蕩三昧だったから人格は破綻、まともな人脈は皆無

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)20時17分22秒
  だから、まじめな奴に嫉妬して、次々と解雇・査問・除名してきた。気が付けば、公明党はおろか、本部職員・方面、県、圏、区、本部、支部に至るまで、まじめな者は嫌悪して避けるように信心活動しています。

地涌の菩薩は、現執行部では誰も相手にしません。皆、自身の闘いと仕事に専念して会運営には目もくれず『勝手にどうぞ!』と別世界で動いているのです。別世界と言っても創価村の貴族社会の面々の風俗ではありません。現実直視の大変な世界です。こんな事も分からなくなった高齢者ばかりが創価村執行部には集まってしまい、今の混乱が起きているのです。誰も助けませんよ、あなた方の責任です。頑張って~下さいね(-_-)
 

寝たきりおじさん様

 投稿者:つかさ  投稿日:2016年10月18日(火)19時47分22秒
  有難うございます。
涙がでました。

しっかりと後世に伝えます。
みんな、地涌の菩薩ですから。
有難うございます!
 

海外在住様

 投稿者:一本の釘  投稿日:2016年10月18日(火)19時18分53秒
編集済
  まさにそうだ!
海外の理事長も皆さん、長過ぎ!
原田会長、長谷川理事長、大場理事長
皆さんも長過ぎ!
権力は腐敗する

情報公開しましょう
そうそう収支報告もしましょう
今、寺院も檀家に収支報告書を出す時代
稲田大臣が政治資金で贅沢な食事していたとか
会長は大丈夫ですか?
会員の財務で贅沢していないですか?

小池さんは偉い
今日のバッハ会長との会談もライブ中継
小池さん寄りの発言がないことは分かっていたと思うが
何故か、急に組織委員会は予算を削減してきた
始めから、何故しない?
200億削減すると提案してきた

学会は、密室で決め過ぎ!
会員に公開しなさ過ぎ!

確か以前は県長は同県10年までという決まりがあったはずだけど
会長の任期も制限を付けるべきである
 

定年制

 投稿者:海外在住  投稿日:2016年10月18日(火)18時45分12秒
  公明党は66歳定年だったのがいつのまにか69歳に変わっていたのですね。
それさえも幹部は守ることなく老害がはびこり腐敗臭が漂っています。
創価学会(海外含む)も公明党も、一般社会並みに65歳定年に変更して欲しいです。
バタバタ切って後継者がいないからと理由づけするでしょうが...
 

総理大臣の任期

 投稿者:警鐘  投稿日:2016年10月18日(火)18時12分16秒
編集済
  総理大臣の任期は3年で連続して2期までだという

東京オリンピックを総理大臣として迎えたい安倍さん
2年延期したいのではないか?と言われている
衆議院選挙に大勝利して、ルールを改正しようとしているという噂もある

そう思うと「独裁者」と批判されている安倍政権よりも民主的でないのが、創価学会の会長職
去年、会則変更して、5年から4年に短くした
しかし、多選を禁止していない、制限していないのだから、何年に変更しようと同じこと
一度会長になったら、降ろすのが難しい

結局、もうすぐ75歳になる原田さんがあと3年
78歳まで会長
会則に制限が織り込まれていないのだから
78歳から、また4年再選もあり得る
創価学会の会長選は全く非民主的である

アメリカも色々問題があるが、大統領が4年任期、2期までを守り続けているのは、素晴らしいと思う

原田会長も5年で辞任し、マサキさんに譲ったら、それなりに評価されただろうに…

役職が無くなったら、誰からも相手にされなくなる人、沢山いる
反対に、除名されても、支持する人間がいる
ハタチさん、元職員三名の存在はさぞかし、恐怖なのではないか?
先生の精神の後継者たる創大生のつながり
利害のない、精神のつながりほど、私利私欲の人間から見たら怖いものはないだろう
いわゆる「手に負えない」存在だろう

出る釘は打たれる
出過ぎた釘は抜かれる

出過ぎた釘を抜き続けた原田創価学会に未来はあるのだろうか?




 

昔の寸鉄(フェイク ありがとうございます)

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)17時52分46秒
  昔の寸鉄 戸田先生

戸田先生を知らないが

戸田先生がすぐそこで

激昂・慨嘆 見えまいか

本部の奴ら 情けなや

今世紀 学会こんなでいいのかい?



昔の寸鉄 気持ちいい

胸がスカッとしますがな

戸田先生がおっしゃった

これみな今の学会だ!

坊主を幹部に替えただけ!




 

寝たきりおじさん様

 投稿者:  投稿日:2016年10月18日(火)17時40分26秒
  感動的な話、ありがとうございます

全容は知りませんでしたが、「カツアゲ」して退学になることが決まった学園生と会ってくださったと聞いていました

その話を浮かべ、投稿したら、寝たきりおじさん様が全容を投稿して下さった

ありがとうございます
 

本性を見ぬきましょう。

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)17時16分20秒
  寝たきりオジサン様の御投稿、ありがとうございます。

御投稿を読ませていただき、「心洗われる思い」がいたします。

同時に、セピア色の思い出の如き「年月」のようなものを感じてしまうのが、悲しいです。

かつて、地区の会合ではこういう体験を皆で読み上げ、しみじみと感動に包まれたものでした。



今は打ち出し重視のミーティングのような会合ばかり。

たまたま幹部が来ない時は盛り上がります。

そういう時は、「みんな同じ思いなのだ」と笑顔が出て、ほっとするのです。



幹部が来ると、いつも活動家の言動のメモを取り、まるで警察の聴取みたいな事をしています。

上っ調子の言葉でさらに会員の意気を下げ、黙り込ませ、打ち出しに眉をひそめさせています。

これは、私の地区の場合です。



昨年、ひどい内部破壊を幹部が行って以来、約1年と10ヵ月、ずっとこの調子です。

この、重苦しい異常な状態を、幹部は誰も、責任もって変えようとしません。



最近、地区の人事が変わりましたが、選挙対応人事であり、幹部に都合良く整えました。



一体全体、こういう状況って、何事なのでしょうか。

少なくとも、この状況が、広宣流布の流れを止めている状況なのは間違いありません。



この大きな疑問について、私の独断ですが、考えをご披露します。



原田会長はじめ、執行部はどういう人間なのか。

三つ子の魂百まで、ではないけれど、人間、そう本性が変化するものではありません。

「タガ」がはずれると、元通り、であります。

つまり、「こういう事」を平気で出来る種類の人間なのです。


「こういう事」を平気で出来る人間の下には、同じような人間ばかり集まっていきます。

そして、「こういう事」が主流で行われる「世にも恐ろすぃい」ショッカー組織の出来上がり。


さて、「こういう事」とは?

池田先生を昭和54年追放・辞任させた、あまりにもレベルの低い蒙昧さを持つ愚かな本性で、
創価三代に違背する大馬鹿者たちが、創価学会を邪教化する極悪非道です。



 

若き師子たちに贈る 10.18

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年10月18日(火)16時57分6秒
  「妙法のジャーナリスト」とは、つまるところ、、、
「妙」ちきりんな「法」律家・・・稀代の悪徳弁護士に飼い殺しにされ、虚しく一生を過ごすとの謂であろうか?

本業そっちのけで脈絡もなく何らテーマの一貫性もない公開日記を、気の向くままサイトに書き並べるのがジャーナリストとしての存在証明なのか?

自身の「作品および活動を紹介することを目的」とする「公式サイト」で紹介される「掲載済み記事」が、すべて十年以上が経過したものばかりで恥ずかしくないのか? フリーランスの立場で世に出した数少ない著作が3冊とも素性を隠した別名義で、いずれも訴訟案件にされるシロモノ。なおかつ14年もの月日が過ぎて新著の上梓もない己の働きぶりに忸怩たる思いはないのか?
歳月人を待たず__。「もう長いことまともに仕事らしい仕事やってません」と、もともと面の皮が厚いところへ日一日と経つほどに恥の上塗りを重ねている姿を今後も晒し続けるのか?

今日の唐突な信平事件への言及も、予備知識のない部外者が見れば、そもそも「多くの詐欺事件を起こして有名だった」「ヤクザまがいの夫」の支配下にあるような会員を、あのような騒動を起こすまで訓戒もせずに放置していた学会組織への疑義を喚起させる記述内容ではないか?
“分かる人が分かればいい”・・・主人に尻尾を振る犬が如く、読んで喜んでもらえる対象があらかじめ特定され、スポンサーへのご機嫌取りに終始する駄文をコラムと称して書き散らす斯様な売文屋もどき(文を売っている様子も見られないので“もどき”である)が、臆面もなく“ジャーナリスト”を名乗っていられる。。
これが信濃町界隈にうごめく食法餓鬼の走狗に身をやつした「パン屑ひろい」(by竹中労)の無惨な日常である。

いったい「妙法のジャーナリスト」なる立場は何によって担保されると言うのか?
「城者、城を破る」教団破壊者とは・・・信濃町界隈や八王子方面に屯する大悪党、および保身と安寧のためにそれらに追随する全国の小悪党どものことではないか?
自ら祀り上げた「永遠の師匠」の意に反し、教えに背き、会員第一の学会精神をふみにじって思議する間もなく次から次へと過酷な負担を強いる学会上層部に与するのが「妙法のジャーナリスト」だと言うのか?

田舎道をのそりのそりと歩く牛馬が何の気の迷いもなく路上にボトボトと糞を落としていくかのように、
一言一句、何かを書く端から語義矛盾、論理的不整合を露呈する自称「ジャーナリスト」に、現在の創価学会が抱える深刻な病状が表れている。

タイムカードを押す煩わしさから逃れて約20年。齢五十を過ぎて「小人閑居して不善をなす」典型例となったこの鉄面皮を見て、
職種を問わずフリーランスになるのを企図している男女青年部の諸兄諸姉は他山の石として些少なりとも心に留めておいてもらいたい。
ジャーナリストを志す学生はもちろん、全くその方面に興味のない人も同様に、詭弁が他人を惑わす前に自身の内面も外面も著しく損する証左として教訓を得てほしい。
 

【定期案内:おすすめ】教学部レポートをお読みください!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月18日(火)16時47分11秒
  注目!!
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【参考】「教学部レポートとは」(英訳あり)
(こちらもお読みください。)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53571
 

たんぽぽ

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2016年10月18日(火)15時40分24秒
  もう30年ぐらい前の話になりますが、

私が初めて男子部で信心の訓練を受けさせて
もらった地域には、新聞啓蒙をする前の
第一歩として、聖教新聞に載っている体験談や
教学の解説など自分がいいな、と思ったところを

切り抜きして、画用紙で作った手製の
スクラップブックを友人に渡していました。
私の地域では「たんぽぽ」と名前をつけて
配ってましたね。

私も自分で作って仏法対話のきっかけに使って
ました、無料だし反応はなかなか良かったです。

他の地域でも「ひまわり」と名前をつけて
配ってる所もあったので全国的にやってたか
どうかはわかりませんがみんな知恵を出して
理解者を作ってました。
 

退学した学園生のエピソード

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2016年10月18日(火)15時02分10秒
  こんにちは、ある壮年部の方に頂いた体験談を
お送りさせて頂きます。
「池田先生の「母の曲」(P92)という本にも
書かれてあるものです。」

私は、学会二世で、両親からすすめられ、東京の
創価中学に入学、寮生活を始めました。
そして、理由は今でもよくわかりませんが、
先頭に立って悪さをするようになっていました。

制服はあつらえて、ベルトは蛇皮、うっとうしい
奴は殴る。徹夜で賭け麻雀、皆が勤行をしに行って
いる隙に泥棒をすることも日課のようになっていました。

そんな荒んだ生活をしていた中学3年の11月に事件は
起きました。友人と3人で吉祥寺というところへ遊びに
行き、肌着に靴下、ポロシャツ、雑誌と一通り万引きを
した後、適当な奴を見つけ、かつあげをしました。

「こんだけか? まだあるやろ! 全部出せあほ!」
「あっ、これは散髪するお金なんだ」「散髪なんか
10年早いんじゃ、ボケ!」という感じで大成功。

次の獲物を求めてぶらぶらしていたところへ警官が
やって来ました。「君ら3人か?」と聞かれ、悪知恵なら
すぐ閃く私は「えっ、この子は知らないよ」と急に
東京弁を使って2人と1人に別れ、その場はなんとか
なりましたが、辺りを見るとパトカーや
警官がやたらと目につきました。

「寮で会おう!」と3人バラバラで逃げました。
私はビルに隠れたり、細い路地を通ったりしてなんとか
寮に帰ったのですが、友達が捕まってしまいました。
事情聴取のとき警察の人が「創価学園ねぇ~」と言ったとき
「先生に傷をつけてしもた」と思いました。

創価中学始まって以来の不祥事ということで、私と友人が
退学になりました。大阪に帰るまでの間に寮ですき焼き
パーティーがあり、池田先生が来寮されました。

食べ終わってから先生が寮内を廻られて、退学が決定した
私と友人が先生の元に呼ばれました。膝が触れ合うような
近くで話をしました。

「一体何をやったんだ?」「かつあげです」「かつあげ?」
側近の方が「恐喝のことです」「恐喝か・・・ それはいけないな・・・
それで退学か・・・ うーん」「今日から一日五千遍の題目を
あげなさい。

そうすれば目の輝きが違ってくる。大阪の中学に行っても
役に立つんだ。僕はいつまでも君たちの味方だよ」
「私が大阪に行ったときは2人で会いにきなさい」と言って
いただきました。

先生が大阪に来られたときは、約束通り2人で会いに行きました。
関文全体がピーンと張り詰めた中にリーゼントに革ジャンという
身なりで「先生に会いにきてん」と言ってもなかなか相手に
してもらえず、「学園の中学十期生で退学して・先生と会って・・」
と説明してやっと取り次いでもらえるといった調子でした。

私たちはまったく信心していない状態でしたので、池田先生と
お会いするという重大さを何も感じていませんでしたが、
高校時代に2回、就職してから2回、行けば必ず会って
くださいました。

ある時は「今持っているお金を全部出しなさい」と先生から
かつあげされました。
「帰りの電車賃なくなりますわ」と言うと「歩いて帰れば
いいじゃないか、広布基金だよ」と言われ、帰りにその何倍もの
おこづかいをいただきました。

今考えると財務の精神を教えていただいたんやなぁと思います。
ある時は人生の勝利者たれということ、ある時は学び続ける
ということ、またある時は親孝行ということ、一回一回の出会いは
短い時間ではありましたが、人生の星ともいうべき大切なことを
教えていだたきました。

そんな中、高校を卒業し就職、社会の厳しさを体験し、人間関係で
悩んでいたころ、例のように先生とお会いし、多くの激励をいただいた
帰り道、2人で話し合いました。

「俺らみたいなんが先生とお会いすんのん、ずうずうし過ぎるな」
「昔悪さしたってだけで何回も会うてくれはって・・・」「ちゃんと
信心しよか」と初めて決意しました。

その時の気持ちが届いたのか、何日かして「彼等はもう大丈夫だ。
もういいだろう。地域で頑張らせてあげなさい」という池田先生からの
伝言を聞きました。

先生の一言で吹っ切れた私は、20歳の誕生日を機に勤行するようになり、
地域でやっていた座談会に出席、何か一言と言われ「これから一生、
創価学会についていきます」と言ったのを覚えています。

そして今日までたかだか15年間ですが、学会の庭で数々の思い出を
作りました。友人との仏法対話、折伏、文化祭の出場、中等部・高等部・
民音の担当、教学一級への挑戦、創価班の任務等、自分でよければ何でも
させていただこうと、すべてに全力で取り組んでまいりました。

何の取り柄もない私ですが純粋に「先生に恩返しを」との気持ちで
やってきて、多くの功徳をいただきました。
大阪市交通局への転職を勝ち取り、現在地下鉄中央線の運転士として
毎日無事故で働いています。

そして「心根のきれいな人」という私の希望通りの、素晴しい女性と
平成6年に結婚。同時に家も買うことができました。
そのことを手紙で池田先生に報告しました。

先生は「よく知ってるよ。うれしいな」と言っていただき、赤ペンで
私の手紙に印を入れながら喜んでいただいたとお聞きしました。
その際、祝いのお歌をいただき、後年生まれた2人の子供の名前は、
このお歌からつけさせてもらい、わが家の家宝になっています。

妻は現在、地区婦人部長、また配達員として、毎日明るく頑張って
おります。学園生として、また学会活動で受けた訓練を家庭にも反映し、
彼女の賢いやり繰りのお陰で、結婚以来5年連続で三桁の財務をする
ことができました。

子供は2人とも早産で、特に長女・花は1360gという超未熟児で、
保育機の中で体に管をたくさん通されて、かわいそうでした。
結婚して初めての試練でしたが「信心で乗り越えよう」と決意し合い、
活動に一段と熱が入りました。

組織の皆様の温かい激励のおかげで、なにごともなく退院することが
できました。その時のことが今ではうそのように元気いっぱい幼稚園に
行っております。でも私の子供ですから、いつか必ずグレる。

多くの人に迷惑をかけた私の悪業が子供にいって、運が悪かったら
2人とも「人の道」を踏み外す・・・と今から腹を決めています。
世界を相手に毎日激闘の先生が、落ちこぼれの一少年を15年以上も
励まし続けている・・・この事実を私は生涯かけて1人でも多くの人に
伝えていく使命がある、と自覚しております。

上半期の新聞の闘いで、10部74ポイントの結果を出し、区でトップ。
下半期が始まり、9月20日締切で、5部42ポイントの結果を出し、
本部でトップ。そして、嬉しいことに9月19日、本尊流布を達成し、
生野太陽区の先駆を切る闘いができました。

過日、池田先生は「どうか諸君は1人、また1人の友人を、隣人を、
確信ある声の息吹で揺り動かしていく人生であっていただきたい。
これこそ青春であり、信心であり、素晴しき人生の生きがいであります。
若い今こそ言論戦をやり切ることです。弘教をやり切ることです。
それが必ず生涯の宝となる。

そして、社会の「悪の結合」を打ち破る「善の結合」を! 社会の
「エゴの拡大」を浄化しゆく「正義の拡大」「幸福の拡大」を!
その方向へと厳然とリードしていくのは諸君であります。

そして、21世紀の舞台へ朗らかに、天高く「我らは勝った!」と
諸君の勝ち鬨を響かせていただきたい」と指導していただきました。

本日より、また新たな決意で、部員さんの幸福のため、広宣流布のために
題目をあげ抜いて頑張ってまいります。
 

1人立つ!

 投稿者:  投稿日:2016年10月18日(火)13時51分47秒
編集済
  本幹に参加しました
平気で自語相違している原田会長にアングリ
勿論、先生が言われている事全て実践することは誰も出来ない
しかし、少なくても会員の前で発表した事だけでも挑戦していくべきではないか

本幹で先生の「対話」の大事さを話し、自身は対話拒否
これでは、自語相違と言われても仕方ないのではないか

先生は学園生で退学が決まった子達とも会って下さった
元職員三名があれほど、対話を求めた時に、何故
一度も会おうとしなかったのか?
解雇する前に会うことは出来なかったのか?
原田会長はこれまで、沢山の人を解任、除名してきた
解任、除名するという事は大変なこと
解任、除名する前にちゃんと「対話」してきたのだろうか?
ちゃんと会って話を聞いたのだろうか?

原田会長は会員の前で先生の話をした以上は、自身もその先生の御指導に挑戦するべきではないか?
先生は自身が挑戦しない事を会員に話された事は一度もなかった
一度も自語相違されていなかった
そう50年間一度も

「対話」の大事さを話した原田会長
是非「対話」に挑戦して下さい

会員は常に一番苦手な人と対話しています
原田会長にも是非、一番苦手な会員と対話して下さい

原田会長が引用する先生の御指導は、今後自身が挑戦し、その話を含めて話して頂けますか?
そうでないと先生が誤解されます
ただの理想論者、絵空事を会員に強いる夢想家に思われてしまいます
弟子の仕事は師匠の言葉を伝達するだけでなく、実践し果たすこと
それが、師匠の言葉の素晴らしさを示すことになると思います

先生が言われている新聞を広めるは
購読(代価を払うこと)が目的ではなく、「読んでもらうこと」
ならば、贈呈、切り抜き、コピーも有りではないか?

読んでもらうことではなく、代価を目的にしたならば、新聞拡張員と同じではないか?
仏の存在、学会員を拡張員に堕とす事がない事を願う

題目と折伏、
その上で、新聞も「読んでもらえるように」頑張ろうと思う

そう決意した今日の聖教
「1人立て!そこに広布の道は開く」
会員の幸福第一の学会になるように
先生の御指導を実践する学会になるように
頑張る!

「組織の論理だけで押し切っていくということがあってはならない
ああ、あの人は素晴らしいな
あの生き方に感動する

そのように人格を慕われて、おのずから広布の道ができていくのである」

組織の役職を傘にきて、押し付けてはいけないと先生は教えてくださっています


 

うーこさま

 投稿者:誠実一路  投稿日:2016年10月18日(火)12時24分21秒
  はじめまして。

「三千大千世界」を長行で毎日読んでましたし音律が好きってのもあって、私も調べた事があります。

法華経の凄さは人が思議出来ない妙法の偉大さを比喩をもって思議しやすくしてくれていることに感嘆した覚えがあります。
また、池田先生の方便品寿量品講義だったかと思いますが(間違ってたらすみません)、三千大千世界という広がりが、私達の広宣流布していく範囲だという話に感動した記憶があります。
 

フェイク・寸鉄

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年10月18日(火)12時02分0秒
  宿坊様

戸田先生が当時、書かれた寸鉄・・昔読んだ内容ですが・・改めて

読んで、勇気が湧きました。先生も、このように書かれておられたと・・

内容、宗門・僧侶のところを、執行部・本部に変えれば全てそのまま・今の学会。

先生はじーっと、我らの戦いを見ておられるに違いない・・
 

Re. 本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、師匠を利用するのはやめましょうね~

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)11時38分24秒
編集済
  カンピースさま、おっしゃる通りです。

先般、新聞掲載の原田会長指導の文面も、全く文脈の無い、短冊合わせ指導でした。
本日の『本部幹部会で紹介されたSGI会長の指針』は、11・18の意義付けとされる根拠も無く、更には、各方面で活躍されている下段の鼓笛隊・音楽隊の写真も、今般の意義付けとは何ら関係性がありません。

何故、これらを「栄光の11・18学会創立記念日に向け、広布に走る友の指針として掲載する」として第三面にまとめているのかさっぱり分かりません。
華やかさを誇張するためだけに、日付・場所の異なる音楽隊・鼓笛隊の写真を掲載するのであれば、それは大変に失礼な話です。

師匠のスピーチを利用して、更には音楽隊・鼓笛隊の写真まで並べて11・18を祝賀しているような紙面構成は、大変に違和感を感じます。
この三面記事は、未来永遠に語り継がれる悪徳な紙面構成です。みなさん、この部分は、切り取って置きましょう。

もう、かなり創価村が混乱状態で来月の11・18は、全休にしなければならないくらい大変なのでしょう(-_-)
 

フェイク 第1551号

 投稿者:宿坊  投稿日:2016年10月18日(火)11時09分6秒
  (発行=16.10.17)

信徒は坊主と寺族を養うお客?
戸田二代会長、宗門の堕落坊主を指弾 ③
「僧の中に特に信心の足りない者がいる」

戸田第二代会長は、日蓮正宗の信仰心の無い坊主が信徒を「お客」と呼び、御
本尊を〝道具〟にして供養集めをしているうえ、威張り散らしている実情を「
寸鉄」で鋭く指弾しているので、前号に引き続き紹介する。宗門の坊主は、こ
れらの「寸鉄」を読み直して噛みしめ、反省せよ。
    ◇
一、信者はお寺のお客か御本尊様のお客か。
一、お寺のお客様ならお寺繁盛のため一人でもいい筈だ。

一、そう云ってしまったら身も蓋もない、御本尊様の客だと申し上げれば誠に
聞こえがよい。しかし腹の中ではお寺の客だと思うから供養の多寡によって扱
いに上下がつく。 (昭和二十六年十二月十日付)
    ◇
一、宗会の決議では我等の会長が登山止めだそうな、物騒な世の中になったも
のだ。

一、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思ったに、おほめはなくて「登
山まかりならん」とおしかりさ。弟子共一同「俺達も一緒に登らんわい、フン」
だってさ。

宗会議員は道門か僭聖増上慢だ

一、何が「フン」だい。決ってるじゃないか、日本全国の信者の声だってさ、
嘘もよい加減にしろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばること許りを知っとる
坊主の学会に対するやきもちだからさ。

一、寸鉄居士ニヤリとして曰く宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三
類か、ニヤリ。(二十七年七月十日付)
     ◇
一、正宗信者に信心が足りない、旧信者は特に足りない、僧侶の中に特別に足
りぬ者がいる様に見える、国家の救済をどうする気だ。

一、僧侶は商売でお寺をやっているんではない、喰うために寺があるなんて考
える奴は風上にも置けんやつだ。 (昭和二十七年九月十日付)
    ◇
一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会
くずれを拾って喜んでいる。

一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりし
ているよ。

一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいだろうね。
一、凄い所か、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、
天晴れなものだ(昭和二十七年十月二十日付)
    ◇
一、仏様でもないくせに仏様のような顔をして威張る坊主が気に入らない。(
二十七年十二月十日付)
    ◇
一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた
事があるのか。

一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知って
いるのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。
 (昭和二十八年一月十日付)

 

生涯広布さんがアップされている

 投稿者:桃太郎  投稿日:2016年10月18日(火)11時08分23秒
  山本議員に対する、政府の答弁

https://youtu.be/59pQWwZYu9k

もひどいが、気になるのは後ろでお昼寝中のように見える、われらの石井大臣先生様です。
偉くなった人は、国民の苦しみなど、どうでもいいのかな?
 

会長はじめ執行部他皆様へ

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2016年10月18日(火)10時52分29秒
  殆どの方々がお忘れになり、有名無実化している様ですので再確認して下さい。

【 職 員 憲 章 】

1、職員は第一に学会員のために奉仕する精神を忘れるな!

2、広宣流布の創価城を厳護する使命を忘れるな!

3、師弟の道を忘れず団結第一たれ!

4、各人を尊敬し信頼して理想的な和合僧の世界の頂点たれ!

5、「死身弘法」のご聖訓を忘れず一切の法戦の原動力になる職場たれ!




ご健闘をお祈り致します。
 

「法華経の智慧」・日蓮大聖人こそが末法の御本仏・如来神力品 3/12

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年10月18日(火)10時43分46秒
  上行菩薩は「菩薩仏」2

~如来のすべてを上行菩薩に付嘱~

斉藤:要するに、「如来のすべて」が法華経には説き示されている。それを上行菩薩に付嘱すると。天台は、ここ

   には法華経の全体をまとめる「枢柄」(中心となる肝心要)があるとしています。そして、この経文に則っ

   て、法華経の意義を説明しようとしました。いわゆる名・体・宗・用・教の五重玄です。 <「名」は「如釆の

   一切の所有の法」(如来の所有する一切法の総称であり、妙法蓮華経)、「体」は「如来の一切の秘要の蔵」

  (如来が証得した法そのもの)、「宗」は「如来の一切の甚深の事」(如来が成仏した因果)、「用」は「如来

   の一切の自在の神力」(如来が現す衆生救済の力、働き)、「教」は「皆此の経に於いて宣示顕説す」に、そ

   れぞれ対応している> 法華経に無限の功徳が備わっている「ゆえん」というか、無限の功徳が発生する「根

   本」を指し示していると思います。

須田:つまり「如来の生命そのもの」でしょうか。

遠藤:それを上行菩薩に付嘱した、と。


   編集・作成:Clearskyさまです 
 

「法華経の智慧」・日蓮大聖人こそが末法の御本仏・如来神力品 2/12

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年10月18日(火)10時40分31秒
編集済
  上行菩薩は「菩薩仏」1

~日蓮大聖人の本地・神力品の付嘱の儀式とは~

遠藤:はい。地涌の菩薩は、釈尊が「久遠以来、教化してきた」弟子となっています。この「弟子」に「師匠」

   が、法華経の末法広宣流布を託すという儀式をとっています。

斉藤:問題は、ここですね。この文上にとらわれると、日蓮大聖人が、「上行菩薩の再誕」として、釈尊の「法華経

   二十八品」を弘めた - という解釈に陥ってしまいます。

須田:ほとんどの解釈が、そうです。

斉藤:しかし、日蓮大聖人はこう仰せです。「此の妙法蓮華経は釈尊の妙法には非ざるなり既に此の品の時上行菩

   薩に付属し給う故なり」(御書p770) 「”釈尊の妙法”を弘めるのではない」と明確に言われています。

遠藤:ただ、これも、“釈尊の妙法”を上行菩薩が譲り受けたのであって、父子の家督相続のように、「もう父の代は

   終わって、自分の代になったんだから(家督を譲られたんだから)、すべて自分のものであって、父のもので

   はない」と、こういう解釈をする人もいます。

斉藤:どう説明すれば、わかりやすいのか - 。

名誉会長:「家督相続」の譬えは、一面の真実を突いている。それは、末法は「上行菩薩の時代」であって、「釈

   尊の時代」ではないということです。 「後は頼む」と、すべて神力品で譲ったからです。経文を見てみよう。

須田:はい。こうあります。「要を以って之を言わば、如来の一切の所有の法、如来の一切の自在の神力、如来の一

   切の秘要の蔵、如来の一切の甚深の事、皆此の経に於いて宣示顕説す」(法華経p581) 有名な結要付嘱の文

   です。

斉藤:要するに、「如来のすべて」が法華経には説き示されている。それを上行菩薩に付嘱すると。(略)


   編集・作製: Clearskayさま

http://

 

「法華経の智慧」・日蓮大聖人こそが末法の御本仏・如来神力品 1/12

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年10月18日(火)10時36分11秒
  上行菩薩は根本仏の己心の菩薩

~日蓮大聖人は本因妙の教主~

名誉会長:(仏の神力とは:※編者注)飛躍した言い方になるが、結論から言えば、人法一箇の南無妙法蓮華経如来の

     功徳を賛嘆しているのです。「久遠実成の釈尊」も「上行菩薩」も宇宙の根本仏であられる南無妙法蓮華

     経如来の「迹(影)」です。 南無妙法蓮華経如来は、無始無終の仏であり、宇宙生命そのものであり、三

     世十方の一切の諸仏の根源であり、十界本有、十界互具の御当体です。その十界のうちの「仏界」を、法

     華経では「久遠実成の釈尊」と「多宝如来」として説き、南無妙法蓮華経如来の「九界」を「上行菩薩」

     等として説いたのです。 同じ根本仏の己心の仏であり菩薩です。だから、ここでは南無妙法蓮華経如来を

     賛嘆してもしきれないと言っていると拝してよい。南無妙法蓮華経如来は、諸仏を生んだ「根源の師」で

     すから、師匠を讃えていることでもある。

須田: そうしますと、大宇宙を揺るがす神力をもってしても、讃えきれないのも、道理です。「如来の神力」とい

    っても、「神力」は用(働き)、「如来」は体(本体)であり、その如来を生んだ根源が、南無妙法蓮華経

    如来なのですから。

名誉会長: しかも、宇宙と一体の仏であるゆえに、私ども一切衆生もまた南無妙法蓮華経如来の一部である。我々

    十界の衆生の生命の実相が南無妙法蓮華経如来なのです。これを教えてくださったのが、日蓮大聖人です。

    教えてくださったのだから「教主」です。ゆえに、日蓮大聖人の仰せの通りに題目を唱えれば、その声は全

    宇宙に轟く。


               編集・作成 Clearsky様
 

フェイク 第1550号

 投稿者:宿坊  投稿日:2016年10月18日(火)10時35分2秒
  (発行=16.10.16)

「信心なき僧は速やかに放逐せよ」
戸田二代会長、宗門の堕落坊主を指弾 ②
勤行が嫌いな日顕と日如、末寺住職も

邪宗の新聞「慧妙」十月一日付の連載「変貌した創価学会」で奇妙な戯言を並
べている。紙面の無駄なので詳しくは紹介しないが、前号で簡潔に触れたよう
に「慧妙」は「信仰心をもって唱える題目」とは身延日蓮宗と同じだと意味不
明の非難をしており、信仰心は二の次ということらしい。

日蓮正宗の坊主も法華講員も、肝心の信仰心が無いから勤行・唱題をしない、
折伏が出来ない、功徳が無くて衰退の一途を辿っているという事実に気づかな
いのか?

特に、最近では強制わいせつ致傷事件や女性の下着を盗んで逮捕された末寺住
職が信仰心の欠落を如実に物語っているではないか。

以下は戸田第二代会長の執筆による「寸鉄」である。

一、御僧侶に大法弘通の力がないのは、学問が無いのだとばかり思っていたら
信心が無いからだと判って、びっくりぎょう天。(昭和二十八年七月十日付)

一、僧侶にして信心なしと云わば毛のなき猿が衣をつけた様なものである。(
昭和二十八年七月二十日付)

一、僧の罪とはいずれより起こりたるか、寸鉄居士断じて曰く「信心なきがゆ
えに」と。(同日付)

一、信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。(同日付)

一、寸鉄居士曰く「信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐せられん事を」(
二十八年九月十三日付)

    ◇
 日顕も日如も勤行・唱題を怠けることで知られているが、これも信仰心が無
いからだ。特に、日顕が登座後も「御本尊を信じられない」と語ったのは有名
だが、約四半世紀にわたってニセ法主の座に居座り続けた日顕が、夜の勤行を
したのは昭和六十年春の一度だけだとの元奥番の証言がある。

一方、日如も義寛と名乗って東京・新宿区の大願寺に棲みついていた当時、朝
の勤行に頻繁に通っていた純真な信徒が「導師は住職の義寛ではなく、首の曲
がった若い坊主が代理を務めていた」と述懐する。

改革同盟の渡辺雄範氏も、日如が勤行をサボっていたと証言するが、神戸・法
恩寺にいた冨田慈龍も朝の勤行はしても、夜は晩酌して勤行をしなかったと、
渡辺氏は語る。冨田が夜の勤行をしない理由として「猊下(日顕)も本行寺住職
の時、朝だけしか勤行しなかったんだ」と弁解していた。

また、成田雄伴氏によると、高野法尊は相撲好きで大相撲のテレビ中継を欠か
さず観戦。そのため場所中の夕方の勤行は方便・自我偈もそこそこに唱題はた
った十遍だったとのことだ。

更に、押田雄勤氏が岐阜の経説寺に在勤していた時、住職だった殿原法正が勤
行したのは一年間で十回にも満たなかったと語っている。

同じく植松雄増氏が茨木の安住寺に在勤していた時に菅野修道の娘(当時は小
学生)に一緒に勤行した方が良いと話したら、菅野に「勤行なんか、させなく
ても良い」と言われたという。

これが宗門の坊主、寺族の実態で、本尊があっても信心がなければ豚に真珠、
猫に小判だ。但し、大御本尊は日顕が既に「偽物」だと鑑定したのは周知の事
実だが、ニセ法主が模写したのも全てニセ本尊である。

 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年10月18日(火)09時56分9秒
  NHKスペシャル「マネー・ワールド 資本主義の未来」再放送 今夜24時10分
世界経済の成長率は1970年代を頂点に、下げに転じた。その後、中身(実力)が伴わない、表面的に肥大した資本主義社会となり、そのあり方について問われているという。
この1979年には何があったか。宿坊の皆様はご存知の通り。
体まがれば影ななめ
経済も資本主義社会も一念三千・立正安国です。
中身の伴わない、表面的な肥大化は組織の形式主義、成果主義と同期しているように思えてなりません。
 

柳チャン、急にトーンダウンしちゃってどうしたの~?

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年10月18日(火)09時45分37秒
  おはよう柳チャン、昨日の「妙法のジャーナリスト」宣言で、勇ましかったコラムから今日は20年前の信平問題。

なんか急にトーンダウンしたのはどうしてでしょう(笑)

だって、昨日のコラムにあったよね~(笑)
>私がなぜ「宿坊」板の批判に関わり、彼らの中心を批判するようになったかといえば、彼らの批判が前者のレベルにとどまるものではなく、明確に後者に及ぶ批判を行っていることが明らかと思われるからだ。客観的にみれば、それは「獅子身中」の者としての行動にしか映らない<
(10月17日コラムより引用)

ということは、柳チャンは「妙法のジャーナリスト」として「宿坊」板を調査して批判する立ち位置ってことだよね~。

でね~、今日のコラムは何書くのかな~って思ってたら、「宿坊板」とは直接関係ない信平問題をさも自分で調べたかのごとく書いちゃって~(笑)

「妙法のジャーナリスト」の名前が泣くよ~ホントに(笑)

宿坊板の情報が無いのなら、なんだったら小生が取材受けてあげようか~(爆笑)

あっ、でも小生は「妙法のジャーナリスト」の柳チャンに「波田地」として「認定」されちゃったんだよね~(笑)

勝手にコラム削除した「妙法のジャーナリスト」の柳チャン、明日を期待しているよ~(笑)ファイト!柳チャン(笑)
 

原発で事故が起きた時、政府の責任とはナニ !?

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年10月18日(火)09時14分12秒
編集済
  阿部総理:「原発再稼働について、もし事故があった場合には政府は責任を取る」(エヘン・・)

阿部総理:「しかしですね、住民の健康被害や経済的損失は電力会社がやる・・」(トーン落ちる)

山本議員:うまく逃げる?

厚生大臣:「福島の子供の甲状腺癌発生数の増加と原発事故との関連性はない・・」(逃げるように、席に戻る・・大臣)

山本議員:甲状腺癌発生数を知っていますか、総理?

総理:  事前質問内容が知らされていないものは・・知らな~いので、答えられない・・(慌て、逃げまくる総理・・)

興味ある人、必見のテレビでは絶対放映されない山本太郎氏の国会質疑・・
       ↓    ↓
  https://www.youtube.com/watch?v=59pQWwZYu9k

http://

 

新聞啓蒙と折伏の成果は、まず原田会長と最高幹部から。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年10月18日(火)08時07分2秒
編集済
  >啓蒙に際しては創価学会本部に出入りしている建設業や設備、警備、メンテナンス等々の利害が
絡んだ業者絡みの本部の権力を行使した啓蒙はお止め下さい。お互いに意味がありません。<

ダメよ~ ダメダメ様、深く同意致します。
新聞啓蒙を利害関係でするなら、それは折伏に繋がらないからです。

>会員に強いるならば、先ず自らが率先して結果を出す
自分が出来ないことを強いるのはどうでしょうか?
世間では口先人間と信用を失う<

まさに宝冠様のおっしゃる通りです!
深く同意致します。

原田会長や最高幹部が出来ない事を、現場会員に強いるのは余りにも無慈悲です。
実際、無茶な目標に苦しみ、多部数購読で自腹を切る地区婦人部長もいます。
それが広宣流布とは、断じて言えないからです。

現場会員が忘れていけない事は、会長や最高幹部は特別な存在ではないという事です。
創価学会の役職は責任職です。
それは広宣流布の責任の重さを表します。
原田会長や最高幹部は、誰よりも新聞啓蒙を通し折伏ができる人と自分は思っています。

実際に原田会長は、朝日新聞のインタビューでこのように発言しています。

「任されている立場として、きちっと責任を果たしていく。二つの肩にかかるものはなかなか重くてねぇ、背が少し縮んだ気さえします」

背が縮む程の責任感をお持ちなら、新聞啓蒙も折伏も会長らしい成果を持って、11・18の本幹同中で活動報告して頂きたいです。
それは同時に、原田会長だけでなく最高幹部も同様です。

口で現場会員に折伏・新聞啓蒙を謳いながら、自分が成果も何も出さないなら池田先生の指導に反するからです。
全会員から「さすが原田会長だ!」と絶賛されるような成果を出してこそ、会長の責任を果たしていると思います。

そして同時に、どれだけの人を幸せに出来たかという体験と実証がなければウソになります。
新聞啓蒙はどこまでも、折伏のためにするものだからです。

~~~~~~~~~~~~

・幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。
そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
(2006年11月22日全国合同協議会)

朝日新聞での原田会長インタビュー
http://www.asahi.com/articles/DA3S12571056.html
 

わが友に贈る 2016年10月18日

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2016年10月18日(火)08時04分24秒
  個人会場の使用は
マナーを厳守せよ。
良識ある振る舞いで
家族や近隣に配慮を。
提供者の真心に感謝!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、師匠を利用するのはやめましょうね~

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年10月18日(火)07時46分13秒
  おはようございます。3面の池田先生の指導デスが、過去に本幹の先生の指導を文字にして新聞掲載なんてありましたっけ~?

何回かはあったかもしれませんが、近年ではまるでなかったかと思うのデスが・・・(疑)

お身内の社長様を守りたいのか? なんか違和感が満載デスが・・・

でもね、スピーチそのものは素晴らしいものデス。恩師「聖教新聞を世界中の人に読ませたい」

そ~です、別に啓蒙しなくてもいいんです、コピーで十分です。

外部の方も、別に広告まみれや創作座談会なんて読みたくないんです。先生のスピーチだけで十分ですよ~(笑)


一面にも久々にイイ事がありました。カトリック団体事務総長が創価大学で講演されたとの事。

>平和の対極は「無関心」だとし、それを打破する鍵こそ「友情」であると主張<

そ~です。「無関心」ではいけません、もっと関心を持ちましょう。

なぜ会則を変えたのか?
なぜ教義を変えたのか?
なぜ御観念文を変えたのか?

なぜ組織に疑問をぶつけると処分されるのか?
なぜ打ち出しに逆らうと処分されるのか?

もっともっと疑問を持ちましょう、疑問を持つことは恥ではありません。疑問を解決しないことが恥なのです。

再度考えさせられた本日の政教珍聞でした~。(笑)
 

S教団破折場面は改訂?

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月18日(火)02時36分56秒
編集済
  >「共産党みたいだ」の刷り込みに憐憫   投稿者:感性   投稿日:2016年10月18日(火)02時18分3秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58266

上述の欄で人革第二巻「前哨戦」の章での青年部員らによるS教団への破折場面に言及しましたが、同場面は近年改定されて、それまでのように教団名や対論した総裁(教主)T氏の名がイニシャルや「多仁山岸治」なる類似名で容易に推定することができなくなっているとの情報があります。
これについて旧版と新版両方をお持ちの方による事実確認または御所見を知ることで上記の真偽を早めに確認することができると思っていますのでどなたかよろしくお願い申しあげます。

ちなみに旧版で容易に推定可能な「○○の家」教団やその総裁のT氏は現在の「日本会議」の原動力と
なった存在と認識しております。今の同教団は同会議や教団信者でもある(あった)その推進者グループらとは距離を置いているようですが、このたびの安保法を是とした数少ない例の憲法学者や自民党右派政治家、地方議員、有名な右翼活動家、安倍政権を支えるシンクタンク首脳等は従来のT教主のウルトラ右翼路線を継承し、現教団を脱会あるいは反主流派として存在しているようです。

いずれにせよ改定が事実ならば改定にこれといった理由や必要性が察せられませんし、そもそもが正々堂々とした記述であっただけに残念です。
もしかすると安倍政権と親近する支援政党がらみで同政権に強い影響力を持つとも言われ宗教右翼勢力との呼び名も浸透する「日本会議」に顧慮しての改定なのでしょうかね?

 

「共産党みたいだ」の刷り込みに憐憫

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月18日(火)02時18分3秒
編集済
  >感性 様   投稿者:不軽菩薩が理想   投稿日:2016年10月17日(月)20時10分59秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58256

公明お得意の「まるで共産党」「共産党みたいだ」との言での問題すり替えは県民には通用しなかったといったところでしょうか。

人間革命第二巻「前哨戦」の章にS教団(「○○の家」と思われます)の会合に当時の青年部員らが破折に赴く場面がありますが、青年に言いくるめられたS教団のトップ((「○○の家」創設者のT氏(故人)と思われます)が、「意外にも穏やかな口調で」述べた言葉が、
「君は唯物論者ですね」です。旧版P185
おそらくこの記述は事実に基づいたものでありましょう。

翻って現在、「君は唯物論者ですね」という刷り込みが「共産党みたいですね」に様変わりしただけでなく、
その主語が他宗教首脳ではなく公明関係者等となっている現実がありますね。
もうどこにも通用しないような稚拙かつ見え透いた刷り込みへは憐憫を感じざるをえません。


法定ビラ   投稿者:感性   投稿日:2016年10月17日(月)17時26分29秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58244

以下は後編集です。
S教団破折場面は改訂?   投稿者:感性   投稿日:2016年10月18日(火)02時36分56秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58267
 

■青年よ大いなる希望をもて!

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年10月18日(火)01時34分11秒
  大石小石忘備録より

第20回 本部幹部会(第2回北海道栄光総会・中国青年平和総会)  (2002・9・5)

一部抜粋

「フランスの勇敢なる作家ロマン・ロランは言った。

「不正を見て、それを攻撃しないでいられるものは、本当に芸術家でもなければ、本当に人間でもない」(宮本正清訳)

文豪の眼は鋭い。

 臆病な傍観者は、非難されるべきだ。
 仏法は、そのように見る。50年以上、多くの人を見てきた私の経験の上からも、よくわかることである。
 仏法は正しい。ロランはその傍証をしているといえよう。

 一、ここにお迎えした大中国の芸術家である雕塑院の先生方が、北海道を訪問された折、こう語っておられたという。
 「古来、中国には、正義のために戦うという心があります。創価学会の三代会長の根本精神は、世界平和のために戦ってこられたということです。
 私たち雕塑院の精神も、世界平和のために戦うことです。この一点は、完全に一致しているのです」(大拍手)

 一、大聖人は、青年門下に叫ばれた。
「願わくは、わが弟子たちよ、大願を起こせ」(御書1561㌻、通解)

大願とは何か。
 人間として、青年として、最も大きな願い――それは「世界平和」ではないだろうか。国境を超え、全ての民衆が幸福になることである。

一人きりになって、自分を偽り、ただ安逸をむさぼるだけの人生でいいのか。悔いはないか。
 ならば君よ、大願を起こせ!
 大いなる希望をもて!
 理想をもて!
 皆さんは、それをもっていますか?〈「ハイ!」と力強い返事が〉

 大聖人は、「大願とは法華弘通なり」(同736㌻)と仰せである。
 平和のため、幸福のために、世界の連帯を築くためには、人間主義しか道はない。広宣流布しか道はないのである。

 わが青年部の闘士の皆さん!
 私は、この55年間、戦いに戦った。前進また前進した。広布を阻もうとする敵から、あらゆる攻撃を受けた。
しかし、ここまで55年間、追撃の手をゆるめずにきた。
 今度は諸君の番である。邪悪への迫撃を絶対にゆるめることなく、破邪顕正の大言論戦に勇敢に総決起する――きょうを、その出発の日にしていただきたい(大拍手)。

 「臆病者は去れ」と戸田先生は言われた。勇敢なる人間で、この民衆の城である学会を守っていただきたい。正義を守り抜い甘いただきたい。
 そして、新しい広宣流布の開拓へ、師子奮迅の力で、総攻撃を開始しようではないか! 〈「ハイ!」と会場から決意の返事が〉
 

レ・ミゼラブルを読み直す(4)補足

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月18日(火)01時08分34秒
  さて、毀誉褒貶には目もくれないマドレーヌさんは、社会的成功をしつつあっても、周りの喧騒にも振り回されずに深く深慮をめぐらして生活しています。そして、止むに止まれずに市長殿になります。

自身がジャン・バルジャンである事を隠して、この社会的成功を享受して良いのか?一人悩み苦しんでいたのか、凡人ならば、女房作って子供もうけて、小市民的な世界で満足するでしよう。若き日の苦闘があったから、ジャン・バルジャンは、怠惰なそのような世界には入っていかなかったと私は思いました。

ところで、ユゴーの言う『風俗』とは、この小説に出てくるように、いかがわしい行為、いかがわしいところを指し示します。一般論でも同じです。しかしながら、怠惰で爛れた創価村貴族社会では『スナック』を指しているそうです。

↓↓↓

真実 ?投稿者:古谷新谷
?投稿日:2016年10月 3日(月)09時06分5秒   通報

谷川総長の374919事件というものが一部騒がれているが、その真相は大したことではない。374919の解読は『皆よく行く』となり、即ち、若い頃に血気盛んな男子が行くところは、風俗である。

男の子なら一度は行く風俗。

谷川総長がまだまだ若い頃、まじめなあの人が付き合いで風俗に行ったということを大袈裟にそして捏造して膨らませた話が、
今の374919事件の真相である。実に真相というものは、蓋を開いてみると『な~んだ』というものが多いですな(笑)そりゃ、谷川総長だって若い頃はそれぐらい行くでしょ。それに付き合いだし。

法律にも触れない何てことない話ですよ。

他にも聞きたいことがあれば聞いてください。ちなみに、私はゆみちゃんとか執行部の人たちには何の義理もありません。(笑)
むしろ、組織の打ち出しには文句言ったりしてますよ。しかし、バックボーンにあるのは『正義』です。

↓↓↓

いやらしい人達だ ?投稿者:古谷新谷
?投稿日:2016年10月 3日(月)16時11分53秒   通報

374919事件を風俗に行っただけの話と言ったが、誰も風俗=女性が体を売る店とは言ってない。なんか、いやらしい話に捉えてますが、風俗=スナックの話ですよ。

谷川総長は友人に誘われてスナックに行った、それが374919事件です。

皆さん、揚げ足とりが凄い勢いですが、職員で学生部長だった身分でスナックにいくのをためらったのですよ…。まじめじゃないですか…。スナックぐらい男の子なら一度は行きますよね?え?風俗でいやらしい発想しかできない貴方は、御用達では?(笑)

まー、まー、いいじゃないですか。奥さんしか抱いたことがない。それも男らしいです。だが、風俗に行く人を批判するのはどうかと。職員だって犯罪おかすよりいいでしょ?
不倫するより健全じゃないですか?
風俗で働く人を卑しいと思いますか?

ちなみに、弓谷さんはアウトですよ。あれはダメ。それなら風俗に行けばよかった。裕太もそう。風俗はあまくみちゃいけない。日顕は売春婦と金銭で揉めたのが恥ずかしいだけ。あと、罪を憎んで人を憎まず。弓谷さんは猛省して一生地下で働くと誓ったのだから、それでいいじゃない。
ハタチさんだって一度は救ってもらったんだろ?タンジさんも。田口君もそうでしょ?皆そうでしょ?

↑↑↑

(-_-)(-_-)(-_-)

弁解にもならない屁理屈、苦闘無き青年時代(-_-)成れの果ての創価村貴族。

『ユゴーと同時代の大作家・バルザックは「海辺の悲劇」という小説の中で、「22歳から28歳までの活動に、その人間のすべてがある」とまで言っています。わたくしどもの体験からもある程度納得できますね。だから青年期に良き書、良き人に出会えることは、どれほどの宝になるか』とは先生の言葉です。
また、『~たれ!』との表現、ユゴーの短編詩集に、世界桂冠詩人はかなり影響を受けていたと私は思っています。

さて、22歳から28歳までの青年期に、元気な男の子で毎日、風俗通いしていたのか?それとも苦闘していたのか?

と言う事で、みなさま、青年期のビンボー自慢をやりましょう\(^o^)/


え~とね、22歳の時、私は夜学通いのど貧乏生活して、行政法の極悪教授に(実は大善知識教授で後に大学学長に成られた方)三度も単位を落とされて卒業出来ず仕舞い。23歳で定職にありつき、順風満帆なサラリーマン生活も一年経ずして、人員整理・社内合理化の波をかぶり、日常業務ブラスシステム開発のメンバーとなって4年間、朝の9時から朝の3時までの仕事場となり、気づけば28歳でした。百数十名の人員削減、間接部門の廃止、私が大学の運動部部長の後輩の母親が電話交換手をしていて、部署異動で酷い仕打ちを受けて私に泣きついてきた事も有りました。『これが、今迄何十年も勤めてきた会社のやる事か!』と。多くの同僚の首切りを「業務改革」の美名で機械化した時代でした。営業部門からは深夜に嫌がらせの無言電話、終いには脅迫電話も受けましたが、護るものが無い(金無し、彼女居ない)私は、「やれるもんなら、やってみろ!」という妙な勇気があって黙って仕事をしていました。システムが完成して29歳で退社して外資採用を受けて転職。退社した後から、トップセールスマン(私を脅していた人物)が交通事故死(車ごと投身自殺)、某支店長は失踪、また悪事を働いていた役員は脳梗塞で退社等等と事後報告を受けました。

しかし、このような中でも学生部・男子部時代を通してお化け屋敷を拠点にしたりして、仕事の合間をぬうように活動も折伏も大学卒業もしました。
身体ガタガタ、服はボロボロで結婚するまで、寝袋生活でしたね。

愛だの恋だの風俗通いとは全く無縁で、生活するのが精一杯でした。(-_-)25歳のジャン・バルジャンと同じ感じでした。
 

ヨッシー様、寝たきりオジサン様、

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年10月18日(火)00時40分4秒
  ありがとうございます。答えは宇宙でよろしいのでしょうか?考えるとと枝葉のように答えが広がりすぎて不勉強な私には難しく、御書も難関です。  

虹様

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年10月18日(火)00時23分50秒
  大賛成です

会員に強いるならば、先ず自らが率先して結果を出す
自分が出来ないことを強いるのはどうでしょうか?
世間では口先人間と信用を失う

腕まくりして、友人の中、飛び込んだらどうでしょうか?
牧口先生、戸田先生、池田先生
三代の会長は皆、そうされていました
会長自ら率先垂範
これが学会精神

自分も腕まくりして、題目と折伏の上げ潮作ります
新聞啓蒙なんて、そんな小さいこと目標にしません
目的はあくまでも民衆救済

戸田先生は牧口先生の本を世界中に贈った
どうやって住所を調べたのか?
当時は大変だったろうし、送料もかかっただろう
池田先生も世界中の大学に「人間革命」等贈られていた

アメリカに行った時、UCLAの図書館に先生の本が数冊あり、感激した

創価学会の活動は題目と折伏
折伏の手段として、聖教、本を使う

ただ新聞の購読を「頼む」のでは新聞拡張員と変わらない

民衆救済の情熱で折伏に挑戦する

 

うーこ様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2016年10月17日(月)23時58分21秒
  すみません、私にも解説させてください。
ヨッシー様が書かれたとうりなのですが
違う角度でちょっとだけ書かせてください。


最近こういう記事がありました。

******************

【10月14日 AFP】宇宙には2兆個という、
気が遠くなるような数の銀河が存在するとの
研究結果が13日、発表された。これまで
考えられていたよりも最大で20倍多く
存在することになるという。

******************

我々が存在しているこの宇宙に銀河系のような
銀河が2兆個もあるというんですよ~

もう考えただけで気が遠くなるどころか、
気絶してしまうような話です。

以前池田先生が「みんなにはわからない
だろうけどこの宇宙には生命がたくさん
満ち溢れているんです」と

同時中継で言われた事があるんですけど
我々が知らないだけでこの地球のような
星がいっぱいあるということですよね。

現代科学でやっとわかってきたような宇宙観が
三千年も前に釈尊によって説かれていたのです。

それが三千大千世界なんです。
今私たちが存在している宇宙はうまれてから
137億年ぐらいしかたっていません。

でも釈尊によるとそんなものではなくて
ゼロが何百個もつくような広大な宇宙なんです。

これを考え出すと夜も眠れなくなるんですけどね(笑)

書き出すと膨大な量の文章になるのでここまでに
しておきます。どうも失礼しました~。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年10月17日(月)23時41分18秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
歓喜の題目があがりました
ありがとうございました
おやすみなさい
 

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