こんばんは。美容外科ナースのりえです。
現在31歳。
旦那と、もうすぐ2歳になる男の子の3人暮らし。
美容外科の看護師をしていて、今年で7年目。
年収も総支給、550万程度。悪くはない。
夜勤もないし、スタッフの仲もいい。早く帰れることもあるし、仕事も全然きつくない。
なによりも大好きな美容の仕事。楽しい。
今までずっと、この仕事が天職だと思っていたし、退職する日がくるなんて、予想もしていなかった。
旦那が自営で、収入が固定されているわけじゃないし、わたしの収入は安心を得るために必要だったのもあって。
でも。
わたしはこの年にして、初めて人と違う道を歩くことを選択した。
12月で仕事を退職し、ブログで生計を立てていきたい。
そう決めたのだ。(正確には有休消化があるので、籍は1月まで)
最近は、マネタイズのための記事ばかり書いているわたしだが、(笑)今日は久々に自分の思いや決意を、書き連ねてみようと思う。
- 今までのわたしは、良くも悪くも常識的で、無難な道ばかり選んできた
- そんなわたしが、いつのまにか、ブログで稼ぎたい!そう強く思うようになった
- ブログで稼ぐために、やろうと思ったこと
- 退職を決意したら、意外とすぐそこに夢があったことに気づいた
- ウォーキングのインストラクターを目指そうと思う
- 無理と思うか、やってみようと思うか
- ウォーキングのインストラクターって、どんな人になりたいの?
- まとめ
今までのわたしは、良くも悪くも常識的で、無難な道ばかり選んできた
今までのわたしは、反抗はしたものの、いつも母親の言いなりになってきたように思う。
看護師になりたい!
小学生のころ、そういったら、母はすごく喜んでくれた。
自分がギャンブル依存症の父と一緒になり、お金に困りながらも、手に職がなくて離婚できない。せめて子供には、同じような思いはさせたくない。
そういった思いから、娘のわたしには、手に職を持ってほしかったのだという。
3人姉妹の長女であるわたしは、いつも‘お姉ちゃんだから‘と厳しくされていた。
母の求める、‘長女だからしっかりしなさい‘という態度は、幼少期のわたしを委縮させていたように思う。
‘いい子ちゃん‘でいなきゃいけないし、しっかりしなきゃいけない。
できて当たり前。
ほめられることもあまりなかったような気がする。
その母が、わたしが看護師になりたいと言ったら、すごく喜んでくれたのが印象的だった。
頭はそこまでよくなかったが、人当たりはいいので、無理だと言われながら高校も、看護の専門学校もなんとか入れた。
途中、何度もやめるか、やめないかの選択に立たされた。
- 高校の准看護師の実習がつらすぎて、母に泣いて学校をやめたいと訴えた
- 専門の正看護師の実習、勉強がいやすぎて、母に泣いて学校をやめたいと訴えた
- 卒業後、美容外科に努めようと思っていたら、手に職が就かないと使い物にならないから、‘3年は大きな病院で働け‘と説得された
- 1年目、2年目も美容外科に入りたくて、やめたいと言い続けていたが、‘3年は大きな病院で働け‘という言葉で、いつも説得されていた
もちろん母だけではない。学校の先生や、先輩ナース、看護師長など、いろんな人に諭されて、いつも当たり前の道を進んできたのがわたしなのだ。
いまとなっては、看護師の資格は素晴らしいし、とらせてもらって本当に感謝している。
市民病院で3年働くというのも、技術・経験面でとても必要なことだったのも、痛感した。
やはり、先人の教えは多くの場合、正しいものなのだ。
いまでは、アドバイスをしてくれた人たちに、とても感謝している。当時は全くわからなかったけどな。
わたしはこんな、超常識的人間。
みんながやるっていったら、やった方がいいのかなって思うし、やめろっていったら、なんとか自分を納得させて、やめてしまうようなタイプだった。
そんなわたしが、いつのまにか、ブログで稼ぎたい!そう強く思うようになった
夫婦でせどりをがんばったおかげで、旦那は独立し、家で仕事ができるようになった。
そのおかげで、わたしはフルタイムで働くことができるのだけれど、保育園に行っている息子と、フルタイム勤務のわたし。
仕事がある日は息子と関わる時間が、1日2、3時間しかない。
保育園がお休みの日は、わたしが仕事に行くときに泣くことも多く、それを振り払って仕事に行くのが、とてもつらかった。
普段から、かまってあげる時間が少ない罪悪感もあって、もっと息子のそばにいたい。
そう思った。
そんな気持ちから、わたしは7年務めた会社をやめる決意をした。
そのときの葛藤はこの記事にかいてます↓
ブログをがんばって、子供が保育園に行っている時間で、稼げるようになろう!
そうすれば、いまよりも、もっと一緒にいる時間を増やすことができる!
そう思ったんだ。
ブログで稼ぐために、やろうと思ったこと
でも。
ブログで稼ぐって、結構、大変で。
始めてから、半年たったこのブログ。
先月の成績は、2.5万PV程度で、収入も諭吉さん2人ちょっとだった。
ブログで稼ぐためには、読まれるブログを作って、アドセンスで収益を得ること。
自分が本当にいいと思ったものを紹介して、アフィリエイト収入を増やすこと。
これが、いまのわたしにできることだと思った。
そのために、人の役に立つようなブログの記事数を増やし、アフィリエイトで実際に稼いでいる人にいろいろ教えてもらって、試行錯誤しているところ。
(お世話になりまくっている、親切なこのお方については、もっと稼げるようになったら、感謝の気持ちを10000文字くらいで記事にするつもり♡♡)
1月までに、あまり時間はない。
でも、やれるところまでやってみて、年内で10万円稼げるようになれば、いまの職場と派遣ナースで月3、4日ずつ働いて、20万程度は稼ぐことはできる。
貯金もあるし、いまよりも精神的に充実した生活が送れることは間違いない。
大丈夫。そう考えたら、すごく気持ちが楽になった。
退職を決意したら、意外とすぐそこに夢があったことに気づいた
正社員という安心と、破格のボーナス(一期手取り60万越え×②)を捨てるのは、かなりちょっぴり勇気がいったけど、後悔は全くなく、わくわくしてる。
それにね。退職を決めたら、また新たに夢が出てきて。
なんだか今までと全く違う自分になれそうで、すごく楽しみ。
ウォーキングのインストラクターを目指そうと思う
憧れの女性との出会い
きっかけは出産だった。
育児に追われ、ハッと気づいたのは、産後1年ちょっとしてから。
子どもを産むとボロボロになるっていうけれど、わたしも産後の抜け毛や、体重は減ったのに、なぜか戻らない体形に悩まされた。
それに加えて、子どもの世話でいっぱいいっぱいで、オシャレやメイクもあまりできず、気づくと自分が何を着ていいのかすら、わからなくなってしまっていて。
出産前はオシャレも出かけるのも大好きだったのに、いつのまにか女性としての自信が全くなくなってしまっていた。
せっかく子供を見てもらって、買い物にいってみても、自分に自信がなさすぎて、何も買えない。
結局、何も買えずに帰ってくることが何度も何度もあって、その度に落ち込んだ。
こんなわたしじゃ、何着ても似合わないよ。そう思って、ため息をついてばかりだった。
本当に自分が大嫌いで、何を着てみても似合わないから、服なんて買おうなんて思えなかったのだ。
そんなとき、わたしは辻本真友み先生のイメージアップレッスンを見つけた。
イメージアップレッスンは、自分に似合う色、パーソナルカラーの診断や、自分に合うメイク、服装などを教えてくれるというものだった。
他にも、スタイルがよく見える姿勢、印象のいい話し方、しぐさなど、自分をよりよく見せるにはどうしたらいいか教えてくれるというもの。
オプションで、服を一緒に買いに行ってもらうこともできる。
3時間で5万円。
決して安くはない投資だが、わたしはそこまでして、自分を変えたかった。
旦那も悩んでいるわたしを見ていたからか、「これから働いてお金も入るんだし、うけてみたらいいんじゃない?」といってくれた。すごくありがたかった。
わたしは自分に似合うカラー、メイクを教えてもらうことにした。そして、似合う服を一緒に買いに行ってもらうことに。
育児休暇から復帰するまでに、なんとか自信を少しでも取り戻して、元の自分に戻りたかった。
辻本先生の魔法
当日。わたしは緊張していた。辻本先生は元有名モデルさんだけあって、背が高く、スタイルがすごくいい。
それだけじゃない。自信に満ち溢れて、かっこいい。うまく言い表せないけれど、内からあふれ出る、すごいオーラがあった。
先生のスタジオには大きな鏡が一面に貼られ、完璧な先生と、155センチのわたしが横に並ぶとかわいそうなくらい、情けなくなった。
わたしは言った。
「子供を産んで、気が付いたら自分がボロボロで、どうしていいのか、わからなくなってしまって。
いざオシャレをしたいと思っても、何を着たらいいのかもわからなくなっちゃったんです。
自分に自信がまったく、なくなってしまって。」
たぶん、自信なさげに、うつむきがちに言ったんだと思う。
そしたら、先生、なんていったと思う?
「大丈夫よ。みんなそうなんだから。
みんな、子供が2歳くらいになって、なんとかしなきゃって気づく人が多いのよね。
りえさんは、子供が1歳半になる前に気づいて、よかったわよ。
すぐに元の自分に戻れるから、大丈夫よ。」
わたし、こうやっていってもらえて、すごく救われて、なんだか、泣きそうになって。
ジーンとして、泣かないように、しばらくキュッと口を結んで、先生の話を聞いた。
悩んでたのって、わたしだけじゃないんだ。元の自分に戻れるんだ。
誰にも言えなかったことだけど、気持ちをわかってくれる人がいただけで、すごく救われたの。
そこからは、あっという間に時間が過ぎた。
まず、カラー診断。
カラー診断は、いろんな色の布をあててもらって、自分にあった色がどの色かを見てもらう。
これは本当に魔法のようで、合わない色を身に着けると、肌はくすみ、覇気がなく見えてしまう。
ところが、一転、似合う色をつけると肌ツヤが良く、まるで別人のように見える。
わたしのパーソナルカラーはサマー。女性らしさが持ち味で、清潔感のある、エレガントなスタイルが似合うんだって。えへへ。
服を選ぶときはサマーの色の服を買うといいわよ、と教えてもらった。
似合う色がわかったところで、今度はメイク。
出産前は、毎日しっかりメイクだったのに、なんでメイクの仕方もわからなくなるんだろう?と情けなくなるが、このころは本当に、メイクをしても自分の中で違和感しかなかった。
化粧水のつけ方から、ファンデの塗り方、アイシャドー、チークなどと、一通り教えてもらって、完成。
まだぎこちなかったが、少しだけ、元の自分に近づいた気がした。
そして。問題の買い物。1年以上、服を選べなくて、買うことができなかったわたし。
辻本先生に似合いそうな服を探してもらって、試着。
結局、その日は3着ほど購入することができた。
魔法がかかってから、変わったこと
その日、家に帰ると、旦那が、きれいになったね!とほめてくれた。
次の日から、ぎこちないけど毎朝、メモを見ながらメイクした。
今ではなにも考えずともささっとメイクできるし、仕上がりも変わった。服もほしいなと思うものが増え、楽しんで買えるようになった。
少しずつ、自分が好き!という気持ちが、戻ってきてくれた。
そしたらね。
出産前みたいに、きれいですね!かわいいね!あなたみたいになりたい!
そう言ってくれる人がいっぱいいて、わたしは実感したんです。
きっかけはなんでもいい。メイクでも、服装でも、姿勢でも、プチ整形でも。
ただ、自分が自分を好きになってあげる手助けをしてあげて、自信をつけること。
これが大事だったんだって。
20歳にナンパされるようになったんだよ?すごくない?
自信って、ホント大事!
無理と思うか、やってみようと思うか
自分が体験した魔法を、わたしもいつか、かけてみたいと思うようになった。
人知れず悩んで、落ち込んで、‘わたしなんて大嫌い!‘
そう思ってしまっている人に、魔法をかけてあげられる人になってみたい。
でも。やっぱり、自信がなかった。
わたしは155センチしかないし、足も太い。かっこいいウォーキングも、レッスンに通ってるのに、まだうまくできない。
インストラクターとか、わたしにできるのかな?子どもだってほしいし、せっかく資格を取ってもブランクになってしまうんじゃないか。受講費も60万くらいするしなあ…
いろいろ言い訳した。
でも、親友がさっと背中を押してくれた。
「やりなよ!仕事辞めるなら通えるじゃん!私だったら絶対やるけどな。」
そうだよね。
仕事をやめると決めたから、やらない理由なんて、なくなってしまった。
やってみようと思う。
やりたいって、自分が、心の底で聞こえないくらいに小さくつぶやいていることを。
それがわたしの本当の気持ちだと思うから。
ウォーキングのインストラクターって、どんな人になりたいの?
学ぶ内容はこんな感じ。
- インストラクターとしての心得
- メイク
- 話し方
- 人前での表現、伝え方
- 体の仕組み
- 美しい立ち方
- 美しい歩き方
- 美しい身のこなし
- 写真の撮られ方
- メンズウォーキング など
高い美意識と、明るくポジティブな内面を持ち、見た目も内面も魅力的な人になれるようにお手伝いをする、そんな仕事をわたしもしたいなと思ったの。
いつか、わたしも自分のウォーキングスクールを開いて、ブログだけじゃなく、リアルでも人を前向きにしたり、元気にしたり。
そんな人間になれたら、最高に幸せだなって。自分が本気で楽しいと思ったことで、お金がもらえて生きていけたら、すごいよね!
人の経験は、かけがえのない財産になる。
わたしはこれを信じていて。
つらい経験も失敗も、悩みも、全部、そのときはつらいけど、ほかの人の役にたてることができるんだって信じてるから。
だからそれを、わたしが成功して結果を出して、かっこいいと思ってもらえるようになることで、証明したいって思ってる。
そして、そんなわたしをみて、同じように‘抱えている何か‘をいい形で昇華できる人を増やすのが、わたしの目標。
もし自分に自信がない、先生はいいな…そんなふうにいう人がいたら、こうやって声をかけるんだ。
「わたしもすばらしいけど、あなたもすごくステキなのよ」って。
こんな言葉がさらっといえる、大人な女性を目指したい。
まとめ
初めは子育てのためにブログで稼ぎたい。ブログで誰かの役に立てればいい。
そんなこじんまりした気持ちだったけど、どんどん、夢は大きくなって、やりたいことが広がっていく。
でもね、できるって思っていれば、大抵のことはできるんだよ。
わたしは、小学校から看護師になりたい!って、漠然と思っていた。
ただ、してきたことはその思いを口に出すこと。
思いを口に出すと、自然とまわりが動き出して、願いがかなうために必要な人、こと、ものが引き寄せられる。
そうやって、いつのまにか看護師になって、美容外科で働きたくて、美容外科で働いて。
今回はかなり夢が大きいし、全然やったことがないことだけど、きっと、叶うと思う。
だって、いまはあの頃よりも、こうして発信する力がついたから。
そして実際に、親切に助けてくれる人もいて、ひとりじゃないから。
30代。
昔の自分もよかったけれど、いまの自分はもっと好き。
未来の自分はきっと、もっと好き。
そんな自分でありたいし、そんな人を増やしたい。
しわやシミは悲しいけど、年々増える。だけど、それよりも内面的な魅力を、たくさんたくさん増やしたい。
あと数カ月。来年がすっごく楽しみ!
それまでに、‘いまのわたしにできること‘を地道にやっていこうと思う。
もちろん、失敗したり、悩んだり、落ち込むことはあるけれど。
そのたびに立ち直る強さは持ってるから!