JPLAY 6設定に関する質問、ノウハウなど
その後、本国のサポートに事情を説明し、無事にライセンスを購入することができました。
以前から、日本語サポートの高慢な態度に対して、不満を持つユーザーが多いことを、他の方から聞いていました。
無課金ユーザーに対しては、特に酷い対応だとか…
その点を全て含め、本国のサポートに連絡したところ、調査していただけるとのことでした。
これにより、日本語サポートの高慢かつ高圧的な態度が改められる事を望みます。
なお、「DAC Link 700Hzを正式サポートせよ」とは一言も申しておりません。
シングルPCで、DAC LINK700を達成するための要項を教えて欲しいと言っただけです。
勝手に脳内変換するのはやめてください。
メールにて、侮辱及びこの掲示板に書き込みすると、告訴するとありましたが、告訴されますか?
告訴するならしてください。
こちらも相応な対応をいたしますので。
>>79
> >>78
> JPLAYは欧州企業で、週末はきっちり休みます。
> 貴殿への販売に関する判断はJPLAY開発チームが下します。当日本語サイトに明記のとおり、JPLAYの販売者は欧州のJPLAY開発チームです。
> 当日本語サイトの運営は、開発チームと同一基準で行っています。DAC Link 700Hzを正式サポートせよとのメッセージをいただいていますが、これは開発チームも保証していません。各ユーザーが自分の環境で検証後に納得して購入できるよう、試用版を提供しています。
> 既に申上げたとおり、当方の対応にご不満の場合は他の製品をお使いください。今回はご不満にもかかわらず発注されていますので、JPLAY開発チームに判断を仰いでいます。
何を勘違いしているのでしょう?
製品に何ら不満はありません。
だから購入したのです。
不満があるのはあなたのサポート力に対してです。
その辺を理解もせずに、あなたがファビョってるだけです。
わかりますか?
製品に対する不満は無し。
あなたのサポートに対する不満はMAX。
あなたが開発チームをそそのかして、製品の購入を阻むというのであれば、それはあなた個人の感情からくるものでしかありません。
そんなこともわからないのですか?
サポートがサポートの域を越えてどうするのですか?
よく考えなさい。
>>78
JPLAYは欧州企業で、週末はきっちり休みます。
貴殿への販売に関する判断はJPLAY開発チームが下します。当日本語サイトに明記のとおり、JPLAYの販売者は欧州のJPLAY開発チームです。
当日本語サイトの運営は、開発チームと同一基準で行っています。DAC Link 700Hzを正式サポートせよとのメッセージをいただいていますが、これは開発チームも保証していません。各ユーザーが自分の環境で検証後に納得して購入できるよう、試用版を提供しています。
既に申上げたとおり、当方の対応にご不満の場合は他の製品をお使いください。今回はご不満にもかかわらず発注されていますので、JPLAY開発チームに判断を仰いでいます。
一報があるとのことですが、何も来ていません。
何の通告もなしに、一方的にきみの都合だけで物事を進めるのは公平ではないですよね。
きみはCEOなのかい?
すべての決定権はきみにあるのかい?
仮にそうでないとしても、JPLAYの意思として、そういう態度をとるのであれば、それは将来ユーザーの懸念点となり得ることは理解していた方が良いでしょうね。
>>76
貴殿への販売自体を開発チームと協議しています。
数回にわたり当方を侮蔑するメッセージを発信されていることが理由です。
結論が出たら個別連絡しますので、しばらくお待ちください。
今後、他の掲示板、ご自身のブログなども含め、JPLAYに関する一切の書込みを固くお断りします。
購入後24時間経っても何の連絡もないのですが、どうなっているのでしょうか?
サポートにメールしても何の音沙汰もありません。
一体何のためのサポートなのでしょう?
>>69
> これは私の環境の問題でしょうか?あるいは仕様でしょうか?
???…の羅列だったのが秋のWindows Updateのせい?、miniで日本語表示が出来るようになりました。
dBpoweramp CDripper使用のwav.もダウンロードしたdsf.もOK。 ちなみにWindows 10です。
私はminiの音が(不便でも)好きです。
USB Audio Class 1.0 Windows標準ドライバでは350Hzで動作するDAC/DDCもありますので、2.0標準ドライバでは700Hz動作を期待してます。聴感上、170Hzでは他のプレイヤでは分からない「非圧縮と可逆圧縮ファイル・タグ無タグ有の音質の違い」がやっと判る程度の感度差ですが、350HzではJPLAYの特長がはっきりします。
試作機での評価です。製品版とは異なっているかもしれません。
Windows10でUSB Audio Class 2.0のサポート開始とのニュースがあるので、今後XMOS USB-DAC/DDCのドライバーの流れは一気に変る可能性があります。
現在配布中のドライバはレイテンシ調整がないXMOS汎用でDAC Link 170Hz以下でしか動作しないようですが(ファイル展開およびインストールしてチェック)、設定マニュアルExtraでは700Hzの動作と表記されています。どのように設定しているのでしょうか。
主要構成
<シングルPC>
acer M1601-N12N Revo Build M1 (OS windows server2012R2GUIモード CPU Celeron J3060 RAM2
GB→8GB増設 SSD32GB) MinimServer
<DDC>
JAVS X-DDC-Reserve (リクロックバイパスで使用)
エーワイ電子12V2.5A電源 BusPower-Pro5V電源レス使用
<DAC>
LUXMAN DA-06 AES/EBU接続
<Control Point>
BubbleUPnP: Android
<JPLAY設定>
ULTRAstream DAC Link350Hz PC Buffer0.01sec Throttle ON Hibernate mode OFF
macminiで仮想ソフトParallels Desktop 12による仮想デュアルPCモードでJPLAYStreamerを再生していましたが、高DACLinkでは長時間の再生では停止してしまう事が多い事が分かりました。
要因としては、バックランドで動くプロセスが多い事ではないかと思います。
色々な方の情報を見て、windowsPCでのシングルPCモードを試す事にしました。
結果としてParallels Desktopとwindows10OSを購入するのなら、3万~4万のwindowsPCの方が楽で安定性もあり高音質かと思います。
ただwindows10ですとプロセスが多いので、安定性ではserver2012ですね。
上記の構成で、windows10ですとDACLinkは170Hzが安定する上限でした。
DDCのアナログ電源化は、音質も良くなりましたが高DACLinkでの安定性も高くなったと思います。
その他情報として、X-DDC-Reserveはバスパワー5V電源がなくても作動する事が分かりました。
オーディオ専用PCでwindows10+XMOS DDC シングルPCモードがお手軽高音質再生かと思います。
個人的なJPLAY高音質再生優先順位は、
XMOSDDC>アナログ電源>オーディオ専用PC>windows server2012>デュアルPCモードの順かと思います。
XMOSDDCとKernel Streamingの存在を知れた事を、JPLAYに感謝します。
半角欧州文字のみの対応です。
JPLAY開発チームは2名で、両名とも欧州在住です。将来もJPLAYminiの日本語対応は無いでしょう。
JPLAYminiはJPLAYStreamerが無かったWindows7の時代に開発されました。動作検証には最適ですが、音質面でのメリットは既にJPLAYStreamerに抜かれていて、開発チームはJPLAYStreamerの使用を推奨しています。
これは私の環境の問題でしょうか?あるいは仕様でしょうか?
K.Kさま、
私の場合、MICROSOFTの承認が得られるようになりました。(MacPro2台ともです)
承認が得られないのは、Server2012では既存のLANボードを認識しなくてネットワークに繋がらないからです。
繋がれば承認は得られます。
JPLAY日本語デスクさまも、EXPI9402PTを試されたみたいでServer2012とEXPI9402PTの相性は問題ないということで。
後はK.KさまのとXPS8700とEXPI9402PTとの相性ですが、Macで問題ないのでまず大丈夫ではないですか。
30年間Macしか使ったことのない私なのでそこらの問題の知識はないです。
宜しくお願いします。
MF様、AN様色々と情報を頂き有難うございました。
状況の説明が不足していましたので、再度ご報告いたします。WIN Server 2012r2(GUI)のインストールは出来ます。但し、インストールの最終段階でパスワードの入力をした後に「このネトワーク上の他のPCやデバイスが、このPCを検出できるようにしますか?」の画面が出てこなくて、イーサーネット経由でのインターネット接続が出来なくなり従って、承認が得られないというわけです。勿論、WIN2012のインストール前は正常に接続できていますのでインストールに不足しているファイルをダウンロードしてからインストールが開始されます。しかしインストール後は、ネット接続が出来ずにデバイスマネージャーで確認すると異常表示が出ています。WIN8.1に戻しても更にインテルチップセットやDELLからイーサーネットドライバー等をダウンロードしてPCにインストールしてやっとネット接続が可能になるというわけです。
AN様、デュアルポートサーバー・アダプターEXPI9402PTを注文し取りつけようと思いますが、そうすればWIN2012r2のインストール時に、「このネットワーク上の他のPCやデバイスが・・・検出できるようにしますか?」の表示が出てMICROSOFTの承認が、得られるようになりましたか?ご連絡恐れ入りますが宜しくお願い致します。
当日本語デスクのAudio PCに、このPCIeネットワーク・カードを入れてみました。
Windows Server 2012 R2 Server coreですが、OS側は一切手を加えること無く認識されました。
sconfigの8)でIPアドレスの設定をしただけで動作しています。
今まではマザーボード上のI219-Vを使っていましたが、一段とクリアな音になりました。
有益な情報を提供いただき、ありがとうございました。投稿された方に感謝します。
PCIeカードが増設可能なPCをお使いの方には、導入をお勧めします。
この製品は定価が2万円を超えていたようですが、今は5千円以下で買えます。
WS2012R2には、基本的にほとんどのPCが公式には対応していない(ほとんどの場合LANが未対応)わけで、たまたま認識すれば、ラッキーです。インテルのイーサネットアダプタなら、型番がわかれば、ドライバの一部書き換えで認識させられます。ネットに情報がありますので、型番がわかれば、調べてもいいですが、ちょっとむつかしいです。
他の方が書かれているように、WS2012R2に対応したカードを増設されるのが最も良いと思います。
認証と、WindowsUpdateだけでも先に行いたいのであれば、USB-LANアダプタを購入されると、WS2012R2でもほぼ使用できます。認証しないと、1時間で再起動します。
個別のトラブルシューティングは「お問合せ」フォームを利用してください。
Audio PCの情報がわかりません。
Windows Server 2012 R2試用版の場合は、オフラインだといろいろな制約が予告無しに発効することがあるようです。
まずは一旦オンライン状態にしてWindows Updateを実行してください。
JPLAY Audio Serviceが停止状態ではJPLAYは使えません。JPLAYsettingsは起動するもののJPLAY Audio Serviceと通信できないので、設定画面は現れません。
すみません 急に音が出なくなりお助けください。DUALモードで使用しておりますが、controlPCでのJPLAY設定画面が開かなくなり、なぜかタスクトレイにアイコンが表示されてしまいます shuttleのDS57UにWIN10をインストールして使用しています。タスクマネージャでJPLAYを停止するとタスクトレイのアイコンで右クリックにてexit,settingが表示されるようにはなりますがsettingをクリックしても設定画面は表示されず controlPC側のIPアドレス192.168.2.2に接続できない旨のメッセージが表示されます。尚、AudioPCへのPing疎通はOKです。
Arcadia DA Model IVは当方も所有していて、ドライバーは全く問題ありません。ASIOではなくKSの方を選択します。
VB Audio Cableはなぜ使っているのでしょうか。通常のJPLAYの使用方法では必要ありません。
Contorl-PCからAudio-PCへDACLink調整などでJPLAYmimiができずxで閉じた後
JPLAYSetting画面へ移行できずメッセージがFirewallblock 48168?開放していない?
でしたが、VB-Audio-Cubleを通すとHibeme mode のon/off制御が上手くいきました。
DACLinkも-20Mzから-85Hzまで向上しました。DAC(ARUCADIA-MODELⅣ)のドライバー
が問題のぽいです。しかし、私は未熟なので他に良い設定方法がありましたらご教授願います。
K.Kさん私もMacProにブートキャンプでServer2012入れた時に同じ問題がおこりました。
色々探して解決しそうなのですが、結局しません。
そこでPCIeのボードにインテル PRO/1000 PT デュアルポート サーバ・アダプタ EXPI9402PTを追加しました。
これはServer2012でドライバ無しで認識してくれました。
アマぞんで4,260円なので変な苦労するより簡単です。
また音も良い気がしたので2008MacProは問題なかったのですが追加してみました。
かなり音が変わります。
2009MacPro、2010MacProも純正がインテルボードなのですが、Server2012では認識しませんでした。
お役に立てたら幸いです
初めまして。
代わりに分かる範囲でお答えします。
まず認証については、LANドライバーが正常に機能しているかご確認下さい。
デバイスマネージャーで確認できます。
DELLのLANドライバーを別途インストールしないとネットに接続できない場合があります。
ローカルネットワークにserver2012が現れない原因も、LANドライバーが機能していない可能性が高いです。
DELL XPS8700 にWIN Server2012r2をインスト-ルし、みみず工房さんにあるように最終段階でネットワーク このネットワーク上の他のPCやデバイスが、このPCを検出できるようにしますか?の表示が現れなくて、結果インテーネット接続が出来なくて、MICROSOFTの承認が得られません。このPCはもともとWIN8.1をWIN10にしていましたが、何度インストールをやり直しても検出できるようにしますか?の画面が出てくれないので、WIN8.1でAUDIO PCとしてControl PCと接続して使用しています。何方かやり方をご教授頂けませんでしょうか?当方、還暦過ぎの素人なので宜しくお願い致します。
JPLAYが推奨する64bitではなく32bitのwindows10ですが、シングルPCモードDAC Link 170Hz PC Buffer 1で再生できました。
PC Buffer 0.5では再生出来ませんでした。
主要構成
<シングルPC>
mouse パソコン スティックPC MS-NH1-W10 Windows10/2GB/32GB
<DAC>
LUXMAN DA-06
<Control Point>
BubbleUPnP: Android JPLAYStreamer再生
windows10 64bitノートPCでのシングルPCモードと仮想環境デュアルPCモードでDA-06のUSBDACではDAC Link40Hzで頭打ちだったんですが。
デュアルPCモードはDA-06のAES/EBU入力なので、同じ曲をBubbleUPnP: Android JPLAYStreamerで同時に再生して、セレクターをUSB(シングルPC)とAES/EBU(デュアルPC)で切り替えて聞くとスティックシングルPCは大健闘と言える音質です。
まだ長時間の聞き込みは行っていませんが、コストパフォーマンスは高いと言えます。
音質の差は、透明感でデュアルPCが上まりますが1万円以下のスティックPCでのJPLAYもなかなかです。
ちなみにモバイルバッテリーでも再生可能でした。
64bitと32bitでの音質における差異はどの程度なのでしょうか。
以前の書き込みで訂正があります。(検証不足でした、すみません)
①【 ちなみにmac仮想環境windows10でのJPLAYシングルPCモードでは正常に再生はできませんでした。(JPLAYSettingsが開かなくなります)】
【あくまで仮想PCはControl PCとしての使用限定です。】
(訂正)Parallels Desktopのデバイス設定でDACを設定をしていなかったのが原因でした。
Parallels Desktopは各デバイスをどちらのOSで使用するかを細かく設定できます。
NA8005をUSBDACとしてmacmini仮想windows10でのJPLAYシングルPCモードは再生可能です。
DAC Link 85Hz PC Buffer 0.5 が上限設定でした。
②【 仮想環境windows10でmac本体のLANではデュアルモード接続は出来ませんでした。USBLANアダプターが必需です】
(訂正)Parallels Desktopの環境設定で、仮想windowsのネットワークデバイスにてmacmini本体のLANを設定(ブリッジ)する事で、仮想JPLAYデュアルPCモードJPLAYStreamerでの再生が可能でした。
macOSはWIFIを使用して、仮想windowsで仮想JPLAYデュアルPCモードにLANを使用してUSBLANアダプターをBubbleUPnP: Android接続用に使用しました。
JPLAYをデュアルPCモード再生しながらmacでネット閲覧などをしないのならば、macminiのWIFIを仮想windowsで使用すればUSBLANアダプターは必要ありません。
USBLANアダプターに比べ音質的に優位性を確認しました。
上記①②を訂正させていただきます。
申し訳ございませんでした。
再生方法の掲載については、JPLAY開発チームの意向を確認してから判断します。今は以下を参照してください。
http://minimstreamer.com/userguide.html#Routing network streams via MinimStreamer
説明されているLinnの例に従い、拡張子.m3uファイルを作成し、MinimServerのスキャン対象フォルダーに置きます。[]内のidの頭に*を加え、ライブラリーで1個のみ現れるようにします。
当方ではこのURLで再生を確認できましたが、途中で止ったり途切れたりします。JPLAYsettingsの値変更により回避できるとは思います。
>>既にNASを持っている場合はMinimServerをインストールして、結果をお知らせください。
QNAP HS210 に1TBのSSDを2基積んでいます。今までのTwonkey に加え、MinimServer を導入しましたが、音質に問題を感じたことはありません。コントロールPCにもMinimServer は載せてあり、外付けHDDを参照していますが、特に違いは感じませんでした。したがいまして、むしろコントロールPCのCPU負荷を考えるとその方が良いかと思い、QNAPの方を使っています。
特に、私のところのコントロールPCのパソコンは常に別の用途でヘビーに使用している状態ですし、ミュージック・サーバはその為のものを上述のSSDやトランス式電源などを含め、ノイズ対策済みなのでそれを使っているのが普通な感覚です。ただし、厳密な比較をしたわけでもないので、他の方のご意見もお伺いしたいと思います。
一説には、MinimServerの導入で、QNAPのTwonkey の音が悪くなるという噂を聞きました。私はMinimServerはそれほど重たいソフトではないという印象です。ちなみに、QNAPでは、QTSのApp.Center にMinimServerがあり、あっという間に導入できます。しかし、MinimServerにトランスコードさせたりなどの設定はQNAP上ではできず、焦ります。それにはMinimWatch をLAN上の他のPCにインストールする必要があります。知っていれば非常に簡単にできます。
お世話になります
当方minimserverを使用しjplayを楽しんでおりますが
インターネットラジオの再生方法が分からずにおります。プレイリストの作成方法 また現在再生できるURL などご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
ドライバー設定の説明が載っている所を見つけました。
http://zionote.com/blog/?p=1983
『この項目のストリーミングモードをデフォルトのパワーセービングからオールウェイズオンに切り替えると音質がアップするので、お使いのパソコンで問題が起きなければぜひ設定してください。』
上記の設定に変更したら、DACLink350Hz Buffer0.1の設定でアルバム1枚60分止まる事無く再生できました。
音質向上はDACLink10Hz~170Hzと比べかなりの変化です。
ドライバーの設定でここまで変わるものなのですね。
JPLAY本領発揮かと興奮気味です。
音質の変化は、音が漂うと言いましょうか・・・おかしな表現ですが触れるような音に変わりました。
PC設定などかなりマニアックな領域かとは思いますが、少しでも参考になれば幸いです。
*写真はAudioPCのwindows server2012coreモードです
ちなみにmac仮想環境windows10でのJPLAYシングルPCモードでは正常に再生はできませんでした。(JPLAYSettingsが開かなくなります)
あくまで仮想PCはControl PCとしての使用限定です。
Windows10PCをControl PCとしてデュアルPCモードでも再生は検証しています。(windows server2012R2ディアルモード含む)
Audio PCをシングルPCとしてWindows10・windows server2012R2の双方でも音質については検証しています。(ディアルブート環境です)
仮想環境windows10でmac本体のLANではデュアルモード接続は出来ませんでした。USBLANアダプターが必需です。
windows10PCと仮想環境PCは同じ固定IPとしてネットワーク設定をしてあり、LANケーブルを差し替えてJPLAYSettingsを開きOKを押せばAudio PCと即座に接続可能です。
DAC Link の限界数値と音質共に、windows10PCとmac仮想環境windows10での差異は感じられませんので、便利にmac仮想環境Windows10をControl PCとして使用しています。
写真はwindows10ノートPCをControl PCとして、JPLAYStreamerで再生中です。
その後のご報告ありがとうございます。
Parallels Desktopを使っているJPLAYユーザーは英語フォーラムでも見当りません。開発チームのマーシンはMacそのものを持っていません。
MacOSXはBSDの上に載っているOSなので、Windowsの特性を巧みに利用しているJPLAYが本領を発揮しているかどうかは疑問です。
一方、BootCampでは正真正銘のWindowsが動くので、こちらは問題ありません。
他のJPLAYユーザーから試聴曲の一つにチェンバロ独奏曲を使っているとの報告がありました。当方もよく使います。
チェンバロの音がキンキンせず心地良く聴こえていれば、そのシステムの再現性は高い水準に達していると言えるでしょう。
クラシック音楽をあまり聴かれない方でも、バッハのイタリア協奏曲は受入れやすいと思います。
その後 DAC Link を色々試しました。
DAC Link 175Hz~700Hzだと1曲~数曲で再生が止まってしまう事が多く、ネットなどを開くとほぼ100%再生が停止してしまいました。
DAC Link 10Hz PC Buffer 1 が実用数値となりました。
この数値だと、mac側でネット閲覧やJRiver など起動していてもJPLAYの再生が止まる事が全くありません。
X-DDC-Reserveの入力切替が即座に可能なので、
mac>JRiver>NA8005USBDAC同軸出力>X-DDC-Reserve AES/EBU出力>DA-06
BubbleUPnP>仮想JPLAYデュアルPCモードJPLAYStreamer>X-DDC-Reserve USB入力>AES/EBU出力>DA-06
上記の同時再生による聴き比べが即座に可能です。
JPLAYはボーカルの分離感や奥行き感が特に違いを感じます。
mac+JRiverでもかなり良いと思っていましたが、ボーカルが埋もれて聞こえます。
ケーブル類に銀線を使用したケーブルを使っているのとスピーカーが金属ツイーターなので、DAC Link は低めが私には心地よく響きの良い音楽に聞こえて好みでした。
投稿ありがとうございます。
JPLAY開発チームのマーシンも単体PCモードでJPLAYStreamerを使っています。開発はその時点での一般向けWindows最新版(Preview除く)で行われています。
ですから、Windows10 64-bit版を常に最新状態でお使いいただくと、安定した動作が期待できます。
MinimServerはJPLAYとは無関係の人が作っているのでコメントは控えますが、JPLAY開発チームとは良好な関係にあり、お互いに頻繁に情報交換を行っています。気に入ったら、ぜひ寄付をしてください。額は問いません。あれだけ完成度の高いものをたった一人で作っています。
皆さんこんにちは。うちでは敢えてオーディオ専用PC シングル Win10 64Bitにしました。設定のハードルの低さ、高音質と操作性のバランス主義です。衝撃的な感動の福岡吉田苑もオーディオ専用PCシングルでWin10でしたので、私にはそれで充分満足だったというのもポイントです。より多くの人向きとも思います。
他 うちのオーディオは3つあり、 メインはもちろんJPLAYのPCオーディオですが、他2つは別の部屋のネットワークプレーヤー PioneerN70Aなどで、NAS音源をネットワーク再生しています。JPLAY導入でのMinimServerがNASとして使え、デザインに優れたCreation5でN70Aに操作出来たのは嬉しい誤算でした。
オーディオ専用SSD PCでのNAS機能ですと、QNAPにアナログ電源つけたレベルの低ノイズのはずですので、価格的にもお得と思います。JPLAYはネットワークオーディオユーザーにもお勧めですね。
日記にて解説します。
◆オーディオ専用PC&JPLAY音質比較
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3685/20160814/52388/
◆JPLAYのPCサーバー音源をネットプレーヤーで再生2 Creation5
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3685/20160815/52395/
DAC Link 700HzだとPC Bufferは0.01secまで詰められませんか。DAC Linkと比べてPC Bufferの方は比較的絞込めます。
但し、PC Buffer値による音の差はDAC Linkほど顕著にはわかりません。
すいません、焦ってAudio PCのドライバー設定でminimum latencyになっていませんでした。
再度設定しなおして、ULTRAstream DACLink700Hz PCBuffer0.1secondsで安定再生が可能となりました。
macmini仮想デュアルPCモード+ X-DDC-ReserveでひとまずDACLink700Hzは可能です。
CPU使用率は数パーセント高めになりました。
音質的にには170Hzと比べ劇的に変化しているとは現時点では思えませんが、X-DDC-Reserveのエージングもまだまだ進んでいないので、しばらく音楽を楽しもうと思います。
投稿ありがとうございます。XMOSのlatency設定不可のドライバーではULTRAstream、DAC Link 170Hz、PC Buffer 0.01secまで追込むことができます。
CPUをi7にしてもDAC Linkの値が高く設定できる保証は無く、各ユーザーが自分の環境で試行錯誤してもらうしかありません。
latency設定可能ドライバーを配布しているのは、DIYINHK基板、WaveIO基板、エレクトロアート基板、ソニーPHA-3、Oppo、HiFace EVO Twoなどがあります。
JPLAYを色々な構成で再生してきましたが、いまいちぱっとした変化を感じる事が出来ませんでした。
DA-06のDDCでは、シングル・デュアルモードでDACLink40Hz PCBuffer1secondsが安定再生ができる上限でした。
オリスペックが近所なので、JAVS X-DDC-Reserveが在庫であったので試してみる事にしました。
本来はJPLAYが推奨するDDCが好ましいと思いますが、すぐ試してみたい性格なので仕方がないです。
Audio PCをGUIモードへ戻し、ドライバーをインストールしBufferをminimum latencyに設定しDA-06とは AES/EBUで接続しました。
DACLinkとPCBufferはいじらずに再生。
音を聞いてすぐに違いを聞き取りました。
特にシンバルやピアノなど高域の伸び・余韻の再現が、DA-06のDDCと比べ明らかに綺麗に聞こえました。
設定を詰めていき、最終的にJAVS X-DDC-Reserveでの数値は
DACLink170Hz PCBuffer0.1seconds
主要構成は仮想デュアルモードです。
正直言って、シングルPCからデュアルPCモードに変えた時よりも私の耳には良く聞こえる変化でした。
視力が1.0から1.5に上がったように、ピントが合いはっきりと余韻などが聞こえるようになりました。
JPLAYの推奨DDCで、もしDACLink700Hzの再生が可能となれば、さぞかし生々し音楽が聞けるのかと予測できます。
JPLAYの良さを語るうえで、Kernel StreamingとXMOSベースDDCは必需だと私は思いました。
NASはメーカーが予め組込んだ機能で最適化が図られています。
大半はLinuxベースですから、ユーザーによるプログラムの追加が許可されている機種ではJavaやMinimServerはそれらの上で走ります。
しかし、走らせるのが可能ということとユーザー追加プログラムのパフォーマンスとは別の話です。
実際、オーディオ専用をうたっている製品にMinimServerを入れたが好ましい結果は得られなかったという報告を受けました。
i7搭載32GB RAMなどの高性能NASであれば違った状況にはなるでしょうが、同性能のPCであれば数分の一の価格で買えますから、あまり現実的なソリューションにはなりません。
既にNASを持っている場合はMinimServerをインストールして、結果をお知らせください。
横レス失礼を致します。
最近のNASはMinimServerをインストールして運用することも可能ですよね。
そうしますと、PCが非力な範疇の場合、音源をNASにて管理/運用する方法がコントロールPCで直接管理するより適している可能性があるということでしょうか?
投稿ありがとうございます。
当方は「クワッドPCモード」ということになります。MinimServerを古いLinux PCで動かしていて、実際の音楽ファイルは4台目のWindows 10 PCにあります。
これはBug Head作者横田氏のRewrite dataを毎回使いたいためです。
JPLAY開発チームはMinimServerや音楽ファイルの分散は好ましく無いとの見解です。十分な余力があるControl PCであれば、そうかもしれません。
当方の非力な古いControl PCだと、上記のようにクワッド運用した方が好ましい結果でした。
勝手に命名してしまいましたが・・・。
主要構成
<ServerPC>
Panasonic レッツノートSX2(OS windows10pro CPU i7 RAM16GB SSD256GB)
MinimServer
<仮想環境Control PC>
2014macmini CPU i5 RAM8GB SSD256GB 仮想ソフトParallels Desktop 11
<Audio PC>
acer M1601-N12N Revo Build M1 (OS windows server2012R2coreモード CPU Celeron J3060 RAM4GB SSD32GB)
<Control Point>
BubbleUPnP: Android
Control PCの処理からserver処理を別PCに分散させる事が目的です。
BubbleUPnPでRENDERERをControl PC、LIBRARYにServerPCを選択できます。
ServerPCは5GHz無線接続です。
仮想環境Control PCのCPU温度が58℃から53℃へ5℃低下しました。
仮想環境でなくともお勧めかと思います。
ご紹介ありがとうございます。当方はMac使いでは無いのですが、JPLAYのためだけにWindows機を導入することにためらいがある方にはお勧めできる使い方かもしれませんね。
以前からmacでAudirvanaとJRiver21を使ってPCオーディオを聞いていました。
Phile-webでJPLAYの存在を知り、皆様のブログ等を参考にしてwindows10とWindows server2012coreモードのデュアルPCモードでシステム構築を行い音楽を聞いていました。
主要構成
<Control PC>
Panasonic レッツノートSX2(OS windows10pro CPU i7 RAM16GB SSD256GB)
USBLANアダプター ELECOM LAN-GTJU3
<Audio PC>
acer M1601-N12N Revo Build M1 (OS windows server2012R2coreモード CPU Celeron J3060 RAM4GB SSD32GB)
<DAC>
LUXMAN DA-06 Marantz NA8005
<アンプ>
LUXMAN L-507uX
<スピーカー>
DALI HELICON 400 MK2
Control PCで使用しているPCを仕事で使用している為、新たにControl PC用PCを探している時にParallels Desktop 11と言うソフトの存在を知りました。
macに仮想環境でwindowsを起動できるソフトです。
Parallels Desktop 11の説明は割愛しますが非常に良くできています。
仮想状態でWindows10をインストールし、LANアダプターを接続してネットワーク設定やJPLAYの設定を済ませControl PCにLANケーブルを接続したら、無事にデュアルモードで作動しました。
Windows10PCとなんら遜色のない音質かと思います。
<仮想環境Control PC>
2014macmini CPU i5 RAM8GB SSD256GB 仮想ソフトParallels Desktop 11
MinimServerとJPLAYStreamerでのネットワーク再生でも安定性も同等かと思います。
利点として、音源とデバイスの共有が可能です。
JRiver21をサーバーとし、ネットワーク再生をNA8005で再生しながら、仮想JPLAYデュアルモードPCの同時再生も可能です。
アンプのセレクターをDA-06とNA8005で切り替えて再生ができます。
Audio PCにはNA8005のUSBDACドライバーを入れてあるので、DA-06と入れ替えて聞いたりNA8005をDDCとして同軸でDA-06と接続などでも再生可能です。
仮想ソフトParallels Desktop 11は試用期間があり、windows10も数日間はライセンスが無くても使えます。
windows server2012R2もインストール可能かと思います。
macを使用していて、JPLAYを使用してみたい人におすすめです。
仮想シングルPCモードでも、AudirvanaやJRiver21と違った音質を体験できます。
情報のご提供、ありがとうございます。BubbleUPnPではシャッフルできますが、Android端末をお持ちで無い場合は、このUpplayが使えますね。AndroidシミュレーターをWindowsで動かし、その中でBuubleUPnPを使うという荒業も無いわけではありません。
盛上げていただくことは大歓迎です。
ご自身の商用サイトを引用されると、有意義な書込みでも誤解される場合がありますから、控えていただいた方がよいと思います。
KAZOOやKinskyではあらかじめ作成しておいたプレイリストのランダム再生ができないのでとても不便に感じていたのですが、JPLAY公式ページにて新たに紹介されたUpplayでは「プレイリストの投入時」に当該プレイリストに対して右クリックして
「Randam Play By Tracks」
を選択すると、あらかじめ作成しておいたプレイリストをシャッフルしてから実行プレイリストに投入してくれます。これによって実質的にランダムプレイが可能となりますので、ご参考となれば幸いです。
すみません、投稿に他意はないのですが、不適切であれば削除いただければと存じます。
私としては、JPLAYのおかげでDXDの再生ができてとても嬉しく思っており、潜在力の高いJPLAYを公私ともに盛り上げたいと思っています。