バターをサクッと四角く切れる、貝印のバター専用ナイフ
バターやマーガリンって冷蔵庫に入れておくと、結構な硬さになりますよね。削ってパンに塗るにしても、適当な大きさに切り分けて料理に使うにしても使いにくい。バターナイフではなかなか、バターに切れ込んでいってくれないという経験はあると思います。
ということで、この「四角く切れるバターナイフ」の出番です。
この「四角く切れるバターナイフ」は貝印製です。貝印といえば、男性ならヒゲそり、女性なら数々のキッチン用品でおなじみですよね。あの切れ味がグンバツの刃物メーカーです。なので、この商品ももちろん信頼の切れ味で、硬くなったバターだろうがなんだろうが、スパっと切れてしまいます。しかもL字型になっていて、正方形に近い形に切れるのがミソ。そう、喫茶店の超分厚いホットケーキに乗っているような真四角なバターが簡単に作れてしまうのです。
包丁は、切れ味がいいものよりもむしろ切れ味が悪いほうが危なく、力が余計に入って手元が狂い、怪我をしやすいという話を聞きます。普通のバターナイフは刃がついていないので一見安全そうですが、硬いバターを切るときはむしろ刃がついている「四角く切れるバターナイフ」のほうが安全に使えるのではないでしょうか。まあ、勝手な憶測なので、怪我をしたからといってもクレームをつけないように。
先端に刃が付いているのでバターの切れ味が違います。ちなみに、指で触れてもまったく切れる心配がない程度の刃です |
うしろから見たところ。L字型になっており、バターが四角く切れてしまうのもうなずけます |
ということで、実際に使ってみました。先ほどもいいましたが、バターを四角く切るのにふさわしいのはやはりホットケーキ。ですので、ホットケーキを作って、そのうえで、四角く切れるバターナイフの使い心地を確認してみたいと思います。
1)まずはホットケーキの素とタマゴと牛乳を用意します。
2)牛乳150ccにタマゴを加え、かき混ぜます。タマゴを使わない場合は、牛乳を200ccにするそうです。
3)タマゴと牛乳が混ざったら、次にホットケーキの素を200g投入します。
4)ダマにならなくなるまで、ひたすらかき混ぜます。
5)かき混ぜ終わったら、温めておいたフライパンに流し込みます。オタマとかをつかって、高い位置から流し込むのがいいらしいです。
6)火加減は弱火でじっくり焼きます。焼いていない上面にふつふつと穴が開き始めたら、ひっくり返すタイミングです。時間にして3分くらい焼くとこの状態になります。
7)ひっくり返しました。おお、なかなかいい色の焼き具合です。裏面も同じく3分くらい焼きます。
8)完成!! 上手に焼けました〜。
おっと、ホットケーキのおいしい焼き方がメインになってしまい、バターナイフのことをすっかり忘れていました。そうです、これからが本番です。カチカチのバターが登場です |
バターの銀紙を剥がしました |
いよいよバター入刀です |
一気にサクッといけました。力の入れ具合によっては、ナナメに切れちゃうので、しっかりと真上から力を入れるのがコツです。でも、ちょっと長さが足りないような(笑) |
さっそくホットケーキに乗せてみました。なかなかいい感じのフォルムのバターが乗せられたのではないでしょうか |
メイプルシロップを買ってくるのを忘れたのでハチミツで代用。家庭で作る分には結構いい感じにできました。ちなみにホットケーキはスタッフがおいしくいただきました |
唯一の難点があるとすると、立体的であること。既存のバターケースには入らないですし、カトラリーを入れる引き出しに入れてもキレイに収まらないかもしれません。サイズ自体は小さいのでじゃまにはなりませんが。これがあれば、いちいち包丁とまな板を出さなくても簡単にバターを四角くカットすることができます。こういったものこそ、専用のアイテムを使うと生活が豊かになった気がしますよ。
(2016年10月14日掲載)
生活お役立ちの人気記事
※集計期間:1週間
生活お役立ち ファッション > メンズファッション雑貨・小物
雨の日にカバンを持っての通勤や通学はおっくうですよね。傘をさして歩いているときはまだしも、電車に乗ると右手にカバン、左手に傘という具合に両手がふさがってしまい、「つり革が持てない〜」なんてことも。そこ…(続きを読む)
生活お役立ち キッチン用品 > 調理器具
今回は調理器具のご紹介です。なかなか日本ではお目にかかれない形状にちょっとビックリしますよ。それがこちら「オメガヴィスペン (Omegavispen)」です。北欧はスウェーデン生まれの調理器具で、先端…(続きを読む)
生活お役立ち DIY・工具 > ガーデニング用品
マンション住まいのベランダのお掃除、どうしていますか? 最近はベランダにスロップシンクという小さな給排水の設備を備えたマンションもありますが、残念ながら筆者宅にはありません。また、戸建ての住宅でも2階…(続きを読む)