ども、馬庭です。
インターネットの普及で
爆発的に情報が増え
それらをまとめるサイトが
出てきたり
こんどはまとめをまとめる
サイトがでるんだろう💦
一説によると今日、
俺たちが触れる一日に情報量は
江戸時代の一年分
だとか。。。
そろそろ人間、
情報処理の限界が来とるんでしょう
・LINE
・メール(4アカウント)
・チャットワーク
・Facebookメッセンジャー
・ショートメール
・電話
・Skype
どれで連絡受けたか分からんようになってきた💦
はっきり言って本末転倒だわな。
人それぞれ使うツールが違うから
結果こうなるのはわかってたけど。。。
だから頑固にメールだけ❢
って人のほうが実は処理力は
高かったりするのかもしれん😅
Web広告にも得意不得意があって
・GoogleAdWords
・Facebook広告
・Yahooプロモーション広告
・LINE
・ツイッター広告
まぁいろんな広告媒体があるけど
例えば小さな会社の場合
広告予算もそこまでかけられないから
媒体増やすと分散して
結局表示回数増えない(T_T)
なんてことは多々有馬温泉♨
Googleさんもアカウント開設を
頑張ってるので、
最近は直接広告主に
2,500円で10,000円の広告出稿プレゼント
なんてやってるけど
その広告予算じゃ足りんから
効果でんよ!やめとき!
なんて言わないだろう😅
だから効果が出なくても
広告主は一平均的な情報を探すハメになる
「一般的に御社の業界なら一日10,000円以上が平均値です」
とか書いてあるサイトを
勝手に見つけ納得する、とかね。
そこで広告をこんなもんだと思って
諦める人も多いハズ。
インターネットで儲かる、は
幻想だったと。
でもちょっと
待って下さいよ✋
たまたま広告媒体や仕組みが
あわなかっただけかもしれませんよね?
👉その商品は今すぐ客がいっぱいいる性質のものですか?
👉その商品はそのままポチっとされる性質のものですか?
👉その商品の本当の購入者は誰ですか?
など色んな切り口から
ターゲットとその接点を設計する必要があるんです。
なのに◯◯さんが◯◯広告で
成功したから
とか
◯◯が流行ってるから
といった情報だけで
広告媒体を選ぶのは大間違いよ✋
そういう無駄金を使っても
学べるなら生き金だけど
メンドクサイ管理画面に
辟易しながら結局身につかなければ
溝に金捨てとるのと同じなんよね。
もし広告をやろうと思うなら
コンサルが入っているような同業者のリサーチ
ここからやってみて下さい。
広告媒体側の営業に
乗る必要は無いですからね✋
★今日のクエスト★
御社の商品に興味を持った人の
申し込みまでの行動フローはどんなものだと思います?