蜷川さんのシェークスピア作品 吉田鋼太郎さんが演出へ
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ことし5月に亡くなった日本を代表する演出家の蜷川幸雄さんが手がけてきたシェークスピアの戯曲のうち残された5つの作品の演出を、俳優で演出家の吉田鋼太郎さんが手がけることになりました。
さいたま市の彩の国さいたま芸術劇場では、蜷川幸雄さんが演出を手がけるシェークスピアの戯曲、全37作品の上演を目指してきましたが、蜷川さんがことし5月に亡くなり、5つの作品がまだ上演されていません。
これについて劇場を運営する埼玉県芸術文化振興財団は、15日に都内で会見し、残された5つの作品については、俳優で演出家の吉田鋼太郎さんが演出を手がけることになったと発表しました。
吉田さんは、学生時代から劇団でシェークスピアの舞台の演出を手がけていたほか、蜷川さんの12の作品のシェークスピアの舞台に出演していました。
吉田さんは会見で「蜷川さんの遺志をきちんと引き継いでいかなくてはいけないという気持ちです。僕の血と蜷川さんの血を融合させたような演出をしていきたい」と意気込みを語りました。
吉田さんが演出を手がける最初の舞台は、来年12月に吉田さんの主演で上演される予定です。
これについて劇場を運営する埼玉県芸術文化振興財団は、15日に都内で会見し、残された5つの作品については、俳優で演出家の吉田鋼太郎さんが演出を手がけることになったと発表しました。
吉田さんは、学生時代から劇団でシェークスピアの舞台の演出を手がけていたほか、蜷川さんの12の作品のシェークスピアの舞台に出演していました。
吉田さんは会見で「蜷川さんの遺志をきちんと引き継いでいかなくてはいけないという気持ちです。僕の血と蜷川さんの血を融合させたような演出をしていきたい」と意気込みを語りました。
吉田さんが演出を手がける最初の舞台は、来年12月に吉田さんの主演で上演される予定です。