どうも、炎上芸人だいちゃん(∀)です!
長谷川豊氏ネタを引っ張るよりも新しいネタを見つけてブログを書きたいのですが、私が長谷川豊氏を攻撃していた時には味方のようになっていたネット住民の中で、私が長谷川豊氏と会って和解した途端、手のひらを返して、
「だいちゃんは予想通り丸め込まれた!」
「これで長谷川豊氏がまた不祥事を起こしても批判出来なくなったんですよ? 分かっていますか?」
みたいなバカでクズでゴミな批判が沢山来たので、普段そういった批判は聞き流してサンドバッグになっている、だいちゃん(∀)もたまにはサンドバッグの中から出てきて反論しちゃうよ~!
という訳でブログを書いていきます!
長谷川豊氏に丸め込まれた? はっ!?
そもそも私は最初から長谷川豊氏と争う気などサラサラありませんでした。というよりブログ上では過激なことを書いていますが、私は人と争うことがあまり好きではありません。そして、以前も書いたことがありますが性善説に則って生きていますので、人は基本良い人だと思っています。
なので、長谷川豊氏のことを嫌いだったけれど、あった途端に印象が良くなった、ということは無いのです。
透析患者を批判していたかのような例の記事、
自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!! : 長谷川豊 公式ブログ 『本気論 本音論』
に関してはとても腹が立っていたのでそのことに対してはしっかりと抗議しました。
ですが、別にもともと嫌いだったわけではないのです。
長谷川豊氏のインターネット放送局上の、AbemaTVの番組「本気論本音論TV」も観ましたし、ブログも以前から拝見していましたが、私は癖のある人間が好きなので嫌っていた、ということはありませんでした。
イケダハヤト氏しかり、堀江貴文氏しかり。
(乙武洋匡氏は、女癖が悪い人が私は嫌いなので嫌いかな~。)
まぁ、最初から手のひらを返した!! という批判が一部の人間から来ることは予想出来ていたのでさほど驚くことはないのですが、現実世界でもインターネット上でも人と争う時にはどこかで落としどころを見つけないといけない。
私は、長谷川豊氏が私に会いに来るということを、落としどころにしたに過ぎません。
そして、別にブログ上で長谷川豊氏を擁護しだした、と前回の記事、
今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた - だいちゃん.com
を書いたときに散々言われたのですが、別に擁護なんてしていませんよね? 会った時にした会話をそのまま書いただけに過ぎません。
まぁ、文章なので伝えたいことが全ては読者さんに伝わらないことは百も承知で、そうやって「擁護している」「丸めこまれた」という意見が出ることは仕方の無いことなのですが、別に私が長谷川豊氏を擁護するメリットなどどこにもないのです。
私は計算高い人間です。長谷川豊氏を敵に回していたほうがインターネット上の人間を味方につけ、ブログをアクセスを向上させ、そしてブログ収入をアップさせることが出来ることくらいは容易に計算出来ます。
しかし、私はそんな、いじめっ子側についていたほうが自分がいじめられずに済む、みたいな理論が大嫌いなのです!!
私はできる限り多くの人間と仲良くしたい、と考えている人間なので例え今現在、世の中から嫌われている人間だからといって、自分のブログ記事を無断引用されたからといって、しっかりと謝罪をしてきた人間に対しては誠意をもってこちらも接します。それって人間として普通のことですよね。
そして、人はいつまでも怒り狂っていては体力や精神を消耗するだけです。どこかで落としどころを見つけて、「許す」ということも大切なのです。
長谷川豊氏が不祥事を起こしても批判出来なくなった? はっ!?
別にそんなもん、批判すりゃいいじゃねえか。
意見をコロコロ変えやがって、とか言っちゃう人がいるかもしれませんが、私から言わせれば意見を変えることの出来ない人間なんてただの頭の固いバカでゴミでクズな人間ですよ。
今の世の中、ジェットコースターのように情勢がコロコロ変わる世の中です。その状況に対応して生きていく為には柔軟な考えを持ち、その時その時に合わせて考えを変えていくことのほうが必要不可欠なのです。
それに私は長谷川豊氏に関わらず、例え親友が不祥事を起こしたとしても、友情は友情、不祥事は不祥事なので、不祥事の部分に関しては徹底的に叩きますよ。叩くけれど友達を辞めるようなことはしません。
別に、
叩く=敵
擁護する=味方
というわけでもないでしょうに。なんで敵か味方か。マルかバツか。白か黒か。勝ちか負けか。みたいに極端な考えしか出来ない人間が多いのでしょうか。
世の中はもっと複雑ですよ。人間関係なんてその複雑なものの最もたるものです。
もっと柔軟な思考を持ちましょう。でないとあなた方は今の世の中に置いて行かれ、野垂れ死にますよ。
最後に
だからさ~、匿名で批判ばかりしていないで長谷川豊氏を見習って私を批判したいなら福岡県北九州市まで私に会いにきて批判すれば良いのですよ。私は逃げも隠れもしませんよ。
それが出来ないからインターネット上で、匿名でしか批判出来ないんでしょ? 暇な人達ですねwwwwww
だからお前らは一生凡人なんだよ。
言っとくけど、お前らも人工透析患者(私)を匿名という卑怯な方法で批判している。それって長谷川豊氏がやったことと変わらないからね?
文句があるなら俺の前に来いや!!
だいちゃん(∀)