本編の感想を書いて、表紙の凄さを書いてもまだ書き足りない。
ということで、先日に引き続き、今回も天野めぐみはスキだらけ」4巻の話で、これが凄いというものを紹介したいと思います。
単行本4巻の感想はこちら。
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単行本4巻の表紙について語った記事
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今回は、【強調編】です。
ねこぐち先生が描く、このおっぱいの強調のさせ方が凄いというのを紹介したいと思います。
頭の悪い記事ですみません!
Tシャツがキツくて着られない!
家に入れなくなり、学の家で急遽シャワーを浴びることになった天野さん。
母のTシャツを着てもらおうと思っていた学ですが、それが着られない事態に。
原因は、もちろんあいつです。
どんだけパツパツなんだよ!
って思わずツッコミたくなるくらい、自己主張の激しいのがいますね。
Tシャツがキツくて入らないことで、おっぱいの大きさを強調する。
4巻で、一番おっぱいが自己主張していたシーンです。
この強調のさせ方、凄いぜ!
弾けます!
弾けるという言葉は、一般的に以下の意味を連想のではないでしょうか。
1 中身がいっぱいになって、裂けて割れる。割れて口を開く。はぜる。
2 勢いよく飛び散る。比喩的にも用いる。
3 はめを外して踊ったり騒いだりする。
個人的に聞く表現としては、弾けるように飛び出すとか、笑顔が弾けるとか、比喩的なものが多いかもしれません。
1.の物理的な意味で聞くことも、もちろん多いですが。
で、この表現をおっぱいに対して使うことはあるのか?
天野さんのおっぱいに対してはあります。
これぞ正しく、弾けるおっぱい。
状況を説明すると、チア衣装の仮縫いしていて、安全ピンが暴れん坊の天野さんの胸に敗北したシーンです。
ポップコーン並に弾けています。
躍動感のある、素晴らしい弾けっぷり。
目の前でこんなにはじけたら、頭がおかしくなりそうですね(笑顔)
この強調のさせ方、凄いぜ!
※ちなみに弾けるおっぱいで検索すると、えっちな画像ばかりヒットしました。
良い子のサンデー読者は検索しちゃ駄目だよ!
むぎゅっ!じゃねーよ!
個人的に、4巻で一番声出して笑ったおっぱいの強調シーンがあります。
柵の間におっぱい挟ませてむぎゅっ!じゃねーよ!!!
なぜわざわざ窮屈なところに胸をはさもうとするのでしょうか。
もう強調したいからとしか思えないんですけど!!
流石にちょっと笑ってしまいました。
やられたって感じです。
トリコの天才じゃったか画像が貼りたくなるくらい、ねこぐち先生が変態……じゃなくて天才だと思いました。
主にえっちな方向のな!
この強調のさせ方、凄いぜ!
※実際にこういうことをするのかは、巨乳の方に聞いてみないと分からないです。
誰か調査してくれ(笑)
終わりに
ねこぐち先生のおっぱいにかける愛は、凄まじいことが調査の結果分かりました。
永遠に男の子!って感じですね。
こんな記事書いてますが、あまスキはおっぱいとかパンチラだけじゃなくて、隠しきれない「好き」があふれる瞬間が最高に面白いです。
ちなみに、最後に紹介したシーンが収録されている話は、ニコニコ静画で試し読みできます。
ぜひ読んでみて下さい。
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