こんばんは。
衝撃のあまりブログを書きます。
しばらく前に、好きな人ができました。
名を「某さん(仮名)」と言います。
このブログを読んでいらっしゃる方は、
相当物好きな方とお見受けしますので、
私のツイッターもフォローされており、
まあ散々既報だと思うのですが。
会社の先輩です。
●かっこいい
●そしてかわいい
●オシャレ
●仕事できる
●とても優しい
●とても頭が良い
●酒強い
●車の運転うまい
まあ、パーペキです。
最初はもろもろあって勝手に苦手だったのですが、
一緒に仕事をするうちに意外な一面がチラチラし、
あることをキッカケに、
雷に打たれたように好きになりました。
ご存知ジャニオタ8号車な私。
ですが最近、オタクとしてたるんでいる。
実に4〜5年ぶりに少クラを撮り逃し、
流れの速い超特急情報(アルバムが10/26に出るよ)に振り落とされそうになり、
あれれどうした。
そこではたと気付いたのです今さっき。
うーーーすきだよーーあーーつらいつらいつらいすきだって言いたい…でもそれに対するリアクションがこわすぎてつらいからもう某さんアイドル活動してくれ……俄然現場行くわ……好き好き叫ばせてくれ……
— (5ω6 ) (@papenpucho) 2016年10月13日
あ?
あ??
オタクやん
担当とか推しに対するアレやん
物陰(PCの隙間)からチラ見しかできない私とか、団扇に隠れてチラ見しかできないオタクそのものやないかい
— (5ω6 ) (@papenpucho) 2016年10月13日
最前ドンピ(PC挟んで前の席)なのに、
ろくすぽ会話もできず、
PCの隙間からタイピングする手をチラ見してるとか、、
オタクやん
レスもらえなかったら…がこわすぎて、
なにもできない。
本当になにもできない。
「好きです」と言った瞬間、
今の関係性が、ほどよい距離感が、
変わることが何よりも怖い。
(まあオタクとタレントは一生平行線ですけども)
顔がタイプだったわけではなく、
好きになってから「某さんって宇宙一かっこいい顔なのでは…」って思い始めたとか、
なにそれいつもの転がり落ちパターンじゃん。
既 視 感
どんなに二日酔いでも、
仕事終わってなくても、
金なくても、
某さんのいる飲み会は死んでも全ステ
O TA KU
「今日も某さんかっこよかったな…」
「私服かわいかった…」
「某さんがかっこいいから〜世界は平和〜安らかに眠れる〜しあわせ〜」
現場終わりのオタクかよって
私から送らないと返事のないLINEとか、
カンペ団扇持ってファンサ待ってる気分
てかさっき送ったLINEまだ返事ないけど?
干され〜〜〜
安定の干され〜〜〜
この間オタクと飲んだ時に、
オタクとして一方的に好きなことに慣れすぎてるし、
一応精神衛生も保たれるし、
オタクやめられんな〜って笑ってたんだけど
笑
え
な
い
もう…
某さんにファンレ書こうかな……
お手紙BOXはどこですか
恋してるのにリア充感が全く漂わないのは、
私が骨の髄までオタクだったからか。
習慣とは恐ろしいものよ。
ただひとつだけ。
自担と推しに対する気持ちと違うのは、
女ネタ厳禁ってこと。
これが、本気愛というやつか。