「週刊女性」が眞子さまの横浜デートを報じている。「車内」と書いてあるから彼氏の車かと思ったが、「電車内」である。しかも「側衛」という皇室護衛官付き。ほっとした―――――。妙な男に騙されてるんじゃなさそうだ。
しかし恋愛関係ならば、引き離すわけにはいかない。あたたかく見守るしかない。ひょっとしたら結婚ということも考えられる。
だが女性宮家の創設を、今回の有識者会議で検討しないのならば、眞子さまはそもそも自分の人生の見通しを決めることすらできない。結婚して、民間人になっていいのかどうかも、躊躇されるだろう。恋愛して、結婚したいと思っても、そのときに女性宮家創設が決まれば、彼氏とは別れねばならないかもしれない。眞子さまにとっては、恋愛するにも覚悟がいるのだ。なぜ将来の運命を決めてあげない?なんて残酷な仕打ちなんだ?
わしは眞子さまが結婚のために民間人になると決断されたら、反対はしない。仕方がないではないか。
だが、後に残るのは、愛子さま、佳子さま、悠仁さまのたった3人になる。安倍晋三が、何が何でも男系男子と言うなら、愛子さまが皇太子殿下になる道はなく、次に皇籍離脱するのは佳子さまになる。
そして愛子さま、最後に悠仁さまだけが残る。
そこに民間人の女性が、ただ「男子を産む機械」として嫁いで来る可能性はまずない。その時点で、旧宮家系の男系男子を皇族にと言っても、
まず不可能だ。かつて「週刊新潮」が調査した結果によると、現在も残っている旧宮家のうち、男系男子がいるのは3宮家だけ。その中の誰も、いまさら皇族になんてなれないという冷たい反応だった。
眞子さまが結婚して民間人になった時点で、皇室は終焉の時を待つだけだと考えてもいい。今後30年間は皇太子殿下が不在の年月が過ぎていく。そして次の天皇陛下と皇太弟が、二人で老いていく姿を国民は見ているだけだ。その間に国民は皇室への関心を急速に失っていくだろう。
天皇陛下と皇太弟は、どちらが先に没するかはわからない。ひょっとしたら悠仁さまは一度も皇太子になることなく、天皇になるかもしれない。
伴侶もなく、40歳過ぎて、いきなり即位される。その頃にはもう国民はすっかり皇室のことなど関心もない。皇室の終わりだ。
日本は皇室なき民主主義の時代を迎える。そして喝采と共に権威と権力を一身に纏う首相が誕生する。独裁制の出現である。
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- 2016年10月18日 13:54
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