今回のお話は二本立て!
朝晩、寒くなってきた・・・。さすがにTシャツだと厳しい。
何か暖まるモノを食うか!
って事で、作ってみたのが「さつまいものスープ」。
味噌汁やらコーンポタージュなんてのは作ったことあるけど、さつまいものスープは未経験だ・・・。いつものように参考にしたのが、こちら・・・。
こちらのブログにはお世話になってて、以前にも大学芋やパラパラチャーハンの作り方を教えてもらってる。
今回もコピー用紙に材料と手順を走り書きしたぞ。
作り方をメモしてないと、とんでもないモノに化けるからな。慎重な性格なのだ。
まぁ、字が汚いのは仕方ない。
人前に出せるような字じゃないけど、自分が分かればOKだろ。
問題は・・・シュエってところだな。
フランス料理の技法?よくは知らないけど、ブログに書かれてた通りに進めてみた。
シュエの事、よく分からないし、ほとんど野生のカンで進めてみた。
(ガッキーさんのブログの記事に、きちんと説明されてますw)
あれ?なんか変?
鍋で煮込んでる時の風景が、ブログで説明されてる写真と違うんだよね。
どう見ても、オレの作ってる鍋・・・ブログの写真と比べて汚いww
ちゃんとアクも取ったし、何で?
不安になったけど、ここまで来て引き返すわけにもいかない。
牛乳を入れて完成させてみたぞ。(牛乳を入れたら綺麗な色になったw)
いよいよ実食だ。
『ホクホク!甘っ!!美味しい』
さつまいもがゴロゴロ入ってて、そこそこ満腹感も!
ベーコンのほんのり塩味とさつまいもの甘さがミックスされて、美味い!
ちなみに大学芋にチャレンジした記事はこちら・・・。
このさつまいものスープ、これから寒くなる季節にピッタリなスープだな。
で、身体も温まったところで、保険屋さんのお話。
新卒でサラリーマンをやってたのは、国内某生命保険会社。
会社を辞めて起業するときに、さて、何やろうか?って考えたんだけど、やっぱり最初は自分が精通してる分野が良いだろ、って事で外資系の某保険会社の代理店になった。
ブログを読んでたら、何の社会経験も人脈も無い学生とかが起業するとかって記事を見るけど、ああいうのはオレには無理。まぁ、他人がすることだから、どうでも良いんだけどさ。
で、保険の代理店ね。これは今でも続けてる。
気合を入れてやってるわけじゃなくて、怒られない程度に数字を出してるんだけど、これはこれで、けっこう大変なのだ。
自分で言うのもアレだけど、保険については専門家だ。
そんなオレのところへ、二人組の女性が訪ねてきた・・・。
保険の外交員だ。いわゆる飛び込み営業。
僕は保険の事は詳しいから、他へ行っておくれ
って言ってるのに、話だけでも聞いて、って言うもんだから聞いたけど・・・。
会話にならん・・・。
自分の会社の商品を説明するだけじゃ、誰も加入せんぞ。
相手のニーズも探らないうちに、自分に都合の良い商品(成績になる)だけを話されてもなぁ。
他社の商品の特徴も分かってないし、保険料を計算するためだろうけど、すぐに生年月日を聞くのは失礼だろ・・・。
成績のノルマに追われてるのかしらんけど、顔に悲壮感が漂ってるし・・・。
あんなのを飛び込み営業させてるようじゃ、〇〇生命も人材不足もいいとこだな。
家庭の奥さんが腰かけでやってるような保険の営業じゃ、専門的な話もできないだろ。
って事で、今回は保険の話だ。
続き~
生命保険ってのは、あの福沢諭吉が日本に紹介したんだけどね。ちなみに乳母車も諭吉さんが日本に紹介。
保険の考え方ってのは、「相互扶助」。簡単にいうと、「一人は万人のために、万人は一人のために」って事だな。
みんなでお金を出し合って、その中の一人に何か不幸が起きると、その積み立てたお金を使おうってのが、保険の超基本な思想なわけ。
でね、今だけど・・・
日本で営業してる保険会社、いくつ?
オレの記憶が正しければ、今は・・・
42社。
この狭い日本で、少子高齢化が叫ばれてる日本で42社だからね。
そりゃ競争も激しくなるわ・・・。
じゃぁ、保険に入ってない人を探す?
現在の世帯加入率は89%だからね。
残りの人は、すでに病気だったり、身体になにかしら障害があったりして加入出来ない人がほとんど。
すでに他社に加入してる人を、自分の会社の契約に変えてもらうのは、そりゃ、けっこうな労力と保険知識が必要になることは明らか。国内生保なんかで、女性の外交員を募集して営業に出してるけど、あんなの一年も経てば半数も残ってないだろ。
いつも思うけど、保険業界って・・・
オセロゲーム!
他社の加入者をこっちへ引っ張ってきて、こっちの加入者を他社に取られて・・・。
すでに加入してる人は、たまったもんじゃないよな。
新しく他で加入するとなると、その分、歳は食ってるわけだし、当然、掛け金も上がる・・・。その辺を上手く説明・納得させないと、喜ばれる営業マンになれない。
そうそう、保険営業で言われるところの、三つのリスクについて。
・身体上の危険
これは、すでに病気になっていたり、その疑いが濃厚な人を加入させてしまうことね。すでに糖尿病で病院にかかってる人を加入させるとか・・・。こういう事は、「保険の公平性」の観点から禁止されてる。健康な人と病気の人(病気になりやすい人)の保険料が同じだと、公平じゃないからね。
今は、「一部不担保」なんかの保険も発売されてて、上の例だと、糖尿病については保険金は支払われない、って保険もある。または「割り増し」保険料なんてのもある。
・環境上の危険
スタントマンとか競馬の騎手、高所作業者とかね・・・。そういうお仕事をされてる人は、一般の人よりも保険金支払いのリスクが高くなるから、加入できないこともある。
取り扱う会社とか保険金額によって変わってくるけどね。
・道徳上の危険(モラルリスク)
これは、たまにニュースになるな。保険金目的で夫を殺したとか・・・。こんなもん、当然、保険金は支払われない。こういう事をやりそうな人を加入させちゃダメ、ってのは各社共通だ(当たり前だけどな)
世帯加入率がほぼ9割っていう日本で、上に挙げたリスクを考えて営業してたら、そりゃオセロゲームにもなるって話だな。
加入後の話もしてみようか。
上手いこと加入してもらいました。それで、やれやれ安心、あとは手数料収入をもらうだけ、ってならないからな。
営業だから、当然、自分の成績に対しては、正当に手数料収入が入る。
ここで、問題なのは継続率だ。これは、どこの会社でもある。
ほとんどのお客さんの場合、保険料は毎月支払う、「月払い」だと思うけど、これが不安のタネになる。
会社によって異なるけど、加入後の継続率を13ヶ月とか18ヶ月、24ヶ月なんて定めてる。
どういう事かというと・・・
A社の場合、加入後継続率を18ヶ月とすると、加入後、18ヶ月以内に、お客さんが解約した場合、受け取った手数料は返さなければならない。返すもなにも、勝手に引かれるんだけどな。
加入の翌月、手数料を受け取るんだけど、期間内に解約されたら、受け取った手数料収入を引いて翌月の報酬が計算されるってことだ。
でね、何が一番怖いかというと・・・解約じゃなくても、たとえば口座残高の不足なんかで保険料が引き落とされなかった場合ね。お客さんが、口座に入金するのを忘れてたとか・・・。
もちろん、受け取ってた手数料報酬は引かれる。
こんなのが何人も居たら、何のために保険の仕事やってるか、わからないな(笑)
オレの場合、危なそうなお客さんには連絡入れる。
明後日、引き落とし日ですから、お願いしますね~^^
国内生保なんかで、親戚、友人を加入させた後、どうにも続かなくて退職する外交員が多いんだけど、あれだよ・・・。
そういう人が辞めた後、決まって、その人が取ってきた保険契約は落ちるからね。
落ちる=解約、口座残高不足。2回連続の残高不足で失効・・・。
一番良いのは、「年払い」とか「全期全納」で納めてもらう事だ。
それなら余計な心配もしなくて済む。
けど、けっこうな保険料になるからね。で、そういう人は、下手したらオレ以上に金融商品に詳しいからなぁ。
保険って、「死んだらいくら」、「入院したらいくら」ってイメージが強いけど、保険は立派な金融商品。オレが分かるのは保険だけだけど、一時払いで500万でも預けようかって人は、いろんな金融商品を知っててビビる。
銀行に預けるよりも有利だしね。
銀行は三角、保険は四角、って言葉があるんだけど、これは、銀行に毎月、積み立てても、何か不幸が有ったとき、それまでの金額にわずかな利息しか付いて返ってこないけど、保険なら最初から約束された金額が返ってくる、って事。
株やらFXやら国債やら、いろいろ有るけど保険ってのも安定性ではオススメだな。
特に某社の変額保険は、なかなかの利回りだしね。
う~む、ちょっとネガティブな内容が濃くなったなぁ。
あれだよ、保険の営業とか代理店やってる人、専門でやれば年収1000万円なんて、ゴロゴロ居るし、もっと気合いれてやれば、MDRTの会員になる事も全然可能だからね。その辺りのクラスになると、保険だけで年収3000万超えとかだからね。
MDRTってのは・・・
1927年に発足した Million Dollar Round Table (MDRT) は世界70の国と地域の500社以上で活躍する、49,500名以上(2016年8月現在)の会員を有する、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織。
オレは無理だけど(笑)
起業熱に浮かされてる学生とか、どうせチャレンジするなら、それぐらいやって欲しいな。
保険の話、まだまだ書ける事たくさん有るんだけど、今度にしとくかな。
昔は、各社横並びの商品だったけど、今は多様化してきてる話とか。
入院とかすると、自己負担って3割でしょ。その3割も保険金で保障します、って保険なんかも出てるしな。
これだと働かないで入院して生活できそうw(冗談だぞ!)
営業マンの話を鵜呑みにするんじゃなくて、自己防衛のためにも、いろいろ知っておく方が良いよね。
いつものバイト君に下書きを点検してもらった。
バイト君:ちょっ!どうしたんです?
ぁんだよ?
バイト君:なんだか、これまでと内容が・・・
たまにはイイだろ
バイト君:似合いませんって・・・
オレは、根は真面目なんだ
バイト君:暴露用のブログ、作ろうかな・・・
やめれ!
次回の予定~
将棋界のスマホ不正の話。
全日本大学駅伝の話の二本立て。