どうも、僕です。
寒いです。
焼き芋が食べたいです。
焼き芋のアイスが食べたいです!
はい、本題いきます。
今回は家を買うときにこだわったポイントについて書きます。
(前回の予告通り)
正直たくさんありますよ。
いかに安く、
いかに良いものを、
いかにおしゃれに見せられるか!
これです。
僕は金持ちじゃない。
そこらへんのサラリーマンです。
サラリーマンが家を買うって、しんどいっす。
幸いにも我が家は田舎にありまして、田舎なので都会に比べると土地の値段も家の値段も違うというか、基本的に田舎の方が安いですよね。
土地も上物も安けりゃ、年収も低い!
(今時、年収350万でも建てられるんですよ)
つか、田舎、田舎うるさいよ!!笑
ほっとけよwww
もちろんローンを組んだわけですが、
家を買うこと自体、本当に悩みました。
僕の年収でやっていけるのだろうか。
ローン払いながら、子供育てられるのだろうか。
そもそも、ローン払えるのだろうか…。
まぁいろいろ考えましたが、結局は買うことに決定!
最終的に、賃貸だと資産にならないから、お金毎月捨ててるだけじゃんという結論に。
どうせ建てるなら、おしゃれな家がいい!
安くておしゃれな家!
(なんてわがままな)
そろそろ本題入ります。
今日の記事は、家を建てるときに意外に気にした方がいいポイントの紹介です。
では、早速。
まずは、1つ目のポイント
・コンセントの数は少し多いくらいがちょうどいい。(配置はいつものルーティンワークと重ねて考える)
これ、意外かもしれませんが、コンセントの数って重要なんです。
僕は、基本的に家にいるとき、毎日掃除機かけるのですが、コンセントの場所が悪いと、何度も抜き差ししないといけないからストレス溜まりますw
他にも、掃除機だけじゃないですよ、リビングでパソコン使おうと思ってもちょうどいい位置にコンセントがない!とか。
季節が変わり、衣替えとともに家具の配置も変えてみようかなと思ってもコンセントがない!とか。
なんかよくわからないけど、コンセントの配置によって、家具の配置も決まってんじゃん!
僕はもっと自由に空間を楽しみたいんだー!
ってことになります。笑
延長コード使えば?と思う人もいるかもしれませんが、目に止まる場所に延長コードがあるのが嫌いなんです。
コードがぐちゃぐちゃになっているのも嫌い。
(配線ぐちゃぐちゃだと、火事の元になりますよ?)
シンプルイズベスト!
一つ目のポイントの簡単なまとめ。
いつものルーティンワークを考えた上で、適度な感覚にコンセントを設計する。
家具の配置も固定じゃないですからね、いつ、どのタイミングで変えるかわからないので、少し多いくらいがちょうどいいんです。
続いてはこちら。
【電気のスイッチの並び】
・電気のスイッチの並びは、天井の電球の配置もしくは、フロアの関係とマッチさせる。
入居して最初に電気つけるとき、どのボタンがどれやねんwってなります。
確かに、慣れたらいいんですよ。
あと、こんな感じでシール貼ればいい。
上記写真は、キッチン横のスイッチです。
P:パンツ…?
(すいません、これ忘れました)
K:キッチン(キッチン上)
O:アウト(勝手口の外)
これは一例。
僕が言いたいのは、少し違う。
例えば3階建の家があります。
スイッチのイメージは、上記の写真をイメージしてください。
そして、その2階のフロアに電気をつけるスイッチがあり、1階に降りる階段用と、2階のフロア用と、3階に上がる階段と3つのスイッチがあるとき、どういった並びにしますか?
わかりやすいのは、上から順に
3階に上がる階段
2階のフロア
1階に降りる階段
と考えると思います。
みなさん、家を建てるときには、こういったことも決めないといけないんですよw
最初は、どれでもええやんw
と思うかもしれませんが、結局この家に50年くらい住むことを考えると、こういった些細なことが大きなストレスになるかもしれません。
「なぜ3つある中の一番上のボタンなのに、1階の階段の電気が付くんだ…わかりづらい。
とかね。
いや、これって、僕だけ?
え、僕だけ?
気にしすぎ?笑
でもですね。
こういった些細なことをしっかり決めていくことで快適な居住空間になるとともに、思い入れのある家になります!
これは間違いない!!
いかがですか?
紹介したいポイントはまだまだありますが、もう2千字いきそうなので何回かに分けます。
家を購入するって、人生で本当に大きな買い物です。
こだわらないと損ですよ!笑
次回は、部屋を広く見せる方法とか…書こうかな。