「現場の選手はこういうことは言えない」
ペナントレースを圧倒的な力で制覇した広島が相手だからこそ、DeNAにとってはより苦しい展開になったという。今季の広島打線は間違いなくリーグNO1の力があるだけに、制球力で勝負する今永にとっては、際どいコースをボールと判定されたことが痛かったと野口氏は指摘する。
「ああなったら、今永は甘いところに投げるしかない。相手は今年あれだけいい野球をしてきた広島なんですから、ああなったら打たれて当然です。初回の新井の先制打も、厳しいところでストライクを取ってくれないから、甘いコースの低めに投げて打たれてしまった。今永と審判の相性とか、そんな簡単な話ではない。球審の技術の問題です。逆に、最後の9回の筒香の打席も、今永の時には取っていなかった外角のストライクを取ったから、高めの釣り球に手を出してしまったように見えました。
自分が現役の時から、毎年、審判部には技術向上をしてほしいという要請書を選手会から出していました。審判部は本当に考え直さないといけません。こういう結果になってしまうということを分かってもらわないと。現場の選手はこういうことは言えないでしょうから、我々OBが言っていくしかない。DeNAは初回に6点のハンデを取られながら、よくやったと思います」
DeNAには厳しい結果となってしまったが、セ・リーグのペナントレースを圧倒的な強さで制した広島が、CSも順当に勝ち抜いた。日本シリーズは22日から。32年ぶりの日本一を目指す。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
-
1
敵も味方もアングリ 大谷165キロ 吉井コーチ「続けたら壊れる」 スポニチアネックス 10月17日(月)7時2分
-
2
ノムさん、大谷の165キロに「プロ野球バンザーイ、スーパースター誕生」と称賛 サンケイスポーツ 10月17日(月)1時30分
-
3
MVPの日ハム中田、大谷に脱帽 「練習してるのがバカバカしくなってくる」 Full-Count 10月16日(日)17時52分
-
4
大谷 165キロの連発にネット騒然「やめなさい、ヒトに戻れなくなる!」 スポニチアネックス 10月16日(日)17時54分
-
5
DeNA、助っ人3選手の退団を発表 マイナー200発ロマックも期待に応えられず Full-Count 10月17日(月)15時48分
ニュースをより深く 有料配信
-
1
山崎武司が見た11人のドラフト候補。「将来の筒香、山田は誰だ?」 webスポルティーバ 10月17日(月)12時25分
-
2
名将クロップが“監督人生最高のゴール”に香川の一撃を選出 「計画通りの完璧なイメージだ」 Football ZONE web 10月17日(月)11時10分
-
3
「期待はずれのドラフト1位」は、 なぜイタリア料理のシェフになったか webスポルティーバ 10月15日(土)16時32分
-
4
英メディアが「レスター失速の戦犯4人」を選出 “岡崎不在”の影響でヴァーディの名も… Football ZONE web 10月17日(月)17時24分
-
5
【セルジオ越後】ハリルジャパンの抱える問題が透けて見えるルヴァン杯決勝だったね SOCCER DIGEST Web 10月15日(土)20時17分
読み込み中…