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ナンダのサラリーマンblog

IT会社に勤める28歳サラリーマン。ブログの収益でランクル買うのが目標(後667年後!)

家を買うときにこだわったポイント2(安く、広く、おしゃれに)

紹介 家関連

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どうも僕です。

 

出張で飛行機使ってるのですが、最近ANAのキャビンアテンダント(以下CA)って男性がいるんですね。

2年前くらいは、男性のCAなんて見たことなかったのに。

海外とかは別ですよ。

あくまで国内の話。

 

別にCAって、女性に限ったことじゃないですからね。

荷物を上の棚にあげるのだって大変だし、もっと早く男性が入ってきても良かったんじゃないかと思う今日この頃。

 

さて、今日は家のこだわりポイントの続きです。

 

今回は、家を広く見せるポイントと、部屋をおしゃれに見せるポイントの2つです。

 

まずは、家を広く見せるポイントから行きます。

・扉は天井まで高さがあるものにしよう。

f:id:nadanonadanotamenonadaniyoru:20161016223705j:image

これ、何気ない感じに見えて、超重要。

部屋の扉の高さで、こんなに変わるのかよwって思うくらい変わります。

 

昔ながらの家って、基本的に天井も低いし、扉も低いですよね。

あれだと部屋全体が狭く見えるんです。

 

じゃ、天井を高くすればいいじゃんと思いますが、これだと凄くコストがかかる。

ということで、せめて扉を天井まで引き延ばしたらどうなのよって。

 

ちなみに我が家は、リビングだけ天井までの扉にしてます。

(リビングから玄関へと続く扉、二階へ上がる扉、和室に繋がる扉)

 

もちろん二階にも部屋はありますが、基本的に普通の扉です。

なんてったって、お金ないですから!

工夫でどうにかするんです!笑

 

二階の部屋の扉がこちら。

天井位置を描いてますが、わかります?

f:id:nadanonadanotamenonadaniyoru:20161016223710j:image

 

こっちがリビング。

f:id:nadanonadanotamenonadaniyoru:20161016223705j:image 

どうですか?

わかりづらい?笑

でも、本当に部屋が広く見えるのでオススメです!

 

その他にも、リビングの天井に高低差をつけて間接照明入れるとかもオススメです。

(低い部分があると、実質高くない天井でも高く感じ、全体的に広く見えます)

 

続いては、おしゃれに見えるポイントです。

部屋の壁紙を変える。

f:id:nadanonadanotamenonadaniyoru:20161016223722j:image

これは説明するまでもないですね。

ちなみに、上記の写真は我が家のトイレです。

 

壁紙を変えるだけなら値段変わらないんですよ。

上記は一例ですが、壁紙を白から、薄いグレーにしただけ。

何度も言いますが、お金は変わらない。

これなら、値段変わらずおしゃれに見えるんですよ!!

お値段そのままなら、色変えるに決まってるじゃん!笑

 

それともう一つ。

今度は、天井の色を変える。

f:id:nadanonadanotamenonadaniyoru:20161016223728j:image

こちらは、我が家の寝室です。

白からウッド系にしました。

少し落ち着いた、大人の空間をイメージしてます。

 

もちろんお値段そのまま!

値段変わらず、おしゃれになります!笑

 

本当は寝室の全体を写真に撮ると、もっと空間の雰囲気が伝わるんですけど、写真に写す角度が難しい。

(一応、寝室なので。笑) 

 

ということで、いかがだったでしょうか?

 

今回は、カラーコーディネートのウェイトが多い分、センスの話になりかねません。

でも、これも真剣に考えないと損ですよ!

だって、壁紙なんてお値段変わらないんだから!笑

 

【一応まとめます】

 ・部屋を広く見せたければ、扉は天井まで高さがあるものにする。

・壁の色を変えるだけでおしゃれになる。(お値段そのまま)

・天井の壁を変えてもおしゃれになる。(お値段そのまま)

 

はい、今日はここまで。

最近記事を書くと、どんどん長くなってしまいます。

 

個人的に長文好きではないので、このくらいにしておきます。

次回は…もう少し家系のネタが書く予定です。

nantehida.hatenablog.com 

nantehida.hatenablog.com