こんにちは。だんキチです。
突然ですが、みなさんは大好きな人の「おしっこ」を飲むことは出来ますでしょうか?
…と普通に聞いてしまいましたが、このキチブログではいつものことなのでお気になさらずお読みください。
ちなみに僕は、大好きで大好きでたまらない「女の子」のおしっこなら直で飲めます。
一気飲み出来ます。
ダバダバ飲めます。
また、何故こんな話題を出したかというと先日ふと思い出したんですよ。
若い頃、大好きな子をようやくゲットして彼女になってもらった時に…
「コイツのおしっこなら飲める!」
このように思ったのを。
しかしながら、お付き合いをしていくうちにマンネリ化してくることが原因で、おしっこを飲めると思うのは付き合ってから半年間くらい。
それ以降は何があっても飲みたくありません。
土下座されて「おしっこを飲んで下さい」なんて言われても、絶対に飲みたくなくなるんですよね…半年くらい経つと。
ですが、付き合って半年経つくらいまでは「全然飲めちゃう!」と思うんですよ。
そこで今回は、「大好きな人のおしっこを飲みたくなる理由」について真剣に考えましたので、是非お付き合い願えればと思います。
※気持ち悪いと思う方は後ずさりして下さい…このブログはキチブログですので。
大好きでたまらない人の「おしっこ」を飲みたいと思う心理
それでは早速考えていきたいと思います。
まず、大好きな人の「おしっこ」を飲みたいと思う心理ですが、大好きでたまらないが故に彼氏彼女の1番恥ずかしい部分を「さらけ出させてやりたい」という己の欲望が渦を巻いていると思うのです。
大好きで大好きでたまらなかった人が、ようやく自分のパートナーになって初デート、初の夜を迎えることによって自分の中での求愛ボルテージがMAXになったとき…
「あなたの恥ずかしい部分まで私(俺)のものにしたい!」
そう思うようになり、「おしっこまで飲み尽くしたい」という願望が芽生えてしまうんですね。
しかしながら…
「あなたのオシッコなら飲める…かも」
そう思っていたとしても、実際に行動に移す人は全体の5%くらいだと言えるでしょう。
ちなみに、僕は全然飲めますが飲んだ経験はありません。(涙)
これは変な性癖とは違う説
この「あなたのオシッコなら飲めます現象」は、変な性癖とはまったく違います。
では何故「オシッコを飲める!」と思い始めてしまうのかというと、自己アピールなんですよ。
「私(俺)はオシッコを飲んであげられるくらいあなたのことが好き!」
このように、好きという感情の「度数」を相手に示すために「おしっこを飲める!」とパートナーに公言してしまうんですね。
しかしながら、これには注意が必要で必ずしもパートナーが喜んでくれるとは限らないのです。
ちなみに、僕の場合は「飲む」のは平気ですがパートナーが…
「あなたのオシッコなら飲めるよ!」
…なんて言ってきた日にはドン引きします。
もう、その時点で別れたいと思うかもしれません。
しかし、僕は飲めます。
僕は飲めるのです!(怒り)
※コレについては僕が変な性癖がある可能性があります。
結局は大好きな人の為だったらなんでも出来る説
「恋は盲目」
そんな言葉もあるくらいですから、1度恋に落ちてしまえば大好きなパートナーの為になんだってできてしまうんですよ。人間って。
「おならを喰ってくれ」
多分、大好きな人のおならだって食えるハズです。(僕は嫌ですが)
「キス中にゲロを口に吐かせてくれ」
多分、好きでたまらない人のゲロだったら問題なく受け止められるハズです。(僕は絶対に嫌です)
…このように、大好きでたまらない人の「汚いこと」でさえも「綺麗」に見えてしまうのが「恋」すなわち「恋愛」なんです。
なので、相手を大好きでたまらなくなった時「パートナーのオシッコは飲めるのか?」と自問自答してしまうんですよ。僕ら人間は。
結果:大好きでたまらない人のオシッコは飲める!
実際に飲まないにしろ、大好きな人のオシッコなら飲めると思う人が大半なのではないでしょうか?
まぁ、実はこの記事を書く前に気になってググってみたのですが、やっぱりこのような「おしっこ問題」に憑りつかれている人がかなり多く、質問サイトなどに殺到していました。
そうして、1つ1つ読んでみたのですが大半の方は「飲めます!」という回答でしたので、僕はホッっと胸を撫でおろしたのであります。
しかしながら、なんなんでしょうね?
汚いと認識されている「おしっこ」ですが、大好きでたまらない人のオシッコは綺麗に感じるのは?
ですが、そう思うのも相手のことを大好きだと思っている証拠!
なので、この記事を読んで…
「同感ッ!私(俺)も全然飲める!」
そう思った方は今すぐパートナーにLINEで、
「お前(あなた)のオシッコなら飲めるよ!」
このようにメッセージを送りましょう!
きっと既読無視されること間違いなしですので。
おしまい