大阪府が2025年の開催を目指す万国博覧会(万博)について、府議会が25日にも誘致推進を決議する見通しになった。
大阪維新の会、自民党、公明党の主要3会派が賛成する方向で、実現に向けた後押しになりそうだ。
決議案では万博について、「大きな経済効果をもたらし、全世界に大阪、関西の存在感を示す絶好の機会になる」と評価した上で、政府に対し、博覧会国際事務局(BIE)への立候補申請に向けた手続きを速やかに行うよう求めている。今後、主要3会派で文言の調整を進める。自民党府議団には1200億~1300億円の会場建設費などの負担に懸念を示す声もあるが、同府議団幹部は「政府が前向きな以上、決議に反対はできない」と語った。
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