ドイツ連邦議会、2030年までにエンジン車禁止を求める決議 12
ストーリー by hylom
攻めるドイツ 部門より
攻めるドイツ 部門より
maia曰く、
ドイツ連邦議会が、2030年までに石油系燃料で動く内燃機関の自動車(ガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車)を禁止するという決議を採択した。決議はEUをもターゲットにしている(Independent、IRORIO)。
そうなると事実上、EV(電気自動車)かFCV(燃料電池自動車)のみが利用できることになる。決議の目的は温室効果ガスの排出量抑制とされる。今年の6月にはドイツのエネルギー・経済副大臣が2030年までに新車を全てゼロ・エミッション・ビークルにする事に言及している(autoblog)。
ドイツの政策は矛盾だらけ (スコア:2)
詳細や背景が分かる記事がでた。
脱原発に続いてガソリン車「廃絶」へ!? ドイツの政策は矛盾だらけ いくらなんでも現実性が… [ismedia.jp]
やはり現実味がないわな。そもそもCO2削減が目的なら、Well to Wheelが基準であるべき。EVはその意味で多少燃費はいいが、エンジン車やハイブリッドでも対抗しうる。少なくともバイオ由来の燃料はノーカウントになるはず。元々、ゼロエミッションは大気汚染対策。あと、石炭燃やしてもCO2回収すればどうなの、とか。
#雑談は知性
Re: (スコア:0)
一方、面白いことに、フォルクスワーゲン社のふるさとで、これまで同社の成功とともに生きてきたニーダーザクセン州(SPD・社民党が州首相)は、今回、ガソリン車を葬るこの案に賛成したという。排気ガスをごまかす不正ソフト事件以来、多大な経済的被害を受けているため、かなりやけくそになっているのだろうか。
要はガラガラポンしたいっちゅうことやね(笑
Re: (スコア:0)
化石燃料で燃やして発電した電気で動くEVであれば、現状CO2ハイブリッドの方が効率はよい。(リーフVSプリウス、みたいなレベルでは)
しかし、相手は独なので「2030年は、EVの電気は太陽光発電から来るに決まってる」という話になるわけで、Well to Wheelも「Wellが0なので効率は無限大だ」みたいな(もちろん、全電力を考えるとそうではないが)吹かしいなるんだとおもうな。
ゼロエミッションなら良いのじゃないのか? (スコア:0)
水素燃料とかでもレシプロ(いや、ローターリーでもいいが)エンジンはダメのだろうか?
Re: (スコア:0)
「内燃機関」となっているからねぇ。水素の場合、その水素をどうやって作るかによるけど、化石燃料由来ならダメだろうね。
スターリング機関やワルター機関や蒸気機関はいいのかも。
Re: (スコア:0)
電気自動車でも太陽光発電かフランスから買った原子力発電じゃなきゃダメなの?
Re: (スコア:0)
> 「石油系燃料で動く内燃機関」の自動車
と限定してるから、石油由来でなければ良いのでは。
バイオとか水素なら。
ガスはどっちだろう?
なんにしても、自動車業界黙ってるのかなあ。
EVの自動車税を免除することも検討している (スコア:0)
ふむ。
大げさな目標設定しなくても、これでいいんじゃね。
あと日本を見習って古い自動車の維持費を上げる制度を作る。特にガソリンエンジンの検査代を高額にすりゃ、すぐEV普及する。
国民が怒らなければだけど。
つまり (スコア:0)
原子力エンジンはOKということですねわかります
# 皮肉だからな
Re: (スコア:0)
禁止決議対象は内燃機関。
原子力エンジンを含む外燃機関はOKです。
×連邦議会 ○連邦参議院 (スコア:0)
>ドイツ連邦議会が、2030年までに石油系燃料で動く内燃機関の自動車を禁止するという決議を採択した。
原文:
>Germany’s federal council, the Bundesrat, has passed a resolution calling for a ban on combustion engine cars by 2030.
下院の「ドイツ連邦議会」はDeutscher Bundestag [wikipedia.org]なので、「Germany’s federal council」(ドイツ以外は一般名詞)に「ドイツ連邦議会」の訳語を当てるのは不味い
Bundesrat(日本語) [wikipedia.org]
連邦参議院(れんぽうさんぎいん、独: Bundesrat)は、連邦制をとるドイツにおいて16州ある各州政府の意思を連邦政府の政策に反映させる議会である。議員は各州政府から派遣される。
ドイツの上院に相応するが、権限は、州に関連する連邦法案の審議に限定される。
(snip)
連邦参議院は各州政府の代表者によって構成される。法律上の規定ではないが、通常は各州の首相もしくは閣僚が出席する。したがって、連邦議会のような議員選出のための選挙は行われず、任期という概念も存在しない。審議する法案によって代表者が入れ替わる(たとえば財政法案なら財務大臣が、環境問題なら環境大臣が出席する)ことが普通であり、連邦議会のように定まった議員が存在するわけではない。
木炭はOKですか? (スコア:0)
最近あまり見かけませんが・・・