尿検査 of the 健康診断
先日は、１年周期の健康診断を受けてきた。
時間がもったいないからできれば避けたいが、最低限の検査は受診義務があるので仕方が無い。
至って健康なので、特に異常もなくサクサクと進む。
視力に関しては両目2.0！
身長、体重は相変わらず毎年変化なし。
聴力検査もEASYモードの音ゲー並みに退屈。
ただし、そんな中でも圧倒的緊張感と共に憂鬱が押し寄せてくるのがこれ。
「尿検査」だっ！
健康を証明する罰ゲーム？尿検査！！
イラストが音符でリズミカルな面は気にしない。
また、紙コップの中に「中身」が入っているかの判断は想像に委ねる。
今回の話でそこは重要ではない。
やっ..やめてよ！
そそそそんな見ないでよ！
(空っぽなので警戒不要。)
尿クエスト(任務)達成後
『そのまま置いといていただければ結構です。』
え、放置で良いん？
めっちゃ心配なんだけど？！？
誰かのと間違えたりしない？
指紋認証機能とかないよ？？
そもそも尿に生体認証って？
まあ生体ではない的な？
てか紛失したりしない？
全力で不安がよぎる！！！
まあそれは正しい理性が働いている自然な感情なのかもしれないなとふと思った。
学校の盗難セキュリティ対策は本当に大丈夫？
実際は、上記のように病院やクリニック等の医療の現場であれば信用はできる。
まあそれでも不安感は残るのだけどさｗ
ところで教育現場こそ大丈夫なのかって話。
小学校の頃とか、登校した順に教卓の上に提出させられていたんだが。
今思えば、不愉快極まりない非人道的な儀式のようなものだ。
『アイツのだけ色違うよな！やけに黄色くねー？ｗ』
検尿が完全にクソガキのおもちゃ代わり。
まさにカオスｗ
健康診断とは一切関係ない、ネタに使用される人権侵害レベルの所業。
しかし、クソガキの悪ノリも閉ざされた環境下にあり、また未成年のため許される。
教師はどうだろうか？
大半の教師は、教育熱心な人前に立つに値する人材なのかもしれない。
ここではそのように仮定しておく。
だが、不祥事を起こすクレイジーな教師は後を絶たない。
つまり、ろりこんティーチャーが欲望のままに荒ぶる可能性も十分にあり得る現状だ。
『トレビアンッ！』
常軌を逸した美食家は危険だ。
想像し難いことかもしれない。
しかし、想定されるリスクは現実に起こり得る。
そのため、可能であれば業者(医療関係者)が直接回収に行くべきだ。
リスクとトラブルの回避にはそれが最も有効的だろう。
まとめ
退屈な健康診断の中、そのような危機意識をぼんやりと抱いた。
問題が起きる前に対策した方が良いのではないだろうか？
検尿の回収・管理方法などは、学校の規模や地域によって大きくことなるだろう。
一定水準以上のレベルに引き上げるべきだと考える。
そんなボヤきにも似た少し話題にしづらい注意喚起。
以上、日本の将来に明るい未来を！
ほなまたなー！
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