いつものカレーの盛り付けを変えただけ。
で、海苔で作った目と口を付け足しました。
でも たったそれだけで
前日の残り物カレーをごまかせた気になり
堂々と食卓に出せます。
週末のお昼は 私もゆっくりしたいので嬉しい。
(いつも ゆっくりしてるけど。)
カレーのついでに
キュウリの断面にも顔を。
息子が楽しみながらやってくれました。
ストローをさして型を抜いていくだけ、簡単。
カレーで ふと思い出したのが、
山本ゆりオフィシャルブログ
「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」
お料理もお人柄も気取ってなくて素敵なうえ
何と言っても面白く
共感もできたりして
楽しく読ませてもらっています。
含み笑いどころではおさまらず
思わず吹き出してしまう事もある
そんなブログから
カレー関連⁈ 記事2つ。
① 『晩ごはんカレーでいいよ」ってなんなん?って話と、ドデスカ!の詳細など
② いつもありがとうございます。コメントが面白すぎる件と、コーヒー牛乳プリン
「カレーでいいよ」「◯◯でいいよ」って
ウチだけじゃないんだなぁとか
大いに共感もし
それこそニヤニヤしました。
我が家の場合、
コーヒー飲みたいなぁと思って作りながら
私「私コーヒー飲むけど何か飲む?」
夫「紅茶でいいよ。」
とかも それに当てはまります。
こちらの厚意できいたのに
「‘で’いいよ」って おかしくない、と。
譲歩されてるみたいになっているのが不満。
そもそも紅茶は ついででも何でもないし。
百歩譲って 同じコーヒーならまだしも
と一瞬思いましたが、
よく夫が言う「ママと同じでいいよ。」でも
やっぱり違和感あるなぁ。
とか考えているうちに
昔 英語の授業で
Would you like something to drink? と聞かれたら
欲しい飲み物だけでなく
最後にpleaseを付けるのですよ と
教わった事を思い出しました。
ならば、Tea, please. じゃないの と。
という事で
日本語でも 英語同様
「◯◯‘で’いいよ」ではなく
「◯◯をお願いします。」にして頂きたいなと
思ったのでした。