サムスン 29%減益に下方修正
2016年10月13日 08時40分 時事通信
2016年10月13日 08時40分 時事通信
2016年10月12日 18時05分 時事通信
【ソウル時事】韓国のサムスン電子は12日、7〜9月期決算について、営業利益を前年同期比29.63%減の5兆2000億ウォン(約4800億円)に下方修正した。先に発表した暫定値では5.55%増の7兆8000億ウォンとしていた。生産・販売停止に追い込まれた最新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」のバッテリー不良問題の影響を反映させた。
売上高は9.06%減の47兆ウォン(約4兆3000億円)。暫定値は49兆ウォンだった。
サムスンは「ノート7の焼損事故発生に伴い、顧客の安全を最優先し、販売と生産の停止を決定した」と説明。修正理由について「会計基準に基づき、売上高と損益の変動は7〜9月期の業績に反映させなければならない」と述べた。