NNNドキュメント「復活 石巻市立病院 震災2000日被災地医療の今」
2016年10月16日(日) 24時55分~25時25分 の放送内容
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最終更新日:2016年10月10日(月) 4時0分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
東日本大震災から2000日が経過した。被災地では生活再建が進む一方、新たな課題も表面化している。高齢者の孤立、要介護者の増加、過疎の増長。これらを背景に在宅医療のニーズが顕著に増えている。そんな中、津波で被災した石巻市立病院が内陸部に移転して復活した。
急性期医療に限らず、在宅医療にも積極的に乗り出す。山積する課題にどう向き合うか。石巻市立病院の新たな歩みを通し、被災地医療の実情に迫る。
【内容】
2016年9月1日。津波に襲われた石巻市立病院が復活する。東日本大震災から2000日余りが経つ中、被災地の医療ニーズも変化。急性期患者への対応のみならず、災害公営住宅や過疎地域での在宅診療の需要が顕著に増えている。山積する課題にどう向き合うか。石巻市立病院の新たな歩みを通し、被災地医療の実情に迫る。
旧北上川の河口近くにあった石巻市立病院。東日本大震災の津波で被災し、医師・看護師、患者や周辺住民合わせて450人が孤立。救助が来るまで、医師・看護師は奮闘を続けた。
その後、被災した病院は解体され、仮の診療所での業務を強いられる。開院当初から病院を支えてきた伊勢秀雄病院長(66)は「患者が仙台圏に流出するのは避けなければならない。石巻で完結する医療の実現が復興に繋がる」と病院再建に向けて奔走する。元々、石巻医療圏では、急性期患者の受け入れを石巻赤十字病院と市立病院の2か所で担ってきた。しかし市立病院が被災し、赤十字病院に急性期患者が集中。病院の再建は急務だ。
また、被災地特有の新たな課題も浮き彫りに…。被災者が仮設住宅から災害公営住宅などに移る中、高齢者の孤立が再び表面化。さらに震災のストレスなどの影響で、要介護認定を受けた高齢者が増加の一途を辿っている。一方、半島部などの過疎地域では、震災が交通の便の悪い状況を助長し、病院通いが困難な高齢者が増加した。集団移転地域と過疎地域、双方で在宅診療のニーズが高まっている。この状況を踏まえ、新しい市立病院では、医療・福祉・介護の連携を目指して石巻市が進める“地域包括ケア事業”へと積極的に協力する方針を打ち出す。伊勢院長も自ら在宅診療に出向き、被災地医療が抱える課題に真正面から向き合っている。
あの日から2000日。震災は地域医療に見え隠れしていた課題を一気に顕在化させ、新たな課題も生み出した。復活へ向かう石巻市立病院への取材を通し、被災地医療の実情に迫る。
東日本大震災から2000日。被災地の医療ニーズも急激に変化している。訪問診療や緩和ケアなど復活した石巻市立病院の新たな歩みを通し、被災地医療の実情に迫る。
出演者
- ナレーター
- 松本光生
番組内容
東日本大震災から2000日余りが経過した。被災地では生活再建が進む一方、新たな課題も表面化している。高齢者の孤立、要介護者の増加、過疎の増長。これらを背景に在宅医療のニーズが顕著に増えている。そんな中、津波で被災した石巻市立病院が内陸部に移転して復活した。急性期医療に限らず、在宅医療にも積極的に乗り出す。山積する課題にどう向き合うか。石巻市立病院の新たな歩みを通し、被災地医療の実情に迫る。
制作
ミヤギテレビ
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
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