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【芸能・社会】仲間由紀恵、表紙10回飾った青春 週刊プレイボーイ創刊50周年PR大使2016年10月15日 紙面から
女優の仲間由紀恵(36)が14日、東京・内幸町の帝国ホテルで「週刊プレイボーイ創刊50周年記念出版『熱狂』」(集英社)の発売会見に出席した。男性向け雑誌「週刊プレイボーイ」は、1966(昭和41)年10月創刊。仲間はデビューした1996年から同誌のグラビアに登場。これまで表紙を10回飾っており、今回、同誌の創刊50周年PR大使を務めることになった。 今や女優として大活躍の仲間はグラビアを始めた当初を振り返り、「ポーズの取り方もわからなかったので、誌面になったときは感動しました」と懐かしそう。 「毎回の撮影が濃密で私にとって宝物の時間。いい子じゃなくていい、素の私を引き出してくれた。私にとって永遠の青春」と思い入れを込めて語った。 撮影はサイパンが多かったというが、現場での知られざるエピソードも披露。「私のジーパンがなくなったと思って騒いだことがあったけど、いろいろ探してもらって、スタッフから『(仲間が日本から)はいてきたのは黒いパンツだったよ』と言われた。そういうのもすべて受け止めてくれたのがプレイボーイ。感謝してます」と苦笑しながら振り返った。 この日発売された「熱狂」は同誌50年の歴史を1冊に集約。仲間は「個性的でステキな本になってると思う」とアピールした。 会見には、グラドルの石川恋(23)、片山萌美(26)、馬場ふみか(21)も出席した。 PR情報
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