2016/10/18 9:05

ルイ・ヴィトンのLVMHグループががピナレロを買収へ
ルイ・ヴィトンのLVMHグループががピナレロを買収へ、ファッション界の巨人が遂に自転車業に手を染めるのか?
遂に自転車がファッションの一分となるのだろうか?ファッションブランドのルイ・ヴィトンやシャンパンで有名なモエ・エ・シャンドンを中核としたLVMHグループがピナレロの買収に乗り出している。LVMHグループは化粧品から時計、高級宝飾品、ワインやスピリッツなど様々な分野の企業を束ねている。そして今そのLVMHグループがスポーツ産業に感心を示しているのだ。フィットネス肩リクリエーションまで、スポートが関係する分野への進出を目指す中で、まずそのターゲットになったのがチームスカイと更なる4年契約を結び、昨年度は高級自動車メーカーのジャガーと共同開発をしたり、ポール・スミスとコラボレーションなどを行っていた高級自転車ブランド、ピナレロというわけだ。
すでに交渉段階に入っており、今現在その売却価格の交渉に入っており、正式発表はまじかと思われる。LVMHグループ傘下に入った場合でも、現在のCEO、ファウスト・ピナレロはそのままCEOとして居座ることは決まっている。
ピナレロはご存じの方も多いが、老舗イタリアブランドであり独特の波打つようなフォーク&フレーム形状で有名なブランドだ。今現在最強チームの一つ、チームスカイに機材提供をしており、最新のF8 ドグマはフレームのみでも60万以上、完成車では最高で140万もする自転車界の中でも間違いなく超ハイエンド機種だ。それだけではなく、実はピナレロは観光業にも手を出しており、「ラクジュアリーな休日」を提案している。このあたりまで手を広げていることが、ルイ・ヴィトン側の要望にドンピシャにマッチしたということのようだ。
ピナレロブランド自体が大きく変わることはないが、自転車がファッションやライフスタイルの一環として、他分野の高級ブランドと肩を並べる日が近いのかもしれない。
H.Moulinette
すでに交渉段階に入っており、今現在その売却価格の交渉に入っており、正式発表はまじかと思われる。LVMHグループ傘下に入った場合でも、現在のCEO、ファウスト・ピナレロはそのままCEOとして居座ることは決まっている。
『F8 Dogma ©Tim D Waele』 |
『ピナレロにはどこか品位と風格が漂っている ©Tim D Waele』 |
ピナレロブランド自体が大きく変わることはないが、自転車がファッションやライフスタイルの一環として、他分野の高級ブランドと肩を並べる日が近いのかもしれない。
H.Moulinette