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 韓国サムスン電子は12日、今年7~9月期の決算の速報値を下方修正し、本業のもうけを示す営業利益が5・2兆ウォン(約4800億円)と前年同期比29・6%減になったと発表した。7日に発表した修正前の営業利益は前年同期比5・6%増の7・8兆ウォンだった。

 同社によると、スマートフォンの最新機種「ギャラクシーノート7」の生産・販売の打ち切りに伴い、購入者に対する払い戻しや交換の費用などを反映したという。

 今年7~9月期の売上高も49兆ウォンから47兆ウォンに修正された。部門別の業績は今月下旬に公表される。(ソウル=東岡徹