相変わらずうんこレベルの批判だなこれ。だからこそ、学ぶ意味があるんじゃないかな。/ 梅木雄平とはあちゅうが開催する「スパルタWEB編集塾」の解説文が下手すぎワロタ https://t.co/jKG9iPQfhy pic.twitter.com/et3IFcFuUL
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月30日
「文章のうまいへた」とかほんとクソだなぁ、と思います。そんなこと気にする必要、まったくないですよ。気にしたい人はどうぞ勝手にやればいいと思うけど、その道を進むと、「みんなと同じ文章」「古い文章」になっちゃいます。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月30日
別に擁護とかではなく、Umekiさんの文章は逆の意味でうまいと想いますよ。「クセがある」と言ってもいい。クセのある文章を書けて、しっかり収益まで出せている人がどのくらいいるだろうか。 https://t.co/PyPgOtSw0D
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月30日
そもそも「悪文」なんてものはないんですよ。受験じゃあるまいし。「悪文」というのは「オレが嫌いな文章」というくらいの意味ですかね。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月30日
夏目漱石の文章だって、読む人によっては「悪文」ですよ。漢字が多すぎるw https://t.co/u136YGQGv8
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月30日
よ、読みにくい!
「悪文かどうか」みたいなことを気にしているうちは、一流の物書き・編集者になれませんよ。マジで。新しい文体、新しい表現を作る方向に、思考が向かわないので。フォーマットは、自分で作り出すものなのです。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月30日
ツイート埋め込み中心のこの記事だって、見る人によっては悪文ですよね。
実際、おじいちゃんとか理解できなそう。「文章に集中できない!なんでイケダハヤトの顔がいちいち出てくるんじゃ!」みたいな。