民進党の蓮舫代表は16日、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」だった問題に関連し、日本国籍の選択宣言をした日は今月7日であることを明らかにした。
熊本県西原村で記者団に答えた。「法務省の指導により宣言した」とも述べた。
国籍法は、二重国籍者は原則22歳までに日本国籍か外国籍かを選択するよう義務づけている。蓮舫氏は現在48歳。長年にわたり、国籍法の義務を履行していなかったことになる。
日本国籍を選択する手続きについては、戸籍法が、外国籍離脱の証明書を添えた「外国籍喪失届」(106条)か、日本国籍を選択して外国籍放棄を宣言する「国籍選択届」(104条の2)のいずれかを役所に提出すると定めている。