世界の都市ランキング 東京がパリ抜き初の3位
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世界の都市の総合力を民間のシンクタンクが採点したランキングが公表され、東京は海外からの訪問者の増加や、羽田空港の国際化などに伴って、初めてパリを抜いて3位に入りました。
民間のシンクタンク、都市戦略研究所は、世界の主要な都市を対象に毎年、「経済」や「文化・交流」それに「交通・アクセス」など6つの分野で、都市の総合力を採点し、順位を公表しています。東京は公表が始まった平成20年以降、8年連続で4位でしたが、ことしは初めてパリを抜いて、ロンドンとニューヨークに続いて3位に入りました。
研究所によりますと、東京は4年後のオリンピック・パラリンピックを控えて海外からの訪問者の増加や羽田空港の国際化などで点数を上げた一方、パリは去年11月に発生した同時多発テロなどにより、国際交流の面で不安が広がり、点数を下げたということです。
結果について、東京都の小池知事は、「東京が総合力において世界有数の都市であることが示されている。東京を持続的に発展させることで、日本の未来を明るく照らしていきたい」とコメントしています。
研究所によりますと、東京は4年後のオリンピック・パラリンピックを控えて海外からの訪問者の増加や羽田空港の国際化などで点数を上げた一方、パリは去年11月に発生した同時多発テロなどにより、国際交流の面で不安が広がり、点数を下げたということです。
結果について、東京都の小池知事は、「東京が総合力において世界有数の都市であることが示されている。東京を持続的に発展させることで、日本の未来を明るく照らしていきたい」とコメントしています。