タス通信は13日、ロシア外務省の情報として、シリアの首都ダマスカスにあるロシア大使館が12日、過激派組織の支配地域から迫撃砲の攻撃を受けた、と伝えた。ロシア人職員にけがはなかったという。
シリア内戦については、ロシアと米国の外相らが15日にスイスで打開策を協議する予定。ロシア外務省は攻撃を批判し、「テロリストとの妥協のない闘いは続く」としており、ロシア側の態度がさらに硬化する恐れがある。(モスクワ=中川仁樹)
朝日新聞社
TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画
クラスター爆弾の破壊的な負の遺産
戦争による破壊は、戦闘が終わりを迎えてもやむことはありません。2006年にあった34日間に及ぶイスラエルとヒズボラの交戦では、レバノンに400万ものクラスター子爆弾が落とされ、人々が無差別に殺されました。写真家であり、TEDフェローであるローラ・ブシュナクが、クラスター爆弾の被害を生き延びた人々を捉えた、忘れがたい写真を紹介し、こうした武器を生産し、使用を黙認しているアメリカのような国々に、これらの武器を放棄するよう呼びかけます。
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