自力で行うドローンの飛行許可申請シリーズ
どうも東海空中散歩の吉武穂高です。
今回は「自力で行うドローンの飛行許可申請」シリーズになります。
過去の記事はこちらをご覧ください。
ドローンの飛行許可申請は、国土交通省の担当者の立場になって行うべし!
「ドローンの飛行許可申請」を取得する上で、まずはたたき台を国土交通省にある
無人航空機申請窓口 の担当係の方にメール提出することになります。
ほとんどの場合が1発で申請オッケーになることはなく、まして初めて「飛行許可申請」をした場合は、5、6回はメールのやりとりをして、修正&訂正作業をすることになります。
私自身がそうだったのですが、言われた部分を修正したにも関わらず、これまで大丈夫だと思っていた部分を急に指摘されたりと、何度も何度も修正をする羽目になりました。
正直、かなり手間で大変でした。
ここで気をつけてもらいたいのが、当然修正する私たちも大変なのですが、それ以上に大変な作業をしているのは、担当者の方です。
私たちはあくまで、
自分 対 担当者
なのですが、
担当者から見れば
担当者 対 超大多数
なのです。
すでに、ご自分で「飛行許可申請」をした方ならわかると思いますが、夜の22時に修正メールが来ることもザラにあります。
今、まさに全国各地から膨大な量の「飛行許可申請」が届きますので、その労力は想像を絶します。
まして、いくら国土交通省のホームページに「雛形」があると言っても、多くの方は私も含めてでしすが、相当トンチンカンなたたき台を送っている場合がほとんどです。
そんな中で修正作業を繰り返す。
当然こちらもストレスはありますが、それを担当者の方にぶつけるのはナンセンスです。
たとえ、担当者側にミスがあっても、そこを責めることもやめておきましょう。
私自身、メールのやりとりを繰り返し、最終的にこのデータを紙ベースにして送付してもらえれば大丈夫です。とお墨付きをもらいながら、担当からこれでは受理できませんと言われました。
しかし、それでも担当者を責めることはやめましょう。
当然ミスすることはありえますし、ましてドローン自体の法律関係そのものも、今まさにこれから整備されていくことになりますので、様々な矛盾や変化が生まれてもおかしくありません。
そのため、「飛行許可申請」を行う場合は、まずホームページに記載されている「雛形」をしっかしとチェックした上で、できる限りミスのない資料を提出しましょう。
まとめ
正直ドローンの飛行許可申請は手間と労力はかかりますが、それだけドローンに関する法律などを学ぶチャンスにもなります。
私自身も全て手打ちで飛行許可申請を作成し、担当者とメールのやりとりを繰り返していく中で、「航空法」や「訓練マニュアル」などについてとても勉強になりました。
「飛行許可申請」は様々な代行業者がいますが、当然それなりに費用がかかります。
法人で、飛行許可申請に時間をかけることができなければ代行業者に頼むこともありですが、個人で行う場合は、自力で飛行許可申請を取得することをお勧めします。