岸田外相のロシア訪問 12月上旬念頭に検討

岸田外相のロシア訪問 12月上旬念頭に検討
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外務省は日ロ首脳会談に向けて、モスクワで予定している外相会談の時期について、事前に多岐にわたる分野で事務レベルの調整を済ませておくことが必要だとして、12月上旬を念頭に検討することにしています。
日ロ両国は来月、ペルーで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせて、首脳会談を行ったうえで、12月15日に山口県で安倍総理大臣とプーチン大統領が会談することにしています。

そして、これを前に、ロシア経済分野協力担当大臣を兼務する世耕経済産業大臣が、来月上旬にロシアを訪問するほか、岸田外務大臣も首脳会談の地ならしのためモスクワを訪問して、ラブロフ外相との会談に臨むことにしています。

外務省は、首脳会談に向けて、事前に多岐にわたる分野で事務レベルの調整を済ませておくことが必要だとしています。また、国会日程も考慮すべきだとしており、岸田外務大臣のモスクワ訪問は、12月上旬を念頭に検討することにしています。