最下位マリナーズを解雇された、カサカサゴキブリ戦隊 スズキ・ゴキローのブログ

・3番をクビにされたが、1番は僕の場所と言い訳し、2割2分なら40本打てると大法螺を吹き、内野安打は無いほうがよいと言いながら、後日、セクシーと言い放ち、子供たちに200安打に向かうことは約束すると言いながら、後日知らないと言い放ったクチだけ男。


テーマ:
この記事のタイトルの事ですが


「絶対無理」


が答えです。



今から出ますので
帰宅後、この記事の上書きで綴っていきます。




---ここから続き----



イチローはダイビングキャッチを完全否定してます。
また、ヘッドスライディングも完全否定しています。

ゲーム中もそういう行為をしません。


ある意味、堅実な守備を心がけているように見えますが
イチローはかなり安全パイ狙いの守備を身上としています。


イチローがケガをしないのは
ダイビングキャッチやヘッドスライディングを全くしない安全パイ狙いの行動ゆえだと言うことがいえます。




良く言えば安全パイ
悪く言えば



守備範囲(行動範囲)が狭い



これがイチローです。




こんな安全パイ狙いの選手が1塁手になったらどうなると思いますかね???




1塁手は強烈な打球が1、2塁間に飛んでくるのに対応し
ダイビングで飛びつかないといけません。



それは簡単明瞭。



例えば、
ランナーが1塁に居ないときは
1塁手はファーストベースから離れていても大丈夫なのですが
ランナー1塁の場合、1塁手はファーストベースに張り付いて
牽制球に備えないといけないので、1、2塁間が大きく開きます。
そういう状況で強烈な打球が1、2塁間にきて
それを飛びついて捕球しないと、ランナーが最悪、3塁まで進んでしまう可能性もある。


ファーストベースマン(1塁手)が「砦」と言われるのはその為です。(キャッチャーが砦といわれるが、実際重要なのは1塁手だったりする)
これは野球を多少知っている人なら、理解できる事です。




そういう砦に
ヘッドスライディングをしない、ダイビングキャッチをしない安全パイ狙いの守備範囲の狭いイチローが
務まるわけが無い。






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