1日5000円でヒモを飼う快楽　男の生活支え満たされる日々

男女逆でこんなこと書いたら炎上するだろうな。

倉田真由美はもっとクズな男だったみたいだが、女性の本能なんだろうか。

５０００円？うちの約４日分相当の食品 生活費だ

　このコラムって女性の心理に迫るわけじゃなくて北条さん自身のことを書いてるだけですよね。
前回も「私は足るを知っているからグルメに無駄金を出さない」という食事にお金を使う人を毒づくだけでしたし、今回は「自分はヒモを飼っている。彼の最低限度の生活を保障している。この快感は体験した人間にしかわかるまい」と自慢するだけです。このコラムは毎週こんな自慢と見下しを続けるつもりなのでしょうか？
　”私の一存で、この男は生きてもいけるし、生きていけなくもなる。大袈裟かもしれないが、この快楽に気づいてからは、”　すごい言葉遣いされますね。
　

最後まで読んで、男尊女卑が何故、古今東西で続いて来たか理解出来た。女は男が甘い顔をすると際限なく増長する動物だから、男尊女卑が必要なのだ。もう一度、男尊女卑を復活させるのが正しいと実感した。もし私の文章が女性蔑視だと騒ぐなら、このクズ女も吊し上げてから文句を言ってくれ。男女平等が聞いて呆れる卑しい文章だ。

いいんじゃない?　それも女の甲斐性ってものでしょw
　
ただ(唐突でセンセーショナルな告白は
一時的に炎上商法的な注目は集めることはできるだろうけど
今後、北条さんの書いた文章や発言はすべて
「そういう(普通ではない突出した)感覚、考え方の人」のものだ、
と言う風に読者や世間に取られることになるから、
仕事上はトータルであまり美味しくないかもね。
　
早い話、若い眼鏡美人の社会論なら読みたい聞きたい人もいるのだろうけど
今後、北条さんが何を書いても、何を言っても
ヒモ飼っているような女の書いた記事、
ヒモ飼っているような女の話にしか、受け取られないわけで
そんなものの需要がいつまであるのか、って話だよね。
　
後の祭りだが、自分の殻をやぶるためのイメチェンならもう少しやり方があったのでは。
なんか、破れかぶれなんかシランが、ちょっともったいない感じではある。

まぁ、おもろいかな。家事や応対、ほめ言葉も完璧なら男性でも確かに資格はありますな。女性が稼いでて、子供がいなければの話だがね。

このコラムの西欧左派の生き方は、日本(や西欧以外の世界)に受け入れられるのだろうか。
伝統的な結婚に価値を見出さないのは、左派によくある軽薄ではないのか。社会に思わぬ副作用をもたらす気がする。

ヒモの定義が一般的なものと違う。
ご飯をケチってヒモを飼ってるふりをすることが女子マネー考現学なんですか？

男女平等にうるさい活動家の皆さんは、当然この文章に抗議をなさるかと思います。出ないと活動家の皆さんが望んでるのは男女平等ではなくて女尊男卑だということになってしまうので。

この人は勘違いしていると思う。可哀想。
勝手に7万5千円出費してるだけ。。
出費するのをやめたら、その男性は生きていけなくなるわけでもないのに。他に移るだけなのに。
男性を養うことにしか生きがいを感じられないのかな。可哀想。
女は愛されてナンボですよ。

家事ができる男性はいいですね。癒し係が男ではいけない理由はない。