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今一度見直したい、「職務経歴書」の書き方

今一度見直したい、「職務経歴書」の書き方

今一度見直したい、「職務経歴書」の書き方

「職務経歴書」は、あなたのこれまでの経歴や能力などをアピールする上でとても重要な書類です。
職務経歴書の書き方次第で次のステップ(面接)に進めるかの評価が大きく変わります。

さて、そんな職務経歴書ですが「いまいち書き方がよく分からない」、「何を書けば良いのか分からない」という方も実際多いのではないでしょうか。
そこで職務経歴書の書き方のポイント、注意点などをここでご紹介していきます。

職務経歴書の大枠

まず、職務経歴書の大枠をご紹介します。

・【経歴要約】
これまでどういった業界で働いてきたか、どういった職種でどのように働いてきたか、どういった能力を持っているかなど、経験した職務に関わる内容を概要レベルで分かりやすくまとめます。

・【勤務先企業】
これまでに働いた企業についての情報を記載します。
例:株式会社○○(XXXX年XX月)〜(XXXX年XX月)
資本金○○円 従業員数○○人 業種○○

・【職務経歴】
職務経歴の詳細を記載します。※詳細は以降でご紹介します。

・【アピールポイント】
アピールポイント(自己PR)を記載します。転職の場合においては、基本的には前職で培った経験に基づくアピールポイントを述べていきます。

職務経歴の書き方

続いて職務経歴の書き方についてご紹介します。
職務内容は、編年体系方式とキャリア方式の大きく2つのパターンがあります。
自身の職歴に合った方式で記載するようにしましょう。

・編年体系方式
時系列に沿って職務経歴を書き綴っていく書き方です。
事務職の職務経歴を書く場合に向いています。



例:
期間  配属 業務内容
XXXX年X月〜XXXX年X月 関東支部 埼玉県、千葉県における○○製品のルート営業を担当
XXXX年X月〜XXXX年X月 関東支部 埼玉県エリアで新規顧客開拓営業を担当。上半期の契約数が同部署内トップとなり、社長賞を受賞。


・キャリア方式
プロジェクト単位等キャリアごとに職務経歴を書き綴っていく書き方です。
エンジニアやデザイナーなどの職務経歴を書く場合に向いています。

期間  プロジェクト内容 環境・言語等 役割
XXXX年X月〜XXXX年X月 大手鉄道会社の予約管理システム(詳細設計・運用テスト) WindowNT VB メンバー
XXXX年X月〜XXXX年X月 大手鉄道会社の予約管理システム(用件定義・詳細設計) UNIX・Oracle・COBOL チームリーダー

職務経歴を書く上での注意点

職務経歴を書く上での注意点

職務経歴を書く上では以下のような注意点があります。

・私や僕といった一人称は使用しない。
・考えや意見は述べず経験した業務内容のみを記載する(アピールポイント、自己PR欄は例外)。
・可能な限り箇条書きで簡潔に記載する。
・短期アルバイトのような余りに細かい職歴情報は記載しない。
・記載内容が多い場合は、相手が求めているであろう情報をある程度選別して記載する。
・社内や業界のみでしか分からない言葉や略語は使用しない。

特に“経験した業務内容のみを記載する”部分は注意したいところです。
職務経歴は履歴書と異なりますので、志望動機や意気込みといった本人の考えや意見的な内容は含めず、経験のみを記述します。
ただしアピールポイント欄を設ける場合は、そこに仕事に対する姿勢や自身の長所などの内容を記載しても問題ありません。

職務経歴書のフォーマットは統一はされていません。
ですから、まずは自分の職種にあったサンプルフォーマットをインターネットなどで探し、前述した内容を交えながら書き進めることもできます。

自分のこれまでの経歴や実績などがいかに良い印象で伝わるか、いかに分かりやすく伝わるかが大きなポイントとなるので、常に意識して書くようにしましょう。

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