【ポケモンGO】サーチアプリ「FastPokeMap」が復活!使い方とダウンロードについて
ポケモンの位置情報サービス「P-GO SEARCH(ピーゴサーチ)」などが全滅してから最初の復活となる「FastPokeMap」。
使えなくなる前は海外で総累計500万ユニークユーザーが使用する大人気ツールでした。今回、復活ということで使用方法などを紹介していきます。
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目次
FastPokeMapとは?使用方法
他のサーチアプリと変わらない設定です。どちらかと言えばシンプルな機能ですが、高精度なポケモンの位置情報が売りのアプリです。
・ポケモンの位置情報
・消滅までの時間
コイル警備という不正アカウントを取り締りがありましたが、このサービスにはポケモンGOアカウントでログインをすることがないので危険性はないようです。
アイコンが可愛いデザインになっている
アイコンは公式の絵が使用不可のため独自のアイコンとなっています。
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iPhone/Android/ブラウザのダウンロード
【iPhoneでのダウンロードリンク】
【Androidでのダウンロードリンク】
現在、非公開になりました。公開しだい、追記します。
【ブラウザ版での使用リンク】
初めに位置情報を取得するので「ON」にします。「ON」にしたとしても危険性はありませんので安心してください。
そして人気の通知機能については現在対応はしていませんのでご注意ください。
本日には復活予定とのツイート
Going to work, hopefully tomorrow night it's over and my team can take over while I sleep the whole week-end.
— FastPokeMap Official (@FastPokeMapCom) 2016年10月13日
週末には私のチームが引き継ぐでしょう。
そして声明文まで公開となりました。
仕様変更となったAPIについては週末には完全に解析ができる。その前にNianticの最新の変更点について言いたいことがある。
ゲームを非公式サービス等を完全になくしていきたいというのはわかる。しかしながらユーザー数の減少をさせてしまうのはいけない。
Nianticのセキュリティに最も問題がある。0.37版以前は「1+1」というコマンドが今では「5*39,45/9.45,1+1,etc etc,」になっている。
だからバッテリーの減りも増えたし、ゲームが動かなくなったスマホが多くある。
と文句が書かれている。
そして15日14時11分には
Will post updates.
— FastPokeMap Official (@FastPokeMapCom) 2016年10月15日
アップデートできる!!とのつぶやきがありました。
そして、「FastPokeMap」が復活したことで「P-GO SEARCH」などのサーチサービスも復活に向かうでしょう。
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