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記録ID: 449378
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無雪期ピークハント／縦走霊仙・伊吹・藤原
写真
草薙の剣 日本書紀によると古事記・日本書紀の編纂を命じた天武天皇は、草薙の剣の呪いにより病気になり亡くなってしまった。 
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草薙の剣 日本書紀によると古事記・日本書紀の編纂を命じた天武天皇は、草薙の剣の呪いにより病気になり亡くなってしまった。
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壬申の乱(672年) 天武天皇(大海人皇子)が陣を構えていた南宮山のふもと、野上行宮(推定地) 中央の池のすぐ右辺り。目の前に新幹線の線路が見えます。
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壬申の乱(672年) 天武天皇(大海人皇子)が陣を構えていた南宮山のふもと、野上行宮(推定地) 中央の池のすぐ右辺り。目の前に新幹線の線路が見えます。
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池田山 ふもとに天武天皇(大海人皇子)の湯沐邑(ゆのむら)があった。湯沐邑の多品治（おおのほんじ)が不破の道を封鎖したことが勝利へとつながった。
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池田山 ふもとに天武天皇(大海人皇子)の湯沐邑(ゆのむら)があった。湯沐邑の多品治（おおのほんじ)が不破の道を封鎖したことが勝利へとつながった。
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伊吹山から大和に帰る途中、三重県・能褒野(のぼの)で亡くなったヤマトタケル。大和から伊吹山のふもと野上で壬申の乱に勝利した天武天皇。同じルートを正反対に進んでいる。ヤマトタケルと天武天皇、そして古事記。なにか関係あるのだろうか？
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伊吹山から大和に帰る途中、三重県・能褒野(のぼの)で亡くなったヤマトタケル。大和から伊吹山のふもと野上で壬申の乱に勝利した天武天皇。同じルートを正反対に進んでいる。ヤマトタケルと天武天皇、そして古事記。なにか関係あるのだろうか？
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穂高連峰・槍ヶ岳 少し雲がかかっていました。
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穂高連峰・槍ヶ岳 少し雲がかかっていました。
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剱岳 一番左の雪山。見えるか見えないか。どちらかと言うと・・・見えない(笑)
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剱岳 一番左の雪山。見えるか見えないか。どちらかと言うと・・・見えない(笑)
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いつもシルエットの恵那山
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いつもシルエットの恵那山
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コチラは、もう少しで百名山入りできた、能郷白山
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コチラは、もう少しで百名山入りできた、能郷白山
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御池岳・鈴ヶ岳
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御池岳・鈴ヶ岳
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名古屋駅 霞んでかろうじて見えるか、見えないかくらい。
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名古屋駅 霞んでかろうじて見えるか、見えないかくらい。
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手前から 沖島・琵琶湖大橋・比叡山
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手前から 沖島・琵琶湖大橋・比叡山
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奥に、霞んでかろうじて見えているのは、六甲山。
ずっと六甲山を写真に撮るのを狙ってました。
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奥に、霞んでかろうじて見えているのは、六甲山。
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琵琶湖東岸の雄が伊吹山なら、琵琶湖東岸の雄は、武奈ヶ岳
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琵琶湖東岸の雄が伊吹山なら、琵琶湖東岸の雄は、武奈ヶ岳
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手前から 伊吹北尾根・貝月山・能郷白山・白山
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手前から 伊吹北尾根・貝月山・能郷白山・白山
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三角がいくつも重なったような貝月山
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三角がいくつも重なったような貝月山
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日本海が見えているはずです。あれは、水平緯線かな？
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三重県四日市方向 伊勢湾の向こうに見えるのは伊勢です。
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三重県四日市方向 伊勢湾の向こうに見えるのは伊勢です。
ぞくぞく登ってきます。
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下山しようと思っていたが、すれ違いが大変そうなので、しばらく山頂滞在に変更。
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下山しようと思っていたが、すれ違いが大変そうなので、しばらく山頂滞在に変更。
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こちらも毎度の鈴鹿北部3兄弟
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こちらも毎度の鈴鹿北部3兄弟
琵琶湖方向が良く見えるのはなかなか少ないです。
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琵琶湖方向が良く見えるのはなかなか少ないです。
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琵琶湖大橋がよく見える。今まで登った中で一番、空気が澄んでいたかも知れない。
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現地では見えず、画像処理でギリギリ判別できた、奈良・金剛山と大和葛城山。
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現地では見えず、画像処理でギリギリ判別できた、奈良・金剛山と大和葛城山。
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最近はお気に入りのローアングル撮影。バリアングル液晶ではないので、メクラ撃ちで画像が傾いています。
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最近は霞んでばかりで、山頂滞在も5分とか10分ばかりだったが、これだけ眺望が良いと長時間いても飽きません。むしろ楽しい！
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伊勢湾 船が見えます。
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伊勢湾 船が見えます。
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弥高尾根・上平寺尾根ルートも行ってみたい。
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弥高尾根・上平寺尾根ルートも行ってみたい。
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こちら方向の山が全然わからない。どれが金糞岳だろう？
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こちら方向の山が全然わからない。どれが金糞岳だろう？
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下山中 まだまだ登ってきます。
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下山中 まだまだ登ってきます。
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APS-C 18mm
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APS-C 35mm
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APS-C 135mm
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APS-C 135mm
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APS-C 300mm
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APS-C 300mm
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おぉっ！夏の富士山か！？
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おぉっ！夏の富士山か！？
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まるで夏の富士山
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まるで夏の富士山
4
感想／記録
-
![](class="thum")
伊吹山 山頂からの眺望
| 日程 | 2014年05月18日(日) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | yama-yoshi |
| 天候 | 晴れ |
| アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|
地図／標高グラフ
コースタイム [注]
登山口 7：10 − 山頂 9：40 −山頂ウロウロ（95分) − 下山開始 11：15 − 登山口 13：30
| コース状況／ 危険箇所等 | 登山者が多いです。 登るなら、人の少ない早い時間にスタートし、下山は登って来る人が少なくなった午後からのほうが、 スムーズに登下山できると思います。 |
|---|
写真
草薙の剣 日本書紀によると古事記・日本書紀の編纂を命じた天武天皇は、草薙の剣の呪いにより病気になり亡くなってしまった。 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
壬申の乱(672年) 天武天皇(大海人皇子)が陣を構えていた南宮山のふもと、野上行宮(推定地) 中央の池のすぐ右辺り。目の前に新幹線の線路が見えます。 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
池田山 ふもとに天武天皇(大海人皇子)の湯沐邑(ゆのむら)があった。湯沐邑の多品治（おおのほんじ)が不破の道を封鎖したことが勝利へとつながった。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
伊吹山から大和に帰る途中、三重県・能褒野(のぼの)で亡くなったヤマトタケル。大和から伊吹山のふもと野上で壬申の乱に勝利した天武天皇。同じルートを正反対に進んでいる。ヤマトタケルと天武天皇、そして古事記。なにか関係あるのだろうか？ 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
穂高連峰・槍ヶ岳 少し雲がかかっていました。 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
剱岳 一番左の雪山。見えるか見えないか。どちらかと言うと・・・見えない(笑) 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
いつもシルエットの恵那山 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
コチラは、もう少しで百名山入りできた、能郷白山 2014年05月18日 17:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
御池岳・鈴ヶ岳 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
名古屋駅 霞んでかろうじて見えるか、見えないかくらい。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
手前から 沖島・琵琶湖大橋・比叡山 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
奥に、霞んでかろうじて見えているのは、六甲山。ずっと六甲山を写真に撮るのを狙ってました。
2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
ずっと六甲山を写真に撮るのを狙ってました。
琵琶湖東岸の雄が伊吹山なら、琵琶湖東岸の雄は、武奈ヶ岳 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
手前から 伊吹北尾根・貝月山・能郷白山・白山 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
三角がいくつも重なったような貝月山 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
日本海が見えているはずです。あれは、水平緯線かな？ 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
三重県四日市方向 伊勢湾の向こうに見えるのは伊勢です。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
ぞくぞく登ってきます。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
下山しようと思っていたが、すれ違いが大変そうなので、しばらく山頂滞在に変更。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
こちらも毎度の鈴鹿北部3兄弟 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
琵琶湖方向が良く見えるのはなかなか少ないです。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
琵琶湖大橋がよく見える。今まで登った中で一番、空気が澄んでいたかも知れない。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
現地では見えず、画像処理でギリギリ判別できた、奈良・金剛山と大和葛城山。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
最近はお気に入りのローアングル撮影。バリアングル液晶ではないので、メクラ撃ちで画像が傾いています。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
最近は霞んでばかりで、山頂滞在も5分とか10分ばかりだったが、これだけ眺望が良いと長時間いても飽きません。むしろ楽しい！ 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
伊勢湾 船が見えます。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
弥高尾根・上平寺尾根ルートも行ってみたい。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
こちら方向の山が全然わからない。どれが金糞岳だろう？ 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
下山中 まだまだ登ってきます。 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
APS-C 18mm 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
APS-C 35mm 2014年05月18日 17:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
APS-C 135mm 2014年05月18日 17:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
APS-C 300mm 2014年05月18日 17:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
おぉっ！夏の富士山か！？ 2014年05月18日 17:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
まるで夏の富士山 2014年05月18日 17:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
撮影機材：
感想／記録
by yama-yoshi
毎年5月中旬、春霞と梅雨の合間にスカッと晴れて遠方まで良く見える日が有る様な気がします。
前日の土曜日、御嶽山も北アルプスもとても良く見えたが、生憎の出勤。
本日は昨日よりも条件は良くなさそうだが、それでも、なかなかの眺望を楽しめました。
特にいつもは琵琶湖の水蒸気で霞んでいる琵琶湖方向の空気が澄んでいて、
六甲山を写真に取れました。
人出はGW以上じゃないかというくらい多くの方が登っていました。
前日の土曜日、御嶽山も北アルプスもとても良く見えたが、生憎の出勤。
本日は昨日よりも条件は良くなさそうだが、それでも、なかなかの眺望を楽しめました。
特にいつもは琵琶湖の水蒸気で霞んでいる琵琶湖方向の空気が澄んでいて、
六甲山を写真に取れました。
人出はGW以上じゃないかというくらい多くの方が登っていました。
訪問者数：2245人
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この記録で登った山／行った場所
- 伊吹山 (1377.31m)
- 伊吹山六合目避難小屋 (980m)
- 伊吹山上野登山口 (220m)
- 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停 (210m)
- 伊吹山五合目 (880m)
- 伊吹山八合目 (1220m)
- 伊吹山三合目 (720m)
- 伊吹山一合目（伊吹高原荘） (420m)
- 伊吹山二合目 (545m)
- 山頂周回道分岐・合流点 (1330m)
- 伊吹山四合目 (820m)
- 伊吹山七合目 (1080m)
- 日本武尊像（伊吹山） (1371m)
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