@zerocreateさんはブロックされています
本当にこのツイートを表示しますか?これによって@zerocreateさんがブロック解除されることはありません。
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助言をいただきまして、ベラボーさんをブロックをする必要もなくなったため、こちらからは先にブロックを解除させていただきました。
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⑦(なお、まとめていただいた方のコメントに、【この「架空本」の情報が紛れているようです】とありますが、載せている本はすべて存在していると思います。むしろ載せていない本が6冊みつかり、反省しております)
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⑥まとめにある発言はコレクターさんたち大勢が話題にされていたのを、私もゲーム好きとして興味がわく話題でしたのでつぶやいた発言でした。それらの話題の最初の発信元がすべてベラボーさんだったとは存じませんでした。ですから、ベラボーさんのご発言を煽っている、ということについては誤解です。
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⑤次に、ベラボーさんを私がエアリプで煽っているというご指摘について説明させてください。ベラボーさんをブロックしたのは先月あたりからで、エアリプでベラボーさんを煽っているとご指摘をいただいている発言は、私がベラボーさんをブロックする前の発言です。ブロックしたのは別の理由からです。
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④お詫びの言葉を受け取っていただけるのかどうか判断がつかないまま、半年以上が過ぎてしまいました。ベラボーさんからのお返事を待たずに、元担当さんに頼らずに、私松原から直接お詫びをするべきでした、あらためまして誤掲載の件申し訳ありませんでした。
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③本に画像が載ってしまったことについて、担当さんだけでなく著者の私からももちろんお詫びをしたいと、ベラボーさんの連絡先をご存じだった元担当さんを通じてご相談をさしあげましたが、そのお返事をいただけなかったもので、
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②ベラボーさんの画像がミスで本に載ってしまったのは事実で、その経緯は転載OKをいただいた画像と転載NGをいただいた画像とを間違えたこと、校正段階で編集さんも私もそのミスに気づかなかったという、編集さんから最初にお詫びしてご説明したとおりの経緯です。
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①「「ファミコン攻略本ミュージアム1000」盗用疑惑に関するまとめ」について。連投となりますが説明します。
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松原圭吾@情報要塞&攻略本研究家さんがフォローしました: 昭和50年式さん、OHO RECORDS PDさん、刑事大打撃@公式さんと他5 人
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海外市場向けに作られた作品でも、作ったのが日本の会社だったり、日本人だったりすると日本のゲームかという根本的な問題にぶち当たる。
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しかしマリオシリーズの初代であるアーケード版「マリオブラザーズ」はアメリカで先に稼働して、数カ月後に日本で稼働したというアメリカ市場向け作品だったりする…。ソースはアミューズメント通信社「アーケードTVゲームリスト国内・海外編」の出荷月情報。いろいろだいなし。
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ゲームをしない人と話すと自分がマイノリティであることはよく感じる。ゲーム好きの人のために続編で複雑なゲームを作っても、ついてこられるのはゲーム好きだけ。それすらも、いろんな要因でふるい落とされる。ルールをリセットできた新規の作品は重要。
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マニアがマニアのみに対してのみ発言するのであればマニアの常識で語って問題はないのだけど、一般的には自分がマイノリティである事を認識していないと常識を疑われる事態になってしまう。周りを自分と同じ趣味ばかりで固めたSNSは結構危険だと思う。
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海外で日本のゲームを「日本の作品」と認識しなければいけないかどうか。それは自由だと思う。ただ、「日本の作品」と認識してはじめて「他の日本のゲームも遊んでみよう」とカテゴライズからの選択がされるわけで、知る人ぞ知るでは広げるのは難しいと思う。
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オリンピックの「安倍マリオ」。「マリオってアメリカのゲームでしょ」というのは国内では笑い話として話題になったのだけど、海外では笑い話ではなく話題になった。もちろん、ゲーム好きは日本の作品と知っていたのだけどオリンピックを見る層からするとゲーム好きはマイノリティ。勝てないんだよね。
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「海外の人がパックマンやマリオを日本のゲームと認識していないと思うのは失礼だ」というのは確かに失礼だったと思う。ただ、メーカーや作者を調べるくらいのゲーム好きではなく、遊んだだけの人が日本の作品として認識できるのだろうかというのは疑問に思う。
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パックマンやマリオが日本の作品。これはゲーム好きなら世界的に周知な事なのだけど、ワールドワイドなデザインや、当時の販売戦略から日本の作品として認識されていない面はあると思っている。また、日本の作品と認識しなくても遊べる作品であることは確かだと思う。
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マリオやパックマンが日本のゲームだと主張するのは可能なのだけど、証明する資料が見せられる状態で揃っているのだろうか。対して、アメリカには自国のソフトだけでなく、日本のゲームのコレクションを所蔵しているミュージアムまで存在する。クールジャパンとか言ってる場合じゃないかもね。
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全世界的には、パックマンもマリオもアメリカの作品。多分「ゼルダの伝説」もアメリカの作品だと思われている。海外向けのアメコミ的マンガとして桜玉吉さんの「スーパーマリオ」と石ノ森章太郎さんの「ゼルダの伝説」を展開していたくらいだから仕方がないのかもしれない。日本でも発売されたけどね。
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いろんな機種に移植されて大人気のパックマン。アメリカでも日本以上の大ブームを起こしアニメ化したり続編が作られたものの、MIDWAYのロゴで販売されたため、日本で作られたゲームだと知っているのはごく一部のマニアのみ。
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