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その中で細かい修正を重ねて取引の精度をだんだん上げていく、
ということの繰り返しで勝率・利益率を改善していくわけですが
10年以上経った今でもやはり外部の情報をどれだけうまく使うか、
という点も、勝率・利益率UPに欠かせないポイントの一つです。
情報ツールは各業者ともに力を入れていることもあり
僕がFXを始めた2002年頃と比べて質・量ともに雲泥の差。
今思えば良くあの環境で取引していたなと思います・・(^^;)
昔から情報面で定評があるのはマネックス証券。
特に節目情報やトレンドなどの各種分析(文字情報)をはじめ、
ニュースの速報性、質、量ともにピカイチの情報ツールで
僕もファンダメンタルズ情報や節目、トレンドの取得については
マネックス証券で行っています。※
※過去記事→「節目情報、短期・中期トレンドの取得について」
しかも口座を持っていれば入金なしで見れる点は
トレーダー側からすればありがたい限り。
昔はマネックス証券もここまですごくは無かったんですがね・・
やはり各社の競争が活発になってきたこともあってか
情報面で誇りを持っているマネックス証券は負けられないのだと思います。
とまあ競争の中でも圧倒的な質と量で君臨するマネックス証券ですが
こちらは前述したように【ファンダメンタルズ+節目・トレンドの文字情報ツール】。
これとは別に取引に直結する【テクニカル系チャート】は
勝率や利益率を左右する重要な取引ツールとなるわけですが、
僕が実際に取引に活用し、非常に役立っている巷でも有名な最強のツール。
それがFXプライム byGMOの「ぱっと見テクニカル」※です。
2009年に登場したときは業界でもかなり話題になったツールで
これまでプロが使ってきた「形状比較分析」を導入して
一般投資家では集めきれないような膨大な過去データから
相場予測をすることが出来るようになった画期的ツール。
その後様々な業者が提供する未来予測ツールを約3ヶ月から半年ごとに
実際の取引で使いながら実力や予測精度を検証してきましたが、
現時点では「ぱっと見テクニカル」が良いと判断したため利用しています。
「ぱっと見テクニカル」の最も良いと思う点は、個人投資家では到底集められない
過去の膨大なデータから類似パターンを見つけ、将来の相場を予測すること。
そして多くの通貨の中から最もリスクが低そうな通貨を選択できること。
しかもFXプライム byGMOは業界内でも良く知られているように、
雇用統計などのビッグイベントでもビクともしない抜群の約定力で、
通常のデイトレには欠かせないスペックを持っていることで、
それゆえに普段のデイトレでも活用しています。
まずは「過去の膨大なデータから相場を予測すること」について。
実は他業者の情報ツールでも情報量はかなり多いものがありますし
各種レポートの質も、書いている人もすごい業者があったりするのですが
やはり書いている人の相場を見るスタイルであったり
相場を見る時間軸によって表現に出てきてしまうわけです。
そして人が書くレポートですから、どうしても保険的要素であったり
上下両方にマージンが出来てしまったり、言い訳できるような要素も含まれていたり
そんな曖昧な部分が発生してしまうデメリットがあるわけですね。
つまりこれらは全て「人間が介在する二次情報」なわけです。
そのような「人間が介在するデメリット」が全く無い情報、
つまり完全な一次情報が「生のデータ」。
これに強いのが「ぱっと見テクニカル」の未来予測チャートで
僕も実際に使ってみてその利用価値に驚いたわけです。
このあたりの精度は自分が過去に使ってきたツールよりも秀逸で、
やはりもともとプロが使っていた有名な形状比較分析ですから
揉まれている競争のレベルが違うのかもしれませんね。
この形状比較分析の画面を表示すると以下のような感じ。(クリックで拡大)
過去12年分のチャートから現在の状況と似ている形状を瞬時に引き出し、
それに基づいて将来の動きを予測する、というのがこの分析の特徴。
もともと形状比較分析はプロディーラーの間では使われていたのですが
一般に使うには膨大な手間とシステムが必要でした。それを解決したのがコレ。
プルダウンで検索条件を変えれば時間軸やモデル予測など
自分がそのときに見たいのものを瞬時に抽出してくれる優れモノです。↓
これを使うと市場が安定しているのか、それとも不安定になってきているのか
そして過去のパターンから「将来どう動くか」ということが一発でわかりますし、
複数の通貨を見比べれば、どれが最もリスクが低そうかも判別できるわけで、
その通貨「買い」か「売り」かまたは「中立」かということが一発でわかります。
さらに一致率という数値で過去のと類似性を見ることも可能で、
過去の相場を知らない初心者の方でも、良くあるパターンであれば、
一致率で瞬時に見て判別できますし、複数の通貨を見比べていけば、
どの通貨が最もリスクが低そうかも判別できるわけです。
もちろんこれが全能とは思いませんが、少なくとも現在の相場が大変動しやすいのか、
それとも安定的で落ち着いた相場なのか、という状況把握ができますから
「危険そうだな」と思うような場面で無茶なポジションを取らずに済みます。
ということは過去に危険を顧みずハイリスクな取引をしていたとしても
形状比較分析を利用することで同じような大損失を防ぐことにつながり、
結果的に勝率のUP、利益率のUPに直結するわけですね。
相場で勝ちたいと思うと、つい未来を知りたくなるのが人間だと思いますが、
僕が2002年からFXをやってきて痛感するのは【現在を知ることが重要】ということ。
そしてその現状を知った上で無茶な取引を徹底的に減らすこと。
これで安定した利益を出せるようになりました。
「ぱっと見テクニカル」は将来の変動を示すと同時に現在のリスクも読み取れますし
ツールを見ていなかったら無理にポジションを持っていたかもしれないような
失敗取引を格段に減らすことができる効果的なツールなわけです。
またこれも重要なことなのですが、その生のデータが視覚的にわかりやすく
感覚的に頭で瞬時に理解できるように表示される点が非常に使いやすいため
より精度の高い取引をするためには非常に役立つツール。
また、これらの情報は取引しない判断にも使えるのが重要。
つまり先ほども書いたように、リスクが高い場合もわかるわけですから
今から自分が行おうと思っていた取引は良いのか悪いのかも判断できます。
そうすれば、無駄に損失を出すことを避けられることにつながり、
結果的に利益が出しやすい取引のみ行うことが可能なわけですね。
相場は常に動いていますが、リスクが低い状態が続くわけではありません。
むしろ僕が10年以上取引してきた感覚では、リスクの高い状態のほうが多く、
その分取引したい気持ちを抑えることも非常に重要だと考えています。
つまり利益を出すことよりも損失が出る可能性が高い相場は回避する、
ということが非常に大事だというわけですね。
これだけのツールが昔からあれば、僕が過去に大きな損失を出したのも
きっと防ぐことが出来たと思いますし、何より色々勉強してきたので
僕の10年間の蓄積はいったいなんだったのか、と少しへこみそうになりましたが・・(^^;)
ただ一応自分の失敗を修正することによって自分の軸を作ってきた、
という自負みたいなものがありますので、ツールの使い方としては
以下のような形で行っています。
・その上で上下両方にシミュレーションを行う
・ここで一旦「ぱっと見テクニカル」の分析と見比べて
自分の分析結果と合う点、合わない点を見比べる
・合う点が多かったり、戦略上同じような方向性なら
自分の分析と同じという自信を持って取引
→結果的に勝率・利益率UPにつながる
・合う点が少なかったり、戦略上方向性が違う場合は
自分の戦略に穴がある可能性を考えて取引は控える。
(自分が正解かもしれないが、リスクはあると考えて)
・その後の相場状況を見て、自分の分析が合っていれば
それはそれで自信になり次につなげていく
・その後の相場状況が自分の戦略と違うようであれば
どの時点からズレが生じたのか、どの数値が違ったのか、
という点をピックアップして改善して次につなげる
→結果的にこの場合でも勝率・利益率UPにつなげることができる
最後に、これは書くかどうか非常に迷うことではあるのですが、
初心者の方であれば、最初からこれらのツールにある数値や分析を見て
それをそのままソックリ真似てトレードするだけでも良いかもしれません。
特に「ぱっと見テクニカル」で主要通貨を全て見ていけば、
どの通貨が待ちで、どの通貨がロングで、どの通貨がショートか、
ということが全て明確に把握できるわけですから。
最初からこの数値・分析結果を元にトレードしていくことで
なるべく失敗や大きな損失を出さずに自分の軸を作る、
という方法を取っていくわけですね。
ただ僕個人としては、やはり一度自分でゼロから分析し
それなりに数字を出した上で、答え合わせをする、
という使い方をしてみることを提案します。
これは初心者に限らず経験がある方にも。
人間、教科書を読むと知識が身につくことはつくのですが、
試行錯誤していく際にしか出てこない工夫や知恵といったものは
教科書を読んで真似ていっているだけではなかなか身につきません。
特に相場は生き物と言えるぐらいドラスティックに変化しますから
時間が無いときは教科書的にこの情報ツールを使うにしても
時間があるときはまず一度自分相場を徹底的に分析してみて
その上で「ぱっと見テクニカル」とつき合わせれば
きっとご自身のスキルを上達させることにも役立つと思います。
そしてメイン業者として活用できる約定力の高さは
取引すればするほど他業者で取引するよりも差がつきますから
是非一度使ってみて、その質の高さを体験してみてください。
FXプライム byGMO・ぱっと見テクニカル→http://www.fxprime.com/
現在FXプライム byGMOでは、複数のキャッシュバックを合わせれば、
最大6万3千円相当も獲得できるキャンペーン※も実施中。
通常の口座開設からの取引量、残高達成等で10,000円、
ということで合計6万3千円相当。
現在行われているFXキャッシュバックの中でも最大級のものですし、
キャッシュバック分は損しても大丈夫という考え方も出来ますので、
有効に活用されると良いと思います。
ちなみにツールの利用は、口座開設さえすれば入金無しでも可能なので、
まず試しにツールを使ってみて、その後キャッシュバックも獲得していくと良いでしょう。
また前述のように僕が使うもう一つの情報取得用業者は
同じくマネックス証券。
僕たちの分析ではとても追いつかないような節目分析やトレンド情報、
さらにファンド勢の動きや仕掛けなどのファンダメンタルズ的情報も得られるので
ファンド勢の動きや仕掛けなどの突発的な動きで狩られないように
事前の備えをするような活用方法も行っています。
※過去記事→「節目情報、短期・中期トレンドの取得について」
こちらも入金無しで全ての情報が取得できますので
持っていない人は是非一度見てみると良いでしょう。
マネックス証券詳細→http://www.monexfx.co.jp/
【お知らせ】ブログ記事が盗用されていた件について
早速ですが、「ぱっと見テクニカル」から「みらいチャート」へツール変更した理由はなんでしょうか?
バックテストの結果でしょうか?
差障りの無い範囲でご教示戴ければ幸いです。
バイナリーに挑戦するに当たり”みらいチャート”
と”らくらくテクニカル”どちらがバイナリーには解り易く優れておりますか
ご賢察頂戴いたしたくコメントいたしました
みらいチャートへの変更は、いくつか理由があるのですが
まず1つは半年間の裏側での検証といいますか、
色々なツールを半年ずつぐらい見て使えるか試しているのですが
その結果自分の力関係、テクニカルの分析と合わせて使うには
みらいチャートのほうが方向性が合致することが多かったのが理由です。
ぱっと見テクニカルのほうが分析の量や幅は広いと思っていて
その分なんていうんでしょうか、ツールそのものの奥深さという意味では
ぱっと見テクニカルのほうが優れているかなという部分もあります。
しかし取引前に使うとなると、自分の分析やツール利用の流れみたいなものがあり
その先に注文を出すという行為に至りますので、
あまり複雑すぎたりUIが良くなかったりすると厳しいのですね。
その点みらいチャートは操作感が軽いのもあいまって
取引前の流れを非常にスムーズに整えることができて、
それが取引に好結果を与えるという風に思っているわけです。
相場は気まぐれなもので、一瞬アッと思った瞬間に体が反応しないと
ついていけないような場面もありますし、「石火の機」
ともいえるような身体状態、精神状態であったほうが
取引が自然に行えるという点があるからです。
長くなりましたがこんな感じで思っています。
らくらくテクニカルも非常に似ていますよね。
ちょうど今裏側で半年間の検証中なので、
それが終えたらまた記事として書いてみたいと思います。
今の段階ではまだなんとも言えないかなというところです。