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日本政府からの 通告を無視。
今後の 戦う 意思を貫いた。
昨日、国家警察側から出頭の要請が有り ボクが出向いた。 ・・ 政府の通告 の 全てを 拒否シタ！
我が少年が 重犯罪専用の少年刑務所へ収監されるコトとナッタ。
数々の窃盗に 暴行の容疑。 ＪＲ東日本からの被害届に 駅内暴行の映像が証拠となってしまった。
それを 全て 見せられ 有無言わされず だった。
で、ついでに ボク自身の殺人容疑も 捜査されているようだが ・・ これは 証拠ナシ！
だが ・・ 我が個人 での ロシア外交を 指摘され 反政府の急先鋒と 言われてしまった。
が？ ・・ 余りに 自分が 無様な姿に 気が付いた。
もうここらヘンで ヘイコラしながら生きるのは やめようと思う。 ダカラ 自らの意思で 我が少年の
逮捕を拒否した。。 国家警察に 事実上の拒否通告。。。 日本政府に敵対の意思を 示した。。。。
怒ったのは 警察。 我が 都会の商売仲間を ６名逮捕して 去って行った。。
ロシア武官サンが 臨戦態勢 だと イウ。 カタコトの日本語で言う。。 モットもダッタ。。。
ボクのトコロにも 逮捕状をモッテキタが 一撃屋サンと 重武装仲間が@@@を見せて 追い払った
関西の仲間のトコロにも キタが ・・ ドコかの者が 覆面パトカーを全部パンクさせて 動けなくシタ
九州にもガサ入れが入ったが 武装同志が暴れて 警察が逃げ帰った と イウ。 思いっきり笑った
反撃の仕方も 勘考をシタ！
公務員に馬鹿にされて堪るか！ ・・ 国家権力が何だ！！ ・・ 時限爆弾を備え付けてヤレ！！！
それを 我が少年に 言ってヤッタ。
このブログを見ていたか？ ・・ 怒ったのは 戦爆連合サン。 めっちゃ怒った！ ・・ フザケルな！
と イウ が？ それは こちらの言葉だ。
ヤラレタ！ と 思って 葬儀まで出していたモノが 生きていた。 ・・ マジでビックリ してしまった
狙撃屋・幽霊 と ３年ぶりに再会。
手を叩いて 喜んでしまった。
鉄壁の安倍政権も 綻び始めた。 ＴＰＰの批准 という 国策は 国内の敵を 数多く造ってしまった。
これで 戦うハラを固めた モノも多い。
ボクも この流れ しか 生き残るスベはナイ と 思った。
一か二の 賭けに出る しか ナイ。
日本全国に散らばる 能力アル裏者と連携 して 戦うしかナイ。 そう思う。。
カネの問題も アルが ・・ 所詮 カネはカネ。 平和を謳歌し 惰眠を貪る者 から 取るしかナイ！
亡くなった 我が准将 の 生前 喋っていた言葉が 蘇った。
臨界を引き起こす ウランも手に入った。 中性子の波動エンジンも 危険を冒して 仲間が造る。。
中性子ビーム砲の威力も 試して見たかった。
日本で 現行の国策 により 潰される者が 生き残る為 には それ相応の 武器が必要と感じた。
ロシア武官サンからの助言に 励ましを頂いた。
こういう時代の 世界が知りたく ナッタ。 世界の 裏方に徹する方々 の 生き方が知りたかった
恐らくは 考えが 同じだろう。
そして 祖国アメリカに帰っていた アメリカ人が 再び 日本にやってキタ！
もう アメリカには 帰りたくナイ そうだ。 故郷も戦乱で壊滅。。 家族も意見の対立で バラバラ。
自動車の中古販売も 地元の強盗が多くて 商売どころでは なさそうだ。
祖国へ帰った ２名の ウチの １名 だったが ・・ 来てくれたか？ ・・ 嬉しかった。
ありったけの カネを叩いて 日本へキタが ・・ うう その日本も これから荒れる 冗談じゃナイ！
その モノの考え方も 国際化が必要になった。
日本の文化に囚われず お互い 出生が違う国の方々 との 交流を前提に しなくては いけない。
ダカラ 戦前の日本の軍歌 ”同期の桜” も 歌えなくなってしまった。
場合によっては アメリカの国歌・ロシアの国歌 ・・ それぞれの国の事情に沿った 運営をしなくては
いけなかった。
超難しくなる。 我が少年にイタっては 理解不能 で 寝込んで シマッタ。。
その アメリカ人 から ハウ アーユー と 言われて ＷＨＡＴ？ と 答える有様 ・・ こういう場合
は Ｉｔ‘ｓ a Great！ と 言うんだよ と 教えたが ・・ マルっきり 英語は×。
それで フテ寝 ・・ 笑って しまった が マジで 国際化の意味を 教える必要性が 出てキタ。
ボク自身も 更なる 語学 に 世界に通用する学問 それに 国際対応を学ぶ 必要性が アル。
お互いが 共存し合い 尚且つ 互いが連携して 生き残れる同志 で なくては いけないのだ！
これは 最低限必要 と そう 感じた。
大日本帝国の建国の意味を 知った。 戦前の日本の 独立した 意思を 感じた。。
日本には 確固たる歴史がアリ 欧米 には ナイ 優れた技術や文化・教育がアッタ。
日本の 古来からの伝統も アッタ。
だから 欧米に諂わなくても 生きて行けるのだ ・・ それだから 欧米の 理不尽な要求には 話し
合いで 解決出来 ぬ の ナラ ・・ 武器をモッテ戦え！ と イウコト だ。
これを 自らに 当て嵌めた結果 ・・ ボクの意思と重なった。
話し合いで 解決不能 ナラ 武器を持って 戦う しか ナイ。
残念だが そういう 意思を 貫くコトにシタ。
これを 国家警察に お伝えし 併せて 国家警察側からの回答を 待つコトにシタ が？
結果は 見え 見え で 回答は 逮捕 とイウ結果 になるだろう。
そう感じた カラ 姿を晦ます コトにシタ。
国家警察の査察官サマも 日本の歴史を知っていたし 戦後の日本国の歴史教育に 問題がアル
のも 認めていた。
でも ・・ そこは 国家公務員。 認め タラ 現行の日本国家の 国策に反する 結果となるのだ！
ダカラ そこの 歴史的な会話 には 絶対に立ち入らなかった。
ボク自身も 敢えて重要視は しなかった ・・し・・ 居合わせた お坊さんにも 静止されてしまった。
警察署館内で お話を させて頂いたが 監視窓 から こちらを 覗くモノが 多いのに気が付いた。
担当官サマがイウには テロリスト扱いの アナタの顔を 一回見てみたい という 警察のヤジ馬が
多かった と お聞きしてしまった。
そうだったか？ ・・ 尚更 戦いたくナッタ！ が？ ・・ お坊さんが 当面 付き添う コトにナッタ。
東京〜大阪 までの 警察関係者が ボクを 見学しにキタ と イウ。
どういう カタチで 噂 されているのか？ を？？ ・・ 知りたくなった。
お坊さんが ロシア武官サンの滞在を危険視して 帰国するように 諭したが ・・ もう 元通りには
戻らぬ とも お伝えした。
日本人の闇武装集団とも 縁を切るよう打診をされたが ・・ これは ボクが 自らの独断で 拒否
戦争の支度 だと 言われたが ・・ 何も喋らなかった。
無防備に なると ボクが逮捕 されて 消されてしまう のだ これは お坊さんの 意思を尊重したか
ったが ・・ 泣かれてしまったが ・・ 全部拒否を させて 頂いた。
暗黒の政治は 絶対 理解不能 だろう。 マダ お坊さんには 日本国家は そんなコトはしない と
イウ 思い込みが アルのだ。
今までの経験 カラ 今後の日本国も 予測が付いてしまう。
ダカラ 先手 先手 ・・ １０年 ・・ ２０年 ・・ 果ては １００年先 を 見据えて 自分自身の政治を
しようと 思う。 誰も 助けては くれないのだ！
日本の闇社会から 打診を受けた 全部で １５０項目を質問され ４日間に及ぶ ヒアリング だった
全部は公開 しないが 中には こんな質問を受けた。
捨て物現物を見せられ これを どう活用するか？ を 問われた。 ・・ これが 判断の決め手にな
った だろうか？ 全部で １６個数の現物を見せられ 判断を求められた。
生憎 画像を取ってはいないが 普段は ゴミ扱いしか されないような シロモノの活用方法を聞か
れた と 思う。 解り易い 表現は ・・ 工具を 何通り 使いこなせる かが？ 問われた のだ。。
それを 四方八方 から 聞かれた。
具体的に 図示 と 現物の使用方法を お見せして ・・ それらを 全て ボク流に 表現した ダケ
それを 見られて ４日間の滞在中の 最後で ”適任” との 御判断を頂いた。
嬉しかったが それを 快く思わない者 からの 奇襲攻撃を受け 仲間が 警察に逮捕されたのは
予想外で 面食らったのも 事実。 反撃しよう にも 敵の所在が不明で 探し出すのも苦労した。。
カネ だけが 飛んで行く 状況に 気を揉んだ。
それで 日本の裏者でも 平和に安堵している者は テキだ！ との 認識もシタ。
何も 努力せず ・・ 裏社会の脳ある者を 少ないカネ出して コキ使う者は 最悪の支配人。
ブッ潰せ！ と ナッタ。
これは 日本の裏社会の大手組織 でも 関係ナイ！
日本の支配層を ブッ潰す 最初の手段は クサッタ日本の裏者の粛清 ・・ これに限る。
ボクを執拗に 監視していた 何処かの裏者？ ？ を 昨晩 炎上するドラム缶に 閉じ込めた。
建設廃材と一緒に 処分を断行。 幕僚長が反対するも これは ボクの意思を 明確に シタ。。
外人の大将の 判断に 沿うやり方で 実行してしまった。
歴史は繰り返す！ ・・・・ 時代の流れ ダカラ 仕方がナイ。
このブログを記載している最中に 雨が 降り出した。
戦うナラ こういう時だ。 真夜中の雨は 攻撃には 最適な環境。。
じっと 攻撃のタイミングを見計るよう これを 心掛けた。
我が少年が ドイツのロンメル大将を見て こういう人物になりたい と 言い出した。
ダカラ 来年 海外へ戦闘の修行に行くか？ どうか？？ を 聞いた ラ 夜中 真っ青になってイタ！
マダマダ 青い。
どの道 国外追放になる ナラ ・・・・ ついでに 海外で実戦経験 でも 積むか？ と 喋った ダケ。
毎分６００発・回転ドラム装填型の自動小銃を 撃たせてやるぜ！ と 言ったら 便所に駆け込んだ
か？
本当の戦闘に ・・ 何が必要 ・・ かを ・・ 知る ・・ 良い機会 だと 思うのだ。
アタマの回転も 更に 早くしないと 時代の流れに 淘汰 されてしまう。
如何に 多くの雑モノ から 的確な情報が 引き出し ・・ 行動に移せる かが？ 問われる。
まぁ こんなトコロにしようか？ ・・ 明日からも ヨロシク！
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